三井住友カード ゴールドローンでお金を借りるメリットは? ~銀行よりも断然低金利!~

三井住友カード ゴールドローンでお金を借りるメリットは? ~銀行よりも断然低金利!~

三井住友カード ゴールドローンのメリットは、下の通りです。

  • 圧倒的な低金利
  • 毎年金利が下がっていく

この2点にあります。具体的に書くと下の通りです。

  • 実質年率が、3.5%~9.8%(実質年率)
  • これは、銀行カードローンの3分の2程度の金利
  • しかも、ここから最大で1.2%、金利引き下げがある
  • 延滞がなければ、毎年0.3%ずつ下がっていく
  • ↑(それが、最大4年で、合計1.2%)

このようになっています。以下、この金利面を中心に、三井住友カード ゴールドローンでお金を借りるメリットをまとめていきます。

もともとの金利が、銀行カードローンよりも安い

三井住友カード ゴールドローンの金利は、ほぼろうきんカードローンに近いです。再度実質年率を書くと「3.5%~9.8%」という数字ですが、ろうきんカードローンも、その地域の労働金庫によって違うものの、大体このくらいの実質年率になっています。

これがどのくらい低金利かは、一般的な銀行カードローンの金利と比較してみるとよくわかるでしょう。

  • 銀行カードローン…4.5%~14.5%(実質年率)
  • 三井住友カード ゴールドローン…3.5%~9.8%(実質年率)

特に重要なのが上限金利で―。

  • 銀行カードローン…14.5%(実質年率)
  • 三井住友カード ゴールドローン…9.8%(実質年率)

このように、まったく違うことがわかるでしょう。大体三井住友カード ゴールドローンの方が「3分の2」程度の金利になっているわけです。これは単純計算で―。

  • 銀行カードローンが利息を「30万円」払う時、三井住友カード ゴールドローンは「20万円」だけでいい

こうして高額キャッシングで計算してみると、特に違いがよくわかるでしょう。

ここからさらに「金利引き下げ」がある

さらに三井住友カード ゴールドローンのサービスの優れている点は、ここからさらに「金利の割引サービス」があるということ。ポイントをまとめると、下のようになります。

  • 返済の延滞滞納がなければ、毎年0.3%ずつ、低金利になっていく
  • それが4年間続くので、最大1.2%金利が下がる

そのため、仮に1.2%下がったとすると、先ほどの実質年率は、下のようになります。

  • 「3.5%~9.8%」から、「2.3%~8.6%」まで下がる

これがどのくらいの低金利なのか、たとえば下限金利の方を見てみましょう。

大手の銀行カードローンの下限金利と比較すると?

下限金利というのは最低金利のこと。「安い方の金利」のことですね。で三井住友カード ゴールドローンの「2.3%」という下限金利を、大手の銀行カードローンの下限金利と比較してみましょう。安い順に並べると下の通りです。

  • 三井住友カード ゴールドローン…2.3%(実質年率)
  • 横浜銀行カードローン 1.9%
    じぶん銀行カードローン「じぶんローン」 2.4%(実質年率)
    ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」 2.5%(実質年率)
    ソニー銀行カードローン 2.5%(実質年率)
    オリックス銀行カードローン 1.7%(実質年率)

    このようになっています。つまり、金利引き下げ後の三井住友カード ゴールドローンの下限金利は、数値だけを単純に見ても、2位ということですね。

    実質、三井住友カード ゴールドローンが一番低金利

    キャッシングの知識に精通している人ならすぐに気づいたでしょうが、実は、上の一覧の中で一番低金利なのは、三井住友カード ゴールドローンなのです。というのは、下のように言えるからです。

    • 一方、三井住友カード ゴールドローンは「700万円」が最高融資枠である
    • つまり、700万円の時点ですでに「2.3%」である
    • 最高借入限度額に300万円の差があって、金利差が0.4%なので、三井住友カード ゴールドローンが実際にはトップといっていい

    こういうわけですね。ちなみに、三井住友カード ゴールドローンに近い下限金利の銀行カードローンでは―。

    こういう最高借入枠になっています。どちらも―。

    • 三井住友カード ゴールドローンより融資枠が大きい以上、下限金利が安くならなければいけないのに、三井住友カード ゴールドローンより高くなっている

    もちろん、じぶん銀行カードローンにしてもジャパンネット銀行カードローンにしても、どちらも十分低金利(というより、大手の銀行カードローンのトップクラス)なのですが、それでも三井住友カード ゴールドローンの方が上…ということなのです。

    もちろん、金利引き下げ後の金利ではありますが、それでも四年間遅延延滞をしないだけ…という割と簡単な条件ですから、この金利でお金を借りることは、ほとんどの人にとってそれほど難しいことではないでしょう。

    (そもそも三井住友カード ゴールドローンの審査はそれなりに厳しいので、この審査に通った時点で、そうそう延滞・滞納をするような人ではないはずだからです)

    三井住友カード ゴールドローンの上限金利は、どのくらいなのか?

    ここまでは、三井住友カード ゴールドローンの下限金利の安さについて触れてきましたが、上限金利はどうなのか―、と思う人もいるでしょう。金利引き下げ前の上限金利で、大手の銀行カードローンと比較してみましょう。

    • 三井住友カード ゴールドローン…9.8%(実質年率)
    • 三井住友銀行カードローン 14.5%(実質年率) 三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 14.6%(実質年率) 楽天銀行スーパーローン(カードローン) 14.5%(実質年率) みずほ銀行カードローン 14.0%(実質年率) 新生銀行カードローン レイク 18.0%(実質年率) オリックス銀行カードローン 17.8%(実質年率) ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」 18.0%(実質年率) じぶん銀行カードローン「じぶんローン」 17.5%(実質年率) イオン銀行カードローンBIG 13.8%(実質年率) ソニー銀行カードローン 13.8%(実質年率) 横浜銀行カードローン 14.6%(実質年率) 静岡銀行カードローン「セレカ」 14.5%(実質年率)

      一斉に書きましたが、三井住友カード ゴールドローンの上限金利がどれだけ安いか、これを見てもわかると思います。特に新生銀行カードローン レイクなどと比較すると、実は「半分近い金利」というのがわかるでしょう。

      (新生銀行カードローン レイクだけではなく、ジャパンネット銀行・オリックス銀行じぶん銀行などと比較してもそうですが)

      一番重要なのは、上限金利である

      これもカードローンについて知っている人ならすぐに気づいたでしょうが、金利で重要なのは、この上限金利の方です。理由は下の通りです。

      • 上限金利というのは、主に100万円未満で用いられる金利である
      • 大部分の人のキャッシング金額は、100万円以下である
      • だから、ほとんどの場合で上限金利が適用される

      ちなみに、三井住友カード ゴールドローンの場合は「290万円以下」の借り入れまでは上限金利です。290万円以上借りられる人は基本的にいない(年収900万円が必要)なので、三井住友カード ゴールドローンでは常に上限金利(9.8%)が適用される…と思ってください。

      なぜ、年収900万円が必要なのか?

      これは知っている人も多いとは思いますが、一応解説しておきましょう。

      • 290万円以上(つまり300万円)借りるには、年収900万円が必要

      こういう理由ですね。これは貸金業法第13条の2第2項の規定というルールによるもので―。

      こういうルールになっているのです。つまり、貸し手を規制するルールですが、要は借り手側からしたら「年収の3分の1以上は借りれない」ということになるわけですね。

      一応、返済計画支援のための融資配偶者貸付など、「貸金業法第13条の2第2項の規定の例外」と呼ばれる借り入れの種類もあるのですが、基本的には、ほとんどのキャッシングの場合は貸金業法第13条の2第2項の規定の対象となります。なので、290万円以上のキャッシングを三井住友カード ゴールドローンでする場合も、年収900万円が必要。そして、ほとんどの人はそんなに年収がない…、ということで、上限金利以外の金利は、三井住友カード ゴールドローンでは関係ないわけです。

      (ちなみに、年収900万円あると、大体日本人の年収の上位2%か3%に入るようです。年収1300万円で、上位1%に入るそうなので…)

      借入金額別の、三井住友カード ゴールドローンの適用金利

      キャッシングというのは、借入金額によって適用金利が変わっていきます。普通の買い物の「まとめ買い割引」と同じで、たくさん借りるほど、低金利になっていく…というシステムですね。

      そして、キャッシング金額ごとの適用金利を、三井住友カード ゴールドローンの場合で見てみると下の一覧になります。

      • 290万円以下…9.8%(実質年率)
      • 300万円~490万円…7.8%(実質年率)
      • 500万円~690万円…4.5%(実質年率)
      • 700万円…3.5%(実質年率)

      つまり、500万円の借り入れの時は「4.5%」になるわけですが、これを「最高限度額500万円」の銀行カードローンの下限金利と比較してみましょう。

      最高限度額500万円の銀行カードローンと比較すると?

      最高借入枠が500万円の銀行カードローンは、下のようになっています。

      そして、それぞれの下限金利を書くと下の通りです。

      新生銀行カードローン レイク 4.5%(実質年率)
      三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 1.8%(実質年率)
      静岡銀行カードローン「セレカ」 4.0%(実質年率)

      このようになっています。500万円借りたら必ずしも下限金利が適用される…と決まっているわけではありませんが、確率は高いでしょう。そして、仮に500万円で上のような金利なると仮定すると、三井住友カード ゴールドローンとの勝負は―。

      • 新生銀行カードローン レイク…互角
      • 三菱UFJ銀行…ゴールドが上
      • 静岡銀行…ゴールドが下

      ゴールドと省略しましたが、要は下の通りです。

      • 静岡銀行…低金利
      • 三菱UFJ銀行…高金利
      • 新生銀行カードローン レイク…普通

      もちろん、三菱UFJ銀行は三井住友カード ゴールドローンより金利が高いといっても「0.1%」だけなので、ほぼ違いはないようなものです。

      新生銀行カードローン レイクについては、実質年率は同じですが―。

      こうした2つの無利息期間を持っているので、この点で「実際の利子総額」では、新生銀行カードローン レイクの方が低利息になる…といえます。

      (もちろん、借り入れ期間が長期になればなるほど、両者の差はなくなっていきますけどね。また、三井住友カード ゴールドローンは金利引き下げもあるので、翌年からは三井住友カード ゴールドローンが低金利になります)

      静岡銀行については、「0.5%も低金利」ということで―。

      • 1年経って、三井住友カード ゴールドローンの方で「0.3%」金利引き下げになっても、まだしずぎんカードローン「セレカ」の方が低金利

      こういうことで、かなり有利な条件になっています。しずぎんカードローン「セレカ」が地方銀行のカードローンでありながら、全国区で人気のある理由が、よくわかるでしょう。

      もちろん、三井住友カード ゴールドローンも2年目になると「0.6%」金利引き下げとなるので、この時にはしずぎんカードローン「セレカ」よりも三井住友カード ゴールドローンの方が低金利になります。なので、長期間お金を借りる予定の人だと、やはり三井住友カード ゴールドローンに勝る借入先はない…と考えていいでしょう。

      300万円だと、ノーローンの方が低金利?

      かなり意外な伏兵かも知れませんが、300万円の借入金額だったら、もしかすると、ノーローンの方が三井住友カード ゴールドローンより低金利になるかも知れません。というのは、下のように言えるからです。

      • ノーローンの最高借入枠は300万円である
      • ノーローンの下限金利は「4.9%」である

      そして、「借入総額300万円」の時の三井住友カード ゴールドローンの金利は下のようになります。

      • 「7.8%」である
      • ノーローンの「4.9%」よりはるかに高金利
      • ノーローンの方がもう少し高くても、それでもノーローンが勝つ可能性がある

      三井住友カード ゴールドローンの方は「300万円だったら、この金利」という風にハッキリと決まっています。しかし、ノーローンの方は決まっていません。(ノーローンだけでなく、消費者金融は借入金額ごとの適用金利が、明確には決まっていません)

      ということで、ノーローンで300万円キャッシングした時の金利も、4.9%より高くなる…という可能性はかなりあります。しかし、たとえば「2%」高くなったとしても―。

      • ノーローン…6.9%(実質年率)
      • 三井住友カード ゴールドローン…7.8%(実質年率)

      こういうことで、やはりノーローンの方が低金利なんですね。それもかなり大きい金利差です。

      もちろん、これは机上のシミュレーションであり、ノーローンが300万円のキャッシングで、どれだけの実質金利を要求してくるか…というのはわかりません。しかし上の比較は―。

      • ノーローンで最高限度額まで借りた時の適用金利が、下限金利よりも「2%」高かった場合

      それでも三井住友カード ゴールドローンより0.9%低金利なので、かなりの確率で、300万円のキャッシング総額の時は、ノーローンの方が低金利と言えるでしょう。

      (また、おまけ程度ですが、ノーローンは何度でも1週間無利息という無利息サービスもあるので、1週間分、さらに低利息になります。…って、全然大した違いではありませんが。笑)


      以上、三井住友カード ゴールドローンの一番のメリットである金利について、他の銀行カードローンや消費者金融との比較もしつつ、まとめてきました。次に、金利以外の基本的なスペックも見てみましょう。

      三井住友カード ゴールドローンの基本条件

      三井住友カード ゴールドローンの基本条件・スペックをまとめると、下のようになります。

      以下、これらの基本情報について補足の説明をしていきます。

      年齢制限が、銀行カードローンよりも厳しい

      まず、キャッシングの知識がある人が真っ先に注目するのが年齢制限でしょう。「55才まで」という部分ですね。

      大手の銀行カードローンは基本的に「65才まで」です。

      • 三井住友銀行カードローン
      • 新生銀行カードローン レイク

      など、一部「69才~70才まで」という風に、上の方の年齢まで借入可能な銀行カードローンもありますが、ほとんどは65才までとなっています。65才がボーダーラインという意味で、65才未満だったり、以下だったりしますが。

      そして、三井住友カード ゴールドローンの場合、それより「10才も年齢制限が早い」ということで、年齢条件については、かなり厳し目…と言っていいでしょう。

      ただ、別に三井住友カード ゴールドローンでの借り入れにこだわる必要はありません。確かに一番低金利な借入先という点では借りられないのは少々痛いかも知れませんが、銀行カードローンでも十分低金利ですし、そもそもこのくらいの年齢でキャッシングが必要という時点で「生活自体が、少々危険」です。そういう場合、下のようになります。

      などの国の融資支援制度を活用する…という方法もありますし、年金生活者年金受給者になったら、年金担保貸付制度という選択肢もあります。

      というように、もし生活資金のために借金をしているのであれば、これらの国の融資を活用したら、三井住友カード ゴールドローンなどまったく問題にならないくらいの超低金利で借りることができます(国の融資なので当たり前ですが)。

      なので、高齢者の方々がキャッシングをしたい…という場合でも、三井住友カード ゴールドローンの年齢条件を、それほど気にする必要はないでしょう。

      20才以上から、というのは、銀行カードローンと同じ

      また、若い方の年齢制限…つまり20才以上から…というのは、どの銀行カードローンでも消費者金融でも同じです。未成年・10代でも借りられる消費者金融・銀行カードローンというものは、少なくとも大手ではありません。

      クレジットカードだったら下のようになります。

      • 三井住友VISAデビュープラスカード
      • 楽天カード
      • リクルートカード
      • 学生専用ライフカード

      などが、一応「18才でも発行できて、少額ながら、キャッシング枠ももらえる」という風になっています。なので、一応18才・19才でもキャッシングはできるのですが、それでも10万円以下の少額ですし、ほとんどの借入先では、未成年ではキャッシングできないと考えて下さい。

      (そして、三井住友カード ゴールドローンも同様のルールになっている…というだけの話です。)

      返済日は、10日か26日から選べる

      三井住友カード ゴールドローンの約定返済返済日は、10日か26日のどちらかから選ぶことができます。なので、たとえば、例を出すと下の通りです。

      • 11日に審査申込みした
      • そして、現時点であまりお金がないので、できれば返済日を先に伸ばしたい

      こういう場合は「毎月10日」に指定するといいでしょう。そうすれば―。

      • 11日の借り入れから、次の返済日まで丸一ヶ月ある

      こういうことで、返済の負担がかなり小さくなります。もちろん、早く返済して、借入残高をゼロにしたい…という人であれば、より近い方の返済日を指定する…というのもありです。この辺はそれぞれのスタイルや、現時点のお金の余裕で決めればいいでしょう。

      返済金額は、2万円プラス利息

      三井住友カード ゴールドローンの月々の最低返済金額は、とてもわかりやすいルールになっています。2万円プラス利息というルールで、キャッシング残高が増えるごとに、下のように変更になります。

      • 110万円以下…2万円
      • 110万円超…3万円
      • 170万円超…4万円
      • 200万円超…5万円

      どれもこれに利息がプラスされます。ただ、前半にも書いた通り、三井住友カード ゴールドローンの金利は非常に安いので、利息もそれほどつかないと考えていいでしょう。

      遅延損害金は、実質年率20%

      補足として書いておくと、三井住友カード ゴールドローンの遅延損害金の利率は、実質年率20%となっています。これは大手の消費者金融や銀行カードローンでも大体共通するルールで、特に高くも低くもありません。

      三井住友カード ゴールドローンの場合、返済で延滞・滞納すると痛いのは―。

      • 遅延損害金をとられることではなく、金利引き下げがなしになること

      といえます。金利についての説明でも書いた通り、延滞・滞納がなければ、毎年0.3%ずつ低金利になる…というサービスですね。これがなくなってしまうわけです。

      遅延損害金は、所詮「遅れた日数だけ」ですが、この「金利引き下げ」がなくなると、その後1年どころか数年ずっと、不利になるわけです。(何年も継続していれば、安くなった所からさらに安くなる…ということで、効果が積み重なっていきますからね)

      ということで、非常によくできたシステムだなと思うのですが、三井住友カード ゴールドローンではとにかく「延滞・滞納しない人」が有利になるようにできているのです。なので、こういう期日を守る習慣がある人は、三井住友カード ゴールドローンの利用では特に有利でしょう。

      三井住友カード ゴールドローンは最短即日借入も可能?

      三井住友カード ゴールドローンは、最短即日借入にも対応しています。ろうきんカードローン並の低金利ですが、労働金庫では最短即日融資には対応していません。そういう点でも、消費者金融などが最短即日キャッシング可能となっているよりも、遥かに大きな価値が、三井住友カード ゴールドローンの最短即日借入(最短)にはある…といえます。

      ただ、審査の所要時間は銀行カードローンよりも長めと考えて下さい。大体5時間くらいは見積もっておいた方がいいでしょう。これだけ低金利で借りられるということは、下のように言えます。

      • 貸し倒れが起きた時
      • 利息によって、その損失をカバーする…というのが難しい
      • ↑(あまり利息をとっていないので)
      • なので、「貸し倒れ」自体を減らす必要がある
      • そのためには審査を厳しくする必要がある

      審査が厳しいということは、当然審査の所要時間も長くなるわけですね。みっちり審査するわけですから。

      ということで、三井住友カード ゴールドローンは低金利な分、銀行カードローンよりも審査時間が、若干長くなる…と考えて下さい。大きく違うことはないでしょうが、銀行カードローンと三井住友カード ゴールドローンだったら、断然三井住友カード ゴールドローンの方が長くなる可能性が高い…というのは確かです。

      なので、最短即日融資も一応三井住友カード ゴールドローンはできますが、相当早く申し込む(午前中の早めの時間)必要がある…ということは理解して下さい。

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