無人契約機・自動契約機・ローン契約機とは?|キャッシングの用語まとめ

無人契約機・自動契約機・ローン契約機とは?|キャッシングの用語まとめ

キャッシング審査はネット申込みでするのが一般的になっていますが、無人契約機・自動契約機での申し込みも便利です。ここではこれらの用語について、詳しく解説していきます。

「無人契約機」とは

無人契約機とは、そこで「審査・カード発行」ができるマシンのこと。証明写真を撮影するブースに似たようなマシンです。ここで―。

  • テレビ電話を通じて、オペレーターさんと会話しながら、必要書類は身分証明書をスキャンして送信
  • 30分ほどで審査結果が出て、審査に通れば即日借入可能

無人契約機で一番有名なのはアコムのむじんくんで、これが無人契約機の代名詞となっています。

「自動契約機」とは

自動契約機は「無人契約機・ローン契約機」と同じものです。テレビ電話で消費者金融・銀行カードローンのオペレーターさんと通話しながら審査をするもので―。

  • ここで審査からすることもできるし、審査はネット申込みでして、カード発行だけすることもできる

このようになっています。無人契約機とのニュアンスの違いは下のようになります。

  • 無人契約機だと「完全に人手を使わず、自動で審査している」と思われるかも知れない
  • それだと「その消費者金融・銀行カードローンは、まともに審査していない」と思われる
  • しかし、実際にはオペレーターさんと通話して審査しているので、有人である
  • だから「自動契約機・ローン契約機」の方が、より的確な呼び方である

そのため、最近は銀行カードローン・消費者金融の公式サイトでも―。

  • 無人契約機という言葉は使われず、自動契約機が使われる
  • (あるいはローン契約機・ローン申込機・契約ルームなど)

このようになっています。キャッシングの世界というのは基本的に「一般大衆のイメージとの戦い」という部分があるので、こういう言葉遣いに非常に敏感なんですね。

「ローン契約機」とは

ローン契約機は「自動契約機・無人契約機」と同じもの。強いて違いを上げるとしたら―。

  • 消費者金融…「自動契約機」を使う
  • 銀行カードローン…「ローン契約機」を使う

どちらも「比較的、そういう傾向がある」というだけであって、そう明確に決まっているわけではありません。また、これからも変わっていくでしょう。

(たとえば、最近は消費者金融も「無人契約機」という単語を使わなくなりましたが、以前はこれが「時代を変える」ような、いいイメージがありましたからね。井上ひさしも「むじんくん」のネーミングを絶賛していたくらいです)。

ということで、違いはあくまで「イメージ」だけで、中身の違いはありません。ローン契約機も無人契約機・自動契約機同様―。

  • そこで最短即日審査もできるし、カード発行だけすることもできる

このようになっています。また、身分確認資料の送信などをスキャンして行う…というスタイルも同じ。テレビ電話でスタッフさんと通話しながら審査作業をする…という点も共通です。

「ローン申込機」とは

ローン申込機は、主に「SMBCモビット」が使う名前です。内容としては、下の通りです。

  • 自動契約機
  • 無人契約機
  • ローン契約機
  • 契約ルーム

などと変わりません。強いて違いをあげるなら―。

  • プロミス・アコムの自動契約機は「22時まで」稼働しているマシンが多い
  • ↑(一部店舗は21時までなど、時間が変更になることも)
  • 対して、SMBCモビットのローン申込機は「21時まで」の営業時間が多い
  • ↑(これも店舗や設置場所による)

その他の審査の流れや進め方については、他の消費者金融・銀行カードローンのローン契約機・無人契約機などと変わりません。

「契約ルーム」とは

契約ルームはアイフルの自動契約機…と考えて下さい。ただ、自動契約機・無人契約機やローン契約機との違いとしては、下の通りです。

  • テレビ電話のブースがあるわけではない
  • デスクと電話が設置されている
  • その電話でアイフルのオペレーターさんと通話しながら、審査作業をする

契約ルームの中のデスクに「申込書類」が入っていて、それを手書きして、スキャンして送信する…というスタイルですね。

この「申込書に、必要項目を手書きして送信」というのは、他の消費者金融・銀行カードローンのローン契約機でも同じです。ただ、違いとしては、下の通りです。

  • テレビ電話のブースの場合―。
  • 年収などの「数字だけで答えられるような項目」については、タッチパネルで入力することが多い
  • その他の「勤務先住所」などだけ、審査用紙に手書きすることが多い

一方「アイフルの契約ルームは、タッチパネルがない」ので、「全部の審査項目を手書きする」…というわけですね。

「アイフルのほうが作業が面倒」と感じる人もいるかも知れませんが、実際にはどこの消費者金融・銀行カードローンの自動契約機でも、大体手書きなので、それほど大きな違いはありません。

「テレビ窓口」とは

テレビ窓口は三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」のローン契約機のことです。固有の商品名・サービス名のようなものですね。仕組みとしては、他の消費者金融・銀行カードローンの「テレビ電話で通話して審査」というのと、まったく同じです。

ネーミングとしては、この三菱東京UFJ銀行の「テレビ窓口」が一番「普段の銀行業務の延長」という感じがして、ソフトなイメージを与えられるでしょう。

実際、三菱東京UFJ銀行のテレビ窓口は「キャッシング」の審査をするだけではなく―。

  • 口座開設
  • その他のローン(教育ローンなど)

の申し込みも全部できるということで、文字通り「店舗窓口」と同じわけです。なので「ローン契約機」というよりは「テレビ窓口」という言葉の方が適切なわけですね。

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無人契約でんわBOX「てまいらず」とは

無人契約でんわBOX「てまいらず」とは、アイフルの契約ルームのことです。契約ルームというのは一般的な名前であって、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」の「テレビ窓口」のように「固有名詞」もついている…ということですね。

なので、ここでの審査の内容や流れについては、「契約ルーム」の部分で説明したものと同じです。

  • テレビ電話はない
  • 申込用紙に手書きして、スキャンして送信
  • 本人確認資料や収入証明書などの必要書類も、同様にスキャンして送信
  • その他の作業は、オペレーターさんと電話で通話しながら進める

この「審査用紙に審査項目を手書きする」というのは、面倒な作業と感じる人もいるかも知れませんが―。

  • テレビ電話が設置されている、他の消費者金融・銀行カードローンの自動契約機でも、大部分の審査項目は手書きするのが普通
  • なので、アイフルのてまいらずだけ、面倒ということはない

こういうわけです。どちらかというと、その無人契約機・自動契約機や契約ルームが、近所にあるかで、楽かどうかがわかれる…と考えた方がいいでしょう。

「ネットバンキング」とは?

ネットバンキングとは、銀行の振り込み・残高照会などを「インターネット上」で出来るようにしたもの。「オンラインバンキング」とも言います。

具体的なサービス名を挙げると下のようになります。

このように「○○ダイレクト」という名前になっていることがほとんどです。要は下の通りです。

  • 銀行の支店
  • 提携ATM

これらに行かなくても、自宅・出先から「直接=ダイレクト」に、入出金の作業ができる…ということですね。

キャッシングの「口座引落」

キャッシングの返済でも、毎月の口座引落が基本。これを約定返済といいます。「約束で定まっている、返済」という意味ですね。

口座引落のやり方は、キャッシング以外の日常生活の支払いと同じです。

そのため、特別なことはありません。毎月の引落日に、必要な金額が口座に入っていればいい…ということですね。

返済の「引落日」の設定

キャッシングの返済の引落日については下の通りです。

  • 毎月1回に決まっている場合、と
  • 「4回ほどあって、どれかを選べる」

こういう2通りのパターンがあります。後者の「選べる」方については下の通りです。

  • 一度その引落日(たとえば10日)に決めたら、その後もずっとそれでやっていく

こういうシステムになっています。当たり前ですが、毎月変えることができたら、延滞という概念もなくなってしまいますからね。(政治家とかが好きそうな不正操作ですが。笑)

そして、2通りのパターンは主に―。

銀行はいわゆる「殿様商売」でもやっていけますが、消費者金融はそれでは営業していけませんがからね。サービスをする必要があるのです。

何はともあれ、利用しやすいのは消費者金融です。たとえば「現時点でお金がない」という時は、「思い切り先の返済日を設定する」…という方法もありますからね。

「お金がない」時の対策

キャッシングも「お金がない時の対策」ではありますが、キャッシングする前に考えるべきことは、下のように言えます。

  • その出費は、本当に必要か
  • 不要品の売却などで、何とかお金を工面できないか
  • あるいは、日払いのアルバイトなどで稼げないか

そして、どうしても―。

  • その出費は必要であり、他の方法で資金調達することはできない

こういう結論に達した時だけ、キャッシングをする…というようにしましょう。そして、この中でも特に重要なのが「その支出は、本当に必要なのか?」という根本的な問いかけです。これは要するに「自分は何のために生きているのか」「誰のための人生なのか」ということにも繋がるのですが。

そういうことを考えると「面倒」なので、多くの人はそれを避けて、キャッシングなどの手段に、安易に走ってしまうのです。カードローンやキャッシングというサービスは、確かに「本当に必要」な時には大事だし便利なものですが、下のように言えます。

  • 医学でいう「西洋薬」や「手術」と同じで、あくまで「本当に必要」な時だけ、緊急措置として行うもの

と考えてください。こういう「緊急な時は必要だけど、普段はあまり使わない方がいいもの」というのは、キャッシング以外のジャンルでも、何でもあります。なので、下のようになります。

  • 日常的に使うべきでないもの=悪ではない
  • だから、キャッシングが日常使うべきでないものだからといって、キャッシング=悪ということではない

こういうわけです。人間は何でも「短絡的」に「善か悪か」を決めつけたがるものですが、世の中はそれほど単純な者ではない…ということを意識して下さい。

カードローンの「返済日」

キャッシングの返済日というのは、大体月1回の約定返済日を決めます。これは「口座引落」の部分でも詳しく書きましたが、その銀行カードローン・消費者金融によって―。

  • 「毎月5日」など固定されていることもあれば、「1日・5日・10日・15日・25日」…などの中から選べる

こういうこともあります。基本的に消費者金融の方が選べることが多く、銀行カードローンは選べない…というパターンが多くなっています。

臨時返済すると、返済日はどうなるのか


提携ATMなどで臨時返済すると、その次に控えている引落日はどうなるのか―。これは、下の通りです。

  • 何も変わらない(来月も、予定通り引き落とされる)
  • 来月必要な金額に達していたら、もう払ったことになる

こういう2通りがあります。これも―。

  • 前者…銀行カードローン
  • 後者…消費者金融

こういうパターンが多いです。基本的に借入・返済ともに、消費者金融の方がサービスが良いわけですね(その分、低金利なのは銀行カードローンですが)。

クレジットカードも、基本的に「何も変わらない」という方です。もちろん、「金額が変動になる」ことはありますが―。

  • 借入残高は「20万円」である
  • 引き落としの金額は「10万円」
  • そして「5万円」だけ臨時返済した

こういう場合だったら下のようになります。

  • 「5万円」臨時返済しても、「借入残高」は「15万円」で、予定の引き落とし金額「10万円」より多いので、引き落としは予定通り行われる

クレジットカードだけでなく、銀行カードローンもこのパターンが多いです。消費者金融だと「翌月の返済はなしでOK」となることもあります。

キャッシングの「申し込み」について

キャッシングの申し込みで意識すべき点は―。

  • 申込み時間
  • 申込方法

この2つです。「時間・方法」ですね。それぞれ一覧にすると、まず「申込み時間」については下の通りです。

  • 銀行カードローン…午前中が基本
  • 消費者金融…19時か20時頃までに申し込めば間に合う(ことが多い)

消費者金融も「銀行振込で借りたい」という場合には、やはり銀行カードローン同様「平日の午前中」には申し込んだ方がいい…となっています。理由は下の通りです。

  • 銀行振込で借りるには「銀行の営業時間」でないといけない
  • つまり、平日の「15時まで」に振込手続きをしないといけない
  • ↑(正確には、ギリギリでもその10分前)
  • 振込手続きをする前に、当然審査完了していないといけない
  • 審査完了するには、多めに見ると2時間か3時間かかる
  • だから、逆算すると「正午までの申し込み」なら、ほぼ確実となる

このようなわけです。そして、申込方法については下の通りです。

  • ネット申込み(これがほとんど)
  • 自動契約機・無人契約機
  • 電話申し込み(少数派)
  • 郵送申し込み(基本的に高齢者の方々の申込方法)
  • 来店申し込み

こういう5通りになっています。基本的にほとんどはネット申込みで、その他は無人契約機・自動契約機・ローン契約機。後の申込方法はごく一部の方のみ…と考えて下さい。

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