無人契約機に行く前にネット申し込み!審査手順を美人が解説!

アコム

アコム
  • WEB完結
  • 郵送物無し
  • 土日審査
  • 無利息期間
  • 専業主婦
  • フリーター
  • 学生
  • 未成年

実質年率4.7%~18.0%借入限度額500万円返済方式残高スライド

診断 審査時間 融資時間 収入証明書
3秒 最短30分 最短1時間 原則不要(50万以下)
女性講師

アコムの即日借入

アコムは30日間無利息、在籍確認が取れなくても10万円まで即日借入できるなど、他の消費者金融にはないメリットが多くあります。審査通過率も大手の消費者金融で一番高くなっています!

Q.アコムの金利は低い?高い?

A.30日間無利息なので、プロミスと並んで一番安い

アコムの金利は実質年率自体は、消費者金融の標準レベルです。これは別に「アコムが普通」というわけではなく、大手の消費者金融の金利(実質年率)は、皆同じなのです。

で、金利が同じ中で何によって差がつくかというと「無利息期間があるかどうか」なんですね。で、この点でアコムは「初回30日間無利息」で借りることができるので、総合的な利子総額で、特に有利となっています。

「初回30日間無利息」はプロミスもあるので、アコムだけが「単独一位」というわけではありませんが、「プロミスと並んで一番安い」といえます。(ちなみに、プロミスの30日間無利息は、WEB明細利用・メールアドレスなどの登録が必要になります)

ちなみに、この「30日間無利息」の威力はかなり大きく、銀行カードローンと比較しても、最初の4ヶ月は、アコムの利息総額の方が安いというくらいです。

  • 最初の1ヶ月でアコムがリードした分を
  • 翌月以降、低金利な銀行カードローンが追い上げていく
  • それで「追いつく」のに4ヶ月かかる

ということですね。銀行カードローンといっても、金利が13.8%~18.0%と、かなり銀行差があるので、期間は一概にいえないのですが、「14.5%の銀行なら、4ヶ月かかる」と思ってください。

(この14.5%という金利は、銀行カードローンで100万円以下をキャッシングする時の平均的な金利です。三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行などがこのレベルです)

というように、アコムの金利は下のようになります。

  • 実質年率は「4.7%~18.0%」で普通
  • 「30日間無利息」があるので、プロミスと並んで一番安い(消費者金融の中で)
  • 最初の4ヶ月だったら、銀行カードローンより安い

といえます。

  • 短期間で完済できる人
  • 低利息で借りたい人

は、ぜひアコムで借りるといいでしょう。

Q.アコムの審査基準はゆるい?厳しい?

A.通過率は、大手の消費者金融で一番高い

アコムの審査通過率は、大手の消費者金融で一番高くなっています。簡単に一覧にすると下のようになります。

  • アコム…45%~47%
  • アイフル…43%~45%
  • プロミス…40%~42%
  • SMBCモビット…非公開
  • ノーローン…30%~35%

…程度となっています(ノーローンについては「20%~30%」という説もあります)。

これらの審査通過率は適当な数字ではなく、アコム公式サイトの月次データなどの公式の資料で確認できる数値です。過去数年分を、毎月チェックできるので、非常に信頼できるデータです。

(また、『月間消費者信用』などの業界紙にもたまに特集されています。毎回ではありませんが)

ということで、信用できる確かなデータで、上のようにアコムの審査通過率は「大手の消費者金融で一番高い」ものになっています。なので「審査に通りやすい金融機関」で借りたいという人は、アコムで申し込むといいでしょう。

Q.アコムはアルバイト・フリーターでもOK?

A.アルバイト・フリーターでも借入可能です

アコムは下の職業・属性でも問題なくキャッシングできます。

  • アルバイト
  • フリーター
  • パート

これは別にアコムに限った話ではなく、大手の消費者金融・銀行カードローンはすべて、アルバイトでも借入可能となっています。(もちろんフリーター・パートでもOKです)

これらの人のキャッシングについて、ポイントをまとめると、下のようになります。

  • 「自分の収入がある人」は、基本的に排除されない
  • 勤続年数・年収によって、審査結果が分かれる
  • 勤続3ヶ月以上、月収5万円以上が、ボーダーライン
  • 同じ条件でも、クレジットヒストリーによって変わる
  • (クレジットヒストリー=過去の借入・返済の履歴)

ということです。ちなみにクレジットスコアが悪い正社員よりは、高スコアのフリーター・アルバイトの方が有利というのは、キャッシング業界では常識です。

「正社員・高年収」などの条件はあくまで「返済できる可能性が高い」というだけであって「可能性」としての数字なんですね。これに対して「実際に返済した」というクレジットヒストリーは「実績」なのです。

なので、キャッシング審査でどちらが重視されるかは言うまでもありません。パート・アルバイト・フリーターの方でも、クレジットスコアに問題なければ、アコムでの審査は比較的簡単に通る、と思ってください。

Q.アコムは最短即日融資も可能?

A.アコムは最短即日融資が特にしやすい消費者金融

最短即日キャッシングに関しても、アコムは大手の消費者金融の中で一番有利なところの一つとなっています。理由は―。

  • 最短即日審査の受付時間が「22時まで」と、一番長い(店舗によって変動あり)
  • 在籍確認に失敗しても、10万円までは借りられることも

という二点です。まず受付時間ですが、「22時まで最短即日審査している」といのは、他の消費者金融ではプロミスのみです。あとはSMBCモビット・アイフル・ノーローンなど、全部「21時(夜9時)」で終わります。

つまりアコム・プロミスは大手の消費者金融の中で、最短即日審査が「1時間分やりやすい」わけですね。特にギリギリでお金が必要な場面など、この1時間の差は大きいでしょう。

また、もう一つのポイントとして在籍確認が取れなくても、融資枠10万円以内という条件で、最短即日借入できることもある…というの点があります。これについて、下で詳しく書きます。

Q.アコムは在籍確認も回避できる?

A.確認が取れなくても10万円までは融資可能

アコムの在籍確認のルールは、下のようになっています。

  • 在籍確認は絶対にする
  • ただし、確認が取れなくてもOK
  • 「信用度が高い人」という条件で
  • 「最大10万円まで」は最短即日融資できる

という風です。(あくまで「信用度が高い」とアコムが判断した人だけです)。そして、下のように言えます。

  • 後日あらためて、在籍確認する
  • その時確認が取れたら、限度枠を増やす

なので、下のように言えます。

  • 急ぎの分は、とりあえず借りられる
  • その後、収入がある人だったら、もっと大きな融資枠ももらえる

ということです。もちろんその後の借り入れは、もうしない方がベターですが、とりあえず「限度額を大きくしてもらうこともできる」わけですね。(もちろん、断ることも可能です)

このアコムの在籍確認のルールは―。

  • 土日・祝日・夜間など、会社が閉まっている時の申し込み
  • 会社が営業していても、電話に出られないことが多い

という場合に、非常に便利です。他の消費者金融・銀行カードローンだと、こういう時、在籍確認できないという理由で審査落ちするということがよくありますからね。

「電話連絡を回避できる」という点では、プロミス・SMBCモビットも有名です。ただ、こちらは書類の提出などの条件を満たす必要があるため、アコムよりもハードルが高くなっています。

なので、もし「10万円以下の少額融資」でOKだったら、アコムで申し込んだ方がいいでしょう。「電話自体かけてほしくない」という人の場合、SMBCモビット・プロミスの方がいいですが、別に、電話はかけられても平気という人の場合は、アコムで申し込んだ方が楽です。

Q.アコムは自営業・法人経営者でもOK?

A.会社代表者・個人事業主なども借入可能

アコムは、法人経営者や自営業の方でもキャッシングできます。(その他の呼び方も書くと、個人事業主・会社代表者・フリーランスなど、全ての人が借入可能となっています)

これらの人の借り入れの条件として、年収確認資料の提出が必須という点があります。普通だったら、アコムでも他の消費者金融でも50万円までは年収証明書不要となっているのですが、これらの自営業系の方の場合は「必ず必要」なんですね。

で、アコムで「年収確認資料」として認められる書類を一覧にすると、下のようになります。(これもアコムだけでなく、どの消費者金融・銀行カードローンでも同じですが)

  • 所得証明書
  • 源泉徴収票
  • 課税証明書
  • 確定申告書
  • 住民税決定通知書
  • 納税通知書

…といった書類です。自営業・会社代表者の方の場合ほとんどは、確定申告書を出せばOKでしょう(これが一番簡単なはずです)。

源泉徴収票を提出することは、ほとんどないと思います。フリーランスのライターさんやデザイナーさんなどは、「クライアントさんから、それぞれで源泉徴収票をもらう」ことが多いですが、収入証明書は、一種類で提出しなければいけないので、これは実質不可です。

また自営業で確定申告をしていないというのは、キャッシングの世界では「まじめに営業していない」とみなされるので、これはアウトです。確定申告をするには最低でも、1営業年度をまたぐことが必要ですが、そのくらいの事業期間は、キャッシングをするために必須ということですね。

これは別に自営業・個人事業主だけが厳しいというわけではありません。フリーター・アルバイトでも、最低3ヶ月程度の勤続実績は必要なのですから、自営業・会社代表者でも、それが多少長くなっただけ…ということです。

というように「年収証明書の提出」というハードルはありますが、それ以外の審査については、特に自営業・法人経営者だから審査が厳しくなる、ということはアコムではありません(他の銀行カードローン・消費者金融でもありませんが)。

ということでこれらの方の場合も、アコムでは安心して申し込んでください。

Q.アコムの融資枠はいくらまで?

A.最高で500万円、普通は10~50万円

アコムの最高融資枠は500万円でプロミス・アイフルと同じ金額です。

  • SMBCモビット…800万円
  • ノーローン…300万円

という最高融資枠と比較すると、SMBCモビットよりは小さく、ノーローンよりは大きいといえます。ただ、これはアコムに限らずすべてのキャッシング業者・銀行で言えることですが、最高極度額は、あまり関係ないのです。理由は―。

  • キャッシングは「年収の3分の1まで」しか借りられない
  • アコムの「500万円」でも「年収1500万円」ないといけない
  • ノーローンの「300万円」でも「年収900万円」必要
  • 日本人の平均年収の「420万円」だったら「140万円」しか借りられない

ということで、ほとんどの人は、どこの業者・銀行でも最高極度額まで借りられることはないのです。なので、「この数字は、ただの飾り」のようなものなんですね。

もちろん、ただの飾りといっても大きい金額を掲げられるということは、それだけ資金力があるということ。その点ではアコムの信用のバロメーターとはいえるでしょう。

で、最高限度額とは別に「実際にキャッシングできる金額」ですが、これは「10万円~50万円」が普通です。これもアコムだけでなく、どの消費者金融や銀行のキャッシングでも同じです。大体の基準として―。

  • フリーター…30万円
  • 会社員…50万円

と思ってください。もちろん、フリーターや会社員といっても、年収や勤続年数で千差万別なので、これはあくまで「目安」です。要は、信用度が「上中下」の場合、このような金額になると思ってください。

アコムで借りるのが初めて、という人がいきなり「50万円以上」を借りられることは、あまりないです。あるとしたら―。

  • 平均年収以上の高年収
  • 公務員など、安定性の高い職業
  • クレジットヒストリーが良好

などの条件です。「クレジットヒストリーが良好」というのは―。

  • 過去に他の業者・銀行でたくさん借りていて
  • 全く遅れずに返済している

ということですね。特に銀行・労働金庫・信用金庫など「信用度の高い金融機関」で借りていた場合、このクレジットヒストリーはさらに高くなります。

というような条件もあれば「アコムでいきなり50万円以上借りられる」ということもありますが、基本的には「50万円以内」におさまる、と思ってください。

Q.アコムは土日・祝日でも最短即日借入できる?

A.アコムは土日キャッシングも可能

アコムは土日・祝日の最短即日キャッシングも可能です。ポイントをまとめると、下のようになります。

  • 土日・祝日でも22時まで最短即日審査している
  • これはプロミスと並んで一番長い時間
  • 年末年始は、大晦日・元旦の二日間は休業日
  • それ以外の年末年始は、すべて営業している
  • お盆・ゴールデンウィークなどの休日も、全部最短即日審査

このような条件なので、アコムで土日・祝日に最短即日借入するということは、まったく問題なく可能です。

特筆すべき点は、先に書いた在籍確認が取れなくても10万円借りられるという点。土日・祝日の最短即日審査で一番厄介なのは、やはり「勤務先への在籍確認」です。(職場が閉まっていることが多いですからね)

しかし、アコムだったら「確認が取れなくても最短即日借入可能」なので、こういう土日・祝日の最短即日審査の問題点も、クリアできるわけです。プロミス・SMBCモビットのように、難しい代替措置の条件を満たす必要もありません。

という点で、アコムは、土日借入が一番やりやすい消費者金融の一つともいえるのです。土日・祝日に勤務先が閉まっているという方は、土日キャッシングではぜひアコムを検討してみてください。

Q.アコムの借入・返済の方法と手数料は?

A.銀行振り込み・提携ATM・口座引落などが可能

まず、アコムで借入・返済する方法は、下のようになります。

  • アコムの専用ATM
  • コンビニ・銀行の提携ATM
  • 銀行口座での振り込み
  • 毎月の口座引落(返済)

となっています。そして、利用手数料なしでできる借入・返済の方法は、下のようになります。

  • アコムの自社ATM
  • 楽天銀行の振り込み(借入・返済とも)

となっています。ちなみにアコムは三菱東京UFJ銀行のグループですが、三菱東京UFJ銀行では手数料がかかるので、この点は注意してください。逆に楽天銀行の口座を持っている人にとっては、アコムは手数料がかからず、ノーコストで使える便利な消費者金融、といえます。

コンビニ・銀行の提携ATMでは、利用手数料がかかります。これはアコムに限らずどの消費者金融でも同じなので、別にアコムが不便というわけではありません。

大手の消費者金融で、提携銀行の提携ATMが無料で使えるのは、プロミス・SMBCモビットの「三井住友銀行のATM」だけです。新生銀行系のノーローンでも、新生銀行の提携ATMを無料で使うことはできません。

ということで、アコムは返済・借入の方法も豊富ですし、手数料でも特に問題ありません。(プロミス・SMBCモビットには少々劣りますが)。このように借入・返済がしやすければ、特に「臨時返済のしやすさ」によって、早期完済できて、利子総額を小さくすることができるでしょう。


以上、アコムのキャッシングについて、金利・極度額・在籍確認・審査基準などの諸条件をまとめました。多くの点で、他の消費者金融より有利な部分があるので、これからお金を借りる人は、ぜひアコムも合わせて検討してみてください。

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