信用金庫・労働金庫・地方銀行のカードローンについて(金融機関のキャッシング)

信用金庫・労働金庫・地方銀行のカードローンについて(金融機関のキャッシング)

キャッシングを提供するのはクレジット会社や銀行・消費者金融だけではありません。信用金庫・労働金庫などの金融機関も提供しています。ここではこれらの金融機関について解説していきましょう。

「労働金庫」とは?

労働金庫とは「労働者を助ける金融機関」です。イメージとしては、「労働者の助け合いに特化した、信用金庫」という感じですね。

で、この労働金庫もキャッシングのサービスを提供していて、それがろうきんカードローンといいます。ろうきんカードローンの特徴・メリットを簡単にまとめると、

ということ。で、デメリット・短所というか注意点を書くと、

  • 年収150万円以上が必要
  • 勤続1年以上が必要

となります。つまり、学生の借り入れや、パート・アルバイト・フリーターのキャッシングでは、利用するのがなかなか難しい…ということですね。

一応、アルバイト・パート・フリーターなどの非正規雇用の方々でも利用できることはできるのですが、

ということになります。なので、18才・19才なら誰でも借入可能なわけではない…という点は注意してください。

「金融機関」とは

金融機関というのは、「金融に関する仕事をしている会社、全部」です(ざっくばらんに言うと)。なので、

なども、すべて金融機関なんですね。では、銀行や信用金庫などは何なのかというと、

  • これらは「預貯金取扱金融機関」である
  • つまり「金融機関」の中でも、
  • 「預貯金取扱」の業務をしますよ

という意味で特別…とということですね。金融機関と名乗るのは、消費者金融や保険会社でも、全然OKなのです。

「信用金庫」とは

信用金庫とは地方銀行の、さらにローカル版です。…というのが適切かはわかりませんが、わかりやすく言うと、そういうことです。

「相手にする事業者」で区別すると、

というイメージです。少々信用金庫を下げ過ぎかも知れませんが、わかりやすく言うと、こういう感じです。

相手の事業者の規模が大きければいい…とは限らない

日本人はとかく見栄で動くので、

  • 金融機関なら「相手の企業は、大きいほど偉い」
  • 会社なら「相手の金融機関は、大きいほど良い」

と思っているでしょう。しかし、それは逆です。基本的に「小さいほど良い」のです。理由は、

  • 三菱東京UFJ銀行三井住友銀行などに一億預けても、
  • 「はい、どうもありがとうございます」で終わってしまう
  • しかし、地元のローカルな信用金庫に一億円預けたら、
  • あっという間にそこでVIP待遇になる

ということです。こう書くと「小さい所で満足して、何が楽しいのか」などという人がいるでしょうが、そういう発想で、秀吉は朝鮮出兵をして、余計な殺生をしたわけですね。殺生をしただけではなく、外交関係にひびを入れて、国内の財政も不安定にしたわけです。

“Less is more.”は、この10年ほど世界で流行っている言葉で「少ないことは、いいことだ」となります。ミニマリズムとか、断捨離という考え方ですね(エッセンシャル思考ともいいます)。

大富豪も、地元の金融機関にお金を預ける

これは、新井直之氏の著書『執事だけが知っている世界の大富豪53のお金の哲学』で書かれている内容ですが、総資産が50億円を超えるような「大富豪」たちも、やはり地元の金融機関にお金を預けるそうです。

そうした方が「地元での発言力も強くなる」し、「信用金庫や地方銀行のトップから、貴重な情報も手に入れられる」ということですね。もちろん、その「貴重な情報」というのは、

  • ほとんどの人にとっては、別に役立たないもので、
  • あくまで「その土地にいる資産家」だからこそ、役立つ

というものです。ということで、このレベルの大富豪(資産数十億円レベル)の人もあえて、小さい金融機関を選ぶわけです。ましてや、もっと小さい規模の資産しかない会社代表者法人経営者が、何で見栄を張って、大きな金融機関と取引したがるのか、ということですね。

大企業と取引すると、虐げられる

WEBの世界でも、大企業との取引が成立すると、フェイスブックなどで報告して喜んでいる方が結構います。もちろん、純粋にその仕事がしたかったのであれば、それはいいことでしょう。

しかし、独立して事業をしている方なら痛感しているでしょうが、こういう「みんながやりたがる仕事」というのは、発注する側が有利なのです。当たり前ですね。「みんなやりたがる」わけですから。

つまり「モテる女性」と同じで、あちらは「平然と、男を見下しつつ、品定めをしていい」ということ。そんな中に飛び込んでいったら、消耗するだけなんですね。

いや、恋愛はまた別かも知れませんが、ビジネスではこれはアウトなのです(ちなみに、仏教では、恋愛でもアウトです。仏教では「愛」は「執着(しゅうじゃく)」と言います)。

実際、私も今は過去に上場企業からお仕事をいただいていたことがありますが、彼らの特徴として、

  • とにかく、修正指示が多い
  • しかも、支払いをわざと遅れさせる

という点がありました(書いてて若干、当時の苦しみが蘇ってきましたが。笑)

修正が多い…というのは良いのです。良いものを作るために、必要なことです。しかし、腹が立ったのは「わざと支払いを遅れさせる」ということ。つまり、

  • 修正依頼のスパンを開ける
  • そうやって「仕事の完了」までの期間を長くする
  • ↑(ただし、急ぎの時は「急げ」という指示を出してくる)
  • 仕事が完了した後も、返事をなかなかしない
  • そして、「請求書のやり取り」やら何やらで、さらに時間をかける
  • で、とっくに月の前半に終わっていた仕事が、
  • 翌月になって「ようやく終わった」ことにされる
  • で、さらに翌々月の支払いになる

…という風です。この悲哀は、大きい企業と取引した個人事業主・自営業の方だったら、何度か味わってきたはずです。こうした実体験から私は大きな金融機関や会社と取引するのは、いいこととは限らないと考えるわけです。正確に言うと、規模の問題ではなく、

  • 大きくても小さくてもいいから、
  • 自分ともっとも相性のいい取引先

を見つけることが大事なわけですね。会社経営者・法人代表者でも個人事業主・自営業でも、独立して事業をしている方は。

と、少々話が膨らみましたが、こうした理由から、

  • 信用金庫は確かに地方銀行の「小さい版」だが、
  • それはマイナスでも何でもなく、
  • むしろそちらの方がいいケースが、往々にしてある

ということ。にも関わらず、大学生から大人まで「ひたすら大手に憧れる」というのが、日本人の習性です。もっとも、そういう人々の行く「裏の道」を歩むから、お金が稼げたり、新しいアイディアを出せたりして成功できるので、むしろ人々は「妙な常識」にとらわれていてくれた方が良いわけです。(成功したい人にとっては)

「地方銀行」とは

地方銀行の意味はそのままですが、銀行カードローンの中で特に人気があるのは、

となっています。横浜銀行は特に、都市銀行に近いくらいの規模があり、例えば「配偶者の同意書なし」でOKな銀行カードローンの中でも、特に借りやすい銀行カードローンとなっています。

しずぎんカードローン「セレカ」も、2016年の6月30日で終わってしまいますが、最大45日間利息キャッシュバックという独特のサービスによって、無利息期間の中では「大手の消費者金融・銀行カードローンの中で、一番優れたサービス」を提供していました。

というように、地方銀行のカードローンといっても、

  • 決してみずほ銀行楽天銀行などの大手に劣ることはなく、
  • むしろオンリーワンの、かなりハイレベルなサービスを打ち出している

ということも多いわけですね。惜しむらくは、

  • 地方銀行は在住・在勤エリアに制限があり、
  • 例えば横浜銀行カードローンの場合、
  • 神奈川県・東京都・群馬県でなければダメ

という風になっています。ただ、しずぎんカードローン「セレカ」などは「在住・在勤エリアに制限がない」という条件なので、必ずしも他の都道府県から利用できない…というわけではありません。

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