ろうきんカードローンでお金を借りるメリットは?銀行より低金利・未成年OK

ろうきんカードローンでお金を借りるメリットは?銀行より低金利・未成年OK

18才以上で、仕事をしている人の場合、労働金庫のカードローン「マイプラン」も利用できます。ここではろうきんカードローンのメリットについてまとめます。

労働金庫のカードローンのメリットを箇条書きすると下のようになります。

  • 銀行カードローンの2分の1~3分の1の低金利
  • 未成年でも、仕事をしていれば借りられる
  • ↑(消費者金融や銀行は、未成年では借入不可)
  • 借入種別の信用度が、銀行カードローン以上に高い

以下、詳しくまとめます。

労金は銀行カードローンよりも低金利

銀行は年率14%、労金は3~9%

銀行カードローンもろうきんカードローンも―。

  • 借入金額
  • その人の信用度

によって、金利が変動します。しかし、それぞれの大体の目安(100万円以下の借り入れの時の金利)は、下のようになります。

  • 銀行カードローン…14%(実質年率)
  • ろうきんカードローン…3%~9%(実質年率)

労働金庫の方は大分幅がありますが、それでも一番高い金利の9%でも、銀行カードローンより大分低金利というのがわかるでしょう。

もっと正確にろうきんカードローンの金利を書くと、たとえば「中央労働金庫」の場合3.875%~8.475%となっています。労働金庫は全国で13ヶ所ありますが、どこのろうきんカードローンでも、大体このくらいの金利です。

そして、一方の銀行カードローンはどうかというと、主要な銀行カードローンの金利を一覧にしてみましょう。

主要な銀行カードローンの金利一覧

主だった銀行カードローン金利(実質年率)は、一覧にすると下の通りです。

みずほ銀行カードローン 3.5%~14.0%(実質年率)
楽天銀行スーパーローン(カードローン) 1.9%~14.5%(実質年率)
イオン銀行カードローンBIG 3.8~13.8%(実質年率)
三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」 1.8%~14.6%(実質年率)
横浜銀行カードローン 1.9%~14.6%(実質年率)
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%(実質年率)

このように、高い方の金利(上限金利)は、大体14%前後というのがわかるでしょう。「100万円まではこの金利」で、ほとんどの人は100万円以上借りることはないし、「借りることもできない」ので、銀行カードローンの金利は、大体14%と言ってOKです。

これに対して、労働金庫の金利は、先に書いた通り「高くても9%」です。この場合は「銀行カードローンの約3分の2」で、仮に高い金利が適用されても、ろうきんならかなりの低金利でキャッシングできる…といえます。

短期間の借り入れなら「30日間無利息」の銀行も

ただ、例外として「銀行の方が利子総額が小さくなる」ということもあります。それは、「初回30日間無利息」などの無利子期間がある銀行で借りたという場合。銀行名をあげると―。

  • 新生銀行カードローン レイク…30日間無利息・5万円まで180日間無利息
  • 静岡銀行カードローン「セレカ」…最大45日間・利息キャッシュバック

新生銀行カードローン レイクは実質年率18%と、消費者金融なみに標準金利が高いので、必ずしも低利息になるとは言いがたいですが、楽天銀行・静岡銀行については、3ヶ月~4ヶ月程度で完済するなら、労働金庫より低利息といえます。

というような例外はありますが、基本的にはろうきんの方が、銀行カードローンより断然低金利で借りられる…と考えてください。(何でも例外を考え始めるときりがないものです)

労金なら、未成年でもキャッシングできる

18才以上で、勤続1年以上あれば借入可能

労働金庫は、文字通り働く人のための、助け合いの金融機関です。ということで、「働いていれば、未成年でもキャッシングできる」というのがメリット。

  • 18才以上
  • 勤続1年以上
  • 年収150万円以上

こういう条件で、基本的に融資可能となっています。「勤続1年」ということは、18才から1年働くわけだから、実質「19才から」では?という指摘もあるかも知れない。確かにそのパターンが多いですが、中卒で働いて、18才になったらキャッシングするというのもありなのです。

これまでの日本だと「中卒で働く」=「低学歴」=「貧乏」というイメージがありました。しかし、今の時代は弁護士や公認会計士の資格をとっても貧乏というくらいなので、「中卒だろうとなんだろうと、ガンガン仕事をして、社会に貢献した人にお金が入る」という風に、考え方が変わっていくでしょう。

という点では中卒の18才でも、働いて稼いでさえいればお金を借りられるというろうきんカードローンの仕組みは、非常に理にかなっているといえます。

何はともあれ、未成年・10代の人がお金を借りたい場合、もし仕事をしているのであれば、ろうきんカードローンはおすすめです。

他に未成年がお金を借りる方法はない?

他には「クレジットカードのキャッシング」があります。クレジットカードには―。

  1. ショッピング機能
  2. キャッシング機能

の2つがありますが、この「キャッシング機能」を使うということです。ただ、未成年・10代に与えられるキャッシング枠は、ほとんどありません。まったくのゼロか、あっても5万円~10万円となっています。

未成年でもキャッシングできるクレジットカードは―。

  • 三井住友VISAデビュープラスカード
  • 学生専用ライフカード

などがありますが、いずれも「キャッシング枠は5~10万円」となっています(未成年の場合)。

未成年でも例外的に、クレジットカードの決済をガンガンしている人の場合は、クレジットスコアが上がって、キャッシング枠が増えることもあります。

ただ、これは「起業家」「アーティスト」「スポーツ選手」「資産家の子供」など、ごく限られた人だけのケースなので、普通の10代・未成年の方の場合、これはないと思ってください。

借入種別の信用度が、労金はかなり高い

借入種別とは?

借入種別とは「どんな借り入れ先からキャッシングしているか」ということ。信用度が高い順に一覧にすると、よくわかります。

  • 住宅ローン(銀行)
  • 教育ローン(銀行)
  • 自動車ローン(銀行)
  • ろうきんカードローン
  • 奨学金(日本学生支援機構)
  • カードローン(銀行)
  • クレカ(ショッピング枠)
  • クレカ(キャッシング枠)
  • 消費者金融(大手)
  • 消費者金融(中小)

この一覧はあくまで大体の目安ですが、「ろうきんカードローンは、全ての借入種別の中で、特に信用度が高い」わけですね。理由は下の通りです。

  • 年収150万円以上、勤続1年以上という、厳しい条件がある
  • 上の条件は「最低限」のもので、これでもまだ全員は審査に通らない
  • 奨学金は「現時点で本人に経済力がない」が、労金はある(仕事をしている)

銀行の「住宅ローン」などの方が借入種別としての評価は高いですが、これはこれらのローンの方が低金利&利用目的がハッキリしているという理由です。

ただ、実際にその後の借入審査に通りやすいのがどちらかといったら「ろうきんカードローンで借りている人」のこともあります。理由は下の通りです。

  • 住宅ローンは金額が大きい(いわば「多額の借金」である)
  • 同じく、自動車ローンや教育ローンも数百万円単位が多い
  • これに対して、労金カードローンは多くても100万円程度

このように借入種別の評価の高さや、その後の借入審査の通りやすさを考えると、労金はかなり有利…ということですね。

借入種別がいいと、クレジットスコアも上がりやすい

このように「良い借入種別」からお金を借りている人は、クレジットスコアが上がりやすくなっています。たとえば、例を出すと下の通りです。

  • 過去に、中小業者の消費者金融から借りたことがある
  • 過去に、ろうきんカードローンから借りたことがある

こういう二人がいたら、明らかに「後者の方が信用される」でしょう。どちらにしても完済すれば、クレジットスコアは上がるわけですが、同じように完済した場合も、よりスコアがプラスされやすい…ということです。

まとめ「ろうきんカードローンのメリット」

以上、ろうきんカードローンでお金を借りるメリットについて、まとめました。再度要点を書き出すと―。

  • 銀行カードローンよりも低金利
  • 18才でもキャッシングできる(仕事をしていれば)
  • 借入種別の評価が高い(スコアも上がりやすい)

ろうきんカードローンの審査基準(勤続1年・年収150万円以上)という条件を満たしている人は、ぜひ検討してみてください。

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