新生銀行カードローン・レイクの金利(実質年率)は?無利息期間が魅力!

新生銀行カードローン・レイクの金利(実質年率)は?無利息期間が魅力!

新生銀行カードローン・レイクの金利は、実質年率で「4.5%~18.0%」。これは大手の消費者金融の代表であるアイフルとまったく同じ金利で、「新生銀行レイクは、銀行カードローンでも消費者金融と同レベルの金利」となります。

こう書くと「新生銀行レイクは高金利」というようですが、必ずしもそうとは限りません。というのは「無利息期間が、すべての銀行カードローン・消費者金融の中で一番充実している」からです。

ここでは、そうした新生銀行カードローン・レイクの無利息期間を中心に、金利・利息面についてまとめていきます。

新生銀行レイクの無利息期間

新生銀行カードローン・レイクには、2種類の無利息期間があります。

  • 初回30日間無利息
  • 5万円まで180日間無利息

というもの。この初回30日間無利息の方は、多くの銀行カードローン・消費者金融が採用しているので、聞いたことがある人もいるでしょう。

しかし「5万円まで180日間無利息」の方は新生銀行カードローン・レイク以外では、一切やっていません。そして、キャッシングというのは(特に初めての時)3万円~5万円程度の少額で借りたいということが多いので、この「5万円まで180日間無利息」というのは、多くの人のキャッシングにとって、かなりメリットのある無利息期間と言えるでしょう。

5万円まででないと、無利息にならない?

新生銀行カードローン・レイクの「5万円まで180日間無利息」というサービスは、少々誤解されています。それは5万円以上の借り入れだと、無利息にならないというもの。しかし、そのようなことはないんですね。

もし5万円以上借りた場合でも、

  • たとえば「8万円」借りたとしたら、
  • そのうち「5万円」の部分は無利息になり、
  • 残りの「3万円」の分だけ、利息が発生する

ということです。

具体的に、いくらの利息になるのか?

で、この場合は具体的にいくらの利息になるのか―。これは、新生銀行カードローン・レイクの金利の場合、1万円を1ヶ月借りて「150円」なので、「3万円分だけ利息がかかる」ということは、「月450円」の利息…ということになります。

そして「5万円分が無利息」になったので、これは「750円分、安くなった」ということです。

つまり、レイクの「5万円まで180日間無利息」というのは、毎月の利息が750円安くなるということなんですね。(もちろん、5万円分フルに無利息になった場合なので、借入金額が4万円、3万円…と小さくなっていったら、数字が変わりますが。もちろん、借入残高も利息も少なくなっているということで、いいことです)

「初回30日間無利息」の効果について

次に、新生銀行カードローン・レイクのもう一つの無利息期間である「初回30日間無利息」について、その効果・威力をまとめましょう(威力というのも変ですが)。

新生銀行レイクの金利は、100万円以下の場合「18.0%」となります。これでたとえば10万円キャッシングすると、1ヶ月の利子は「1500円」となります(大体)。

なので、10万円キャッシングして「初回30日間無利息」が適用されると「1500円分、得する」ということなんですね。もちろん、これはキャッシング金額が増えれば増えるほど、得する金額(払わないですんだ利息)が大きくなっていきます。一覧にすると、

  • 20万円…3000円
  • 30万円…4500円
  • 40万円…6000円
  • 50万円…7500円

…という風です。当たり前と言えば当たり前ですが金額が増えれば増えるほど、30日間無利息だと得するというのがわかるでしょう。

(だからといって、たくさんキャッシングすればいい…というわけではないのですが)

他の業者・銀行の初回30日間無利息と組み合わせる?

上の説明を読んで、この「初回30日間無利息」で借りるのを、いろんな銀行カードローン・消費者金融で連続させてったら?と思った人もいるでしょう。(実は、私も多重債務者だった時に考えたことがあります)

これは、理論的には可能です。それぞれの審査に通るかどうかは別として、理論的には確かに、

  • 連続して「初回30日間無利息」の業者・銀行で借りて、
  • ずっと利息を払わずに完済にこぎつける

…ということは可能です。で、それをやる場合「どの銀行カードローン・消費者金融なら初回30日間無利息で借りられるか」を把握する必要がありますが、それを一覧にしてみましょう。

初回30日間無利息で借りられる業者・銀行・一覧

新生銀行カードローン・レイク以外で、初回30日間無利息でキャッシングできる消費者金融・銀行カードローンは、下の通りです。

  • プロミス
  • アイフル
  • アコム
  • 楽天銀行スーパーローン

…という風です。銀行カードローンでは、新生銀行レイク以外だと、楽天銀行スーパーローンしかないんですね。で、上の4つのブランド・銀行に加えて、さらに新生銀行カードローン・レイクが入ると「全部で5つ」あるわけです。

なので、単純計算で「5ヶ月、完全に無利息」が実現するわけですね。しかもこれは、新生銀行カードローン・レイクの「5万円まで180日間無利息」とは違って「借入金額の制限」がありません。つまり、たとえ100万円キャッシングしていても、5ヶ月間無利子で借りられるということです(あくまで理屈の上では、ですが)。

無利息期間のリレーは、審査に通らない?

ただ、この「無利息期間の借り換えリレー」は「二回目以降、審査に通らない」という可能性があります。理由を流れで書いていくと、

  • 最初に「プロミス」で30万円借りたとする
  • 次に「アイフル」で借りようとしても、
  • まだ「プロミスで30万円」借りた状態である
  • まだ「30万円借りられるだけの年収」があればいいが、
  • なかったら「プロミスの方を、自力で返済してから」、
  • アイフルで申し込みしなければいけない
  • そのお金を、どう用意するのか?

ということですね。当たり前ですが次で借りる前に、前の所を返済しなければいけないのです。

「借り換えローン」を使う手は?

ここでキャッシングの知識がある人だったら「借り換えローンを使えば?」と思うでしょう。これだったら、

  • 現時点で「アコム」で20万円の借り入れがあっても、
  • それをそのまま全部「アイフル」に移す

ということができるのです。つまり、

  • 追加で「20万円」借りられる余裕、も必要ないし
  • 自力で「20万円」用意する必要もない

…ということです。たとえばアイフルの借り換えローンでは「かりかえMAX」という専用コースがありますが、それを使えばいい…ということですね。

借り換えローンでは、無利息期間は適用されない?

ただ、基本的にアイフルのかりかえMAXや、その他の銀行カードローン・消費者金融の借り換えローンも「無利息期間は適用されない」ことが多いと思ってください。適用されることもあるかも知れませんが、基本的には、こうした、

  • 借り換えローン
  • おまとめローン
  • 乗り換えローン

…といった「特別なコース」は、無利息期間の対象外…ということが多いです。

この点は、実際に借り換え・乗り換えのローンを利用する時に「それぞれの消費者金融・銀行カードローンに問い合わせていただく」のが一番ですが、基本的には難しい…と思っておいてください。

追加の借り入れができる余裕があればOK

ここまでの内容だと「無利息期間のリレーはできない」かのようですが、これはあくまで「追加で借りる余裕がない」という場合です。逆に言えば「借りる余裕があるなら、できる」ということですね。具体的に箇条書きすると、

  • 現時点で、アイフルから「30万円」借りている
  • しかし、この人の年収は「200万円」である
  • 総量規制のルールによって、
  • 「年収の3分の1」まではキャッシングしていい
  • つまり、この人の借入可能金額は「65万円」である
  • ということは、あとアイフル以外から「35万円」借りられる

…ということです。なので、

  • たとえば「アコム」で30万円借りる
  • それで「アイフル」の30万円を返済する
  • これで、アイフルは「30日間無利息」のうちに完済
  • アコムも同様に「30日間無利息」のうちに、次に借り換える

…というパターンを繰り返していけばいい…ということです。

気づかれたら、審査に通らなくなる?

ここまで読んでいて気づいた人もいるかも知れませんが、この人は、30日間無利息の消費者金融・銀行カードローンばかり借り歩いていると気づかれたら、審査落ちする可能性もあります。絶対に審査に落ちるというわけではありませんが、可能性としてはあります。

理由は言うまでもなく、

  • もしそうだったら「我が社」でも同じことをされる
  • 審査の人件費だけかかって、利益が出ない

…ということです。ただ、こう思う人もいるでしょう。

  • でも、「キャッシング」に手を出すくらいの人だから、
  • 借りているうちに「何らかの事情」でお金が必要になったら、
  • 30日間無利息が過ぎても、そのまま借りてくれるのでは?

…という考え方です。実はこれは十二分に有り得るので、30日間無利息のリレーをしているとバレても、審査に通る可能性はあります。

どのような人なら審査に通るか?

では、どのような人だったら「30日間無利息のリレー」とバレても、それぞれのキャッシング審査に通るのか。これは簡単に言うと信用度(クレジットスコア)が高い人となります。つまり、

  • 今回はこのまま「30日間無利息」で終わっても、
  • 将来的にお金が必要になって借りてくれた時、
  • こちらから督促や取り立てなどしなくても、
  • スムーズに返済してくれそうな人

ということです。もちろん、こういうツッコミもあるでしょう。「信用度が高い人は、そもそもお金があるから、借金自体しないのでは?」ということですね。

これは実は正解で、消費者金融・銀行カードローンなどが抱えているジレンマだといえます。『ナニワ金融道』で、主人公の灰原も市役所の人にこぼしていますが、

  • 借りて欲しい人は借りに来てくれず、
  • 「借りてほしくない人」ほど借りに来る

…ということですね。市役所の人は公務員なので、灰原は「お兄さんのような方に借りていただきたい」と、お上手を言っているわけです(もち、ただのお上手ではなく一応本音なのですが)。

というように確かに「信用度(クレジットスコア)高い人」というのは、あまり借りてくれない=利益をもたらしてくれないという可能性もあります。しかし、それは「一般の感覚」で、キャッシングの世界では、「少々違った基準」で、クレジットスコアを決定しているんですね。

「過去に借りている人」の方が有利になる

つまり、一般の世界とキャッシングの世界の「クレジットスコア」の違いを書くと、

  • 一般…「借金したことがない」人が高評価
  • キャッシング業界…「借金したことがない」人は、低評価

…となるのです。少々意外でしょう。普通の感覚だと借金したことがない人=真面目な人となりますから。

確かに真面目な人でしょうが、消費者金融・銀行カードローンにとっては先に書いた通り「真面目なだけで、我々に利益をもたらしてくれるとは限らない」となるわけですね。キャッシング業界が欲しているのは、

  • 真面目で、
  • しかも「利益をもたらしてくれる」人
  • ↑(要は、どんどん借りてくれる人)

なのです。つまり借金しまくる公務員というのは、銀行カードローン・消費者金融にとって理想的な職業・属性…ということですね。

なので「借金したことがない」というのは、キャッシングの基準では「逆にマイナス」となるのです。それより、

  • これまでにたくさん借りて、
  • 一度も遅延・延滞せずに返済してきた
  • しかも高収入で、安定した職業

という人が、銀行カードローン・消費者金融にとっては「理想的な顧客」となるのです。というのが「クレジットスコアが高い」の定義です。

なので、このような条件に該当する人であれば「30日間無利息のリレー」をしても、審査に通る可能性はあります。要は「地獄の沙汰も金次第」ということです。

(たくさん借りてたくさん返済するにも、最終的には年収が必要ですからね。特に「返済」の方で)

無利息期間のリレーをするなら、レイクを最後に

言うまでもないでしょうが、こうした「無利息期間のリレー」をするのであれば、新生銀行カードローン・レイクで借りるのを、ラストにするのがいいでしょう。理由は簡単で、

  • 新生銀行レイクは「5万円まで180日間無利息」がある
  • 終盤でレイクで借りたら「5万円まで」借入残高を減らせる
  • 5万円まで行かなくても、それに近い金額であれば、
  • かなりの部分、無利息で借りることができる

ということです。実際、どのように借りて、返済していけばいいのか、シミュレーションしてみましょう。

「無利息期間の借り換え」のシミュレーション

先に書いた通り「初回30日間無利息」でキャッシングできるのは、

  • 楽天銀行
  • アコム
  • アイフル
  • プロミス
  • 新生銀行レイク

…という5つの銀行カードローン・消費者金融です。まずこれだけでリレーしてみましょう。たとえば「60万円」借りて「毎月10万円ずつ、元本を減らす」としたら、

  • 1ヶ月目…楽天銀行、60万円→50万円
  • 2ヶ月目…アコム、50万円→40万円
  • 3ヶ月目…アイフル、40万円→30万円
  • 4ヶ月目…プロミス、30万円→20万円
  • 5ヶ月目…新生銀行レイク、20万円→10万円
  • 6ヶ月目…新生銀行レイク、10万円→0万円

となります。最後の新生銀行カードローン・レイクだけ「2ヶ月分」あるのは、「30日間無利息」が終わっても「5万円まで180日間無利息」があるからです。なので、レイクの方は「5万円だけ残す」なら、ここから追加でさらに5ヶ月借りても、無利息でやっていけるわけですね。

もちろん、それだとシミュレーションが長くなるので、すぐに完済しましたが、このように借り継ぐと、60万円を6ヶ月で完済して、ほとんど無利息ということです。

一応、少しだけ利息を払っている時期があります。「6ヶ月目=最後の新生銀行レイク」で「5万円分」の利息を払っています。(10万円残してしまったので)

で、5万円をレイクで借りた時の、1ヶ月の利息は「750円」なので、この借り換えリレーをした場合の利子総額は「750円」ということです。しかし、60万円を半年で返済して、利子総額「750円」だったら、快挙といってもいいくらいでしょう。

(ほとんどただ当然の利子です)

もちろん、この「無利息期間リレー」ができるとは限りません。あくまで首尾よく全部の審査に通ったら…という話です。ただ、理論上はこのようなことも可能になる…と考えて下さい。

「ノーローン」を絡めると、さらに長くなる

実は、消費者金融の大手の一角である「ノーローン」には何度でも1週間無利息という無利息期間があります。これは文字通り「何度でも」使えるので、理論的には、

  • 先に書いた「無利息期間リレー」の、
  • それぞれの業者・銀行の「中間」に挟む

ことができるのです。なので、

  • ノーローンで始めて、ノーローンで終わる
  • 間に必ずノーローンを挟む

という条件でやると、

  • 最初と最後…合計2回
  • 5つの業者・銀行の中間…合計4回
  • ノーローンで借りる回数…合計6回
  • ノーローンで借りる期間…6週間
  • 5つの業者・銀行の期間…5ヶ月
  • 全部の合計…6ヶ月2週間

となります。つまり、6ヶ月と2週間の間、借入金額がいくらであろうと、無利息にできるということです。ここでは、新生銀行レイクの「5万円まで180日間無利息」は使っていないので、借入金額の大きさは関係ありません。

たとえば「100万円」をキャッシングしていたとしても、「半年間、無利子になる」ということなんですね。100万円の1ヶ月の利息は、大体1万5000円なので、×6で、「9万円の利息」が浮くということです。

もちろん、

  • 100万円の審査は、そう簡単には通らない
  • 特に無利息期間のリレーとバレると、100万円は厳しくなる

というのは確かでしょう。しかし、理論的にはこういうこともあり得る、ということです(あくまで理論的には、ということです)。

新生銀行レイクと、他の銀行の上限金利を比較

無利息期間についての話をしてきましたが、ここからは「通常金利」の話に移りましょう。キャッシングの金利は、新生銀行カードローン・レイクの「4.5%~18.0%」のように、

  • 高い方の金利
  • 安い方の金利

の2種類があります。これらをそれぞれ、

  • 高い方の金利…上限金利
  • 安い方の金利…下限金利

…というのですが、新生銀行カードローン・レイクのそれぞれの金利を、他の銀行カードローンと比較してみましょう。まずは「上限金利」から比較します。

新生銀行レイクの上限金利は、高い

率直にいうと、新生銀行カードローン・レイクの上限金利は「銀行カードローンとしては、高い」といえます。これは一覧にすると、はっきりわかります。

  • 新生銀行レイク…18.0%
  • ジャパンネット銀行…18.0%
  • オリックス銀行…17.8%
  • じぶん銀行…17.5%
  • 三菱東京UFJ銀行…14.6%
  • 横浜銀行…14.6%
  • 東京スター銀行…14.6%
  • 静岡銀行…14.5%
  • 三井住友銀行…14.5%
  • 楽天銀行…14.5%
  • みずほ銀行…14.0%
  • イオン銀行…13.8%
  • ソニー銀行…13.8%
  • りそな銀行…12.475%

…というのが、主要な銀行カードローンの上限金利だからです。見ての通り、新生銀行カードローン・レイクは、ジャパンネット銀行と並んで、一番高いわけです。

で、これは「銀行カードローンの中でのみ、一番高い」わけではありません。「消費者金融を含めても、タイ記録で一番高い」金利になっています。今度は「大手の消費者金融の上限金利」を一覧にしてみましょう。

大手の消費者金融の上限金利・一覧

  • 新生銀行レイク…18.0%
  • モビット…18.0%
  • アコム…18.0%
  • アイフル…18.0%
  • ノーローン…18.0%
  • プロミス…17.8%

…という風です。見ての通り、

  • 新生銀行レイクの金利は、ほとんどの消費者金融と同じであり、
  • プロミスの「17.8%」よりも高金利

ということがわかるでしょう。これは別に新生銀行レイクを否定しているわけではないのですが、逆に言えば消費者金融の金利は、意外と安いということなんですね。

昔の消費者金融の金利はもっと高かったのですが、一時期の「消費者金融バッシング」によって、世論の声を受けて「金利引き下げ」が行われたのです。

今の「18.0%」という実質年率は、消費者金融が経営を存続されるための、ギリギリの金利であり、これ以上下げることはできません。銀行カードローンでも苦しいくらいの金利なので、オリックス銀行・ジャパンネット銀行・じぶん銀行などは、消費者金融に近い金利でやっている、ということです。

なので、ここまでの書き方だと「新生銀行レイクは高金利」と思われるかも知れませんが、そうではなくそもそも、消費者金融も含め通常のキャッシングの金利は、すべて低金利に規制されているのです。今時、高利貸しというのは「ヤミ金・街金」の世界しかないんですね。(大手の銀行カードローン・消費者金融では「高金利」というのは全滅しているのです。それだけに、審査が厳しくなり、借りられない人があふれる…という問題も出たのですが)

上限金利の意味は?

このように、新生銀行カードローン・レイクの上限金利は「大手の消費者金融なみに高い」のですが、そもそも上限金利の意味とは何なのか。これは、

  • 100万円以下で適用される金利
  • つまり、ほとんどの人のキャッシングで、使われる金利

ということです。三菱東京UFJ銀行・バンクイックなど借入金額50万円から適用金利が切り替わるという銀行カードローンもありますが、大手の消費者金融でも銀行カードローンでも、基本的には「100万円から」切り替わるようになっています。

銀行カードローンの場合は「その方がわかりやすいから」で、消費者金融の場合は「100万円から、また法定金利が下がる」からです。

借入金額ごとの法定金利・一覧

利息制限法では、借入金額ごとの法定金利を、下のように制定しています。

  • 10万円未満…20%
  • 10万円~100万円未満…18%
  • 100万円以上…15%

…という風です。で、10万円以下という少額では、融資しても利益が出ないので、大手の消費者金融は少なくとも「10万円から」という借入枠で、融資をしています。なので、どこも上限金利が18.0%になるわけですね。

で、それで99万円までは行けるのですが、100万円から法律によって(利息制限法によって)、15.0%にしないといけないのです。なので、100万円まで行ったら、必ず適用金利が下がるわけですね。

(三菱東京UFJ銀行・バンクイックなどは、自主的に50万円から下げている、ということです)

ということで、多くの人のキャッシングでは「上限金利」が適用されることになります。なので「どの銀行カードローン・消費者金融が低金利か」という比較をする時は、新生銀行レイクでもその他の借入先でも、必ず「上限金利で比較する」というのが基本なんですね。

下限金利が安くても、あまり意味はない

よく、「上限金利は高いのに、下限金利は低い」という借入先が業界屈指の低金利!というように宣伝していることがありますが、これには注意してください。ポイントをまとめると、

  • ここまで書いた通り、多くの人のキャッシングでは「上限金利」が関係する
  • 下限金利は「最高融資枠」近くまで借りて初めて、適用される
  • どんなに少なくても「400万円」は借りないと、下限金利は影響しない
  • だから、ほとんどの人には関係ない

ということです。なので、

  • 下限金利だけ低金利で、
  • 上限金利は高金利

という借入先は、それが消費者金融でも銀行カードローンでも多くの人にとって、金利面の利益はないということです。もちろん、利息面以外のメリットを求めるなら全然いいのですが、低金利で比較する…というのであれば、それではダメ、ということです。

新生銀行カードローン・レイクの下限金利は?

ここまで書いた通り、下限金利は多くの人にとって関係ないのですが、「関係ある人もいる」ので、下限金利についても、他の銀行カードローン・消費者金融と比較してみましょう。

まず、新生銀行カードローン・レイクの下限金利は「4.5%」です。で、これが高金利か低金利かというと「他の銀行カードローンと比較しても、安い」部類になります。理由は、

  • 「下限金利」自体は普通である
  • しかし、新生銀行レイクは「最高借入限度額」が小さい
  • なので、最高融資枠がもっと大きい他の銀行カードローンよりも、
  • 実際の下限金利は安い

といえるのです。わかりやすく書くと、

  • 新生銀行レイクは「500万円」借りて「4.5%」である
  • 三井住友銀行は、「800万円」借りて「4.0%」である

ということ。(もちろん、、この金利は例え話ではなく、両方本当のものです。限度額も含めて)

で、こうして比較すると、誰が見ても三井住友銀行カードローンより、新生銀行カードローン・レイクの方が低金利と感じるでしょう。実際はどうなるかわからない(その人のクレジットスコアにもよる)ので、なんとも言えないのですが、単純に数値だけ見ると、おそらく新生銀行レイクの方が下限金利が安いといえます。

で、同様に「三井住友銀行と同じく、限度額800万円」の銀行カードローンと比較してみましょう。そうすると、新生銀行レイクの下限金利の低さがわかります。

最高融資枠「800万円」の銀行カードローン

最大で「800万円まで借りられる」銀行カードローンで、下限金利を一覧にすると、

  • 三井住友銀行…4.0%
  • オリックス銀行…3.0%
  • 楽天銀行…4.9%
  • ソニー銀行…2.5%
  • じぶん銀行…2.4%
  • イオン銀行…3.8%

…となっています。まず楽天銀行スーパーローンには、新生銀行レイクが圧勝というのがわかるでしょう。

  • 新生銀行レイク…「500万円」で4.5%
  • 楽天銀行スーパーローン…「800万円」で4.9%

ということですからね。もちろん、どちらも「絶対にこの金利になる」わけではありませんが、「大体の目安」として、提示されている唯一の数字です。で、その唯一の目安がこのようになっているのだから「実際の金利差も、このくらいになる」と考えていいでしょう。

この勝負だと、誰がどう見ても新生銀行カードローン・レイクの方が低金利、となります。

そして、次に下限金利が高い「三井住友銀行」ですが、こちらも先ほど比較した通りです。おそらく新生銀行レイクの方が低金利でしょう。

その他の銀行カードローンも比較すると?

その他の銀行カードローンも同じ要領で比較していくと、

  • イオン銀行…「800万円」で3.8%
  • 新生銀行…「500万円」で4.5%

ということで、これは少々微妙です。ただ僅差で新生銀行カードローン・レイクが低金利という可能性は高いでしょう。

で、さらにもっと低金利な銀行カードローンとも比較していくと、

  • じぶん銀行…2.4%
  • ソニー銀行…2.5%
  • オリックス銀行…3.0%
  • 新生銀行レイク…4.5%

ということで、

  • オリックス銀行は微妙
  • じぶん銀行・ソニー銀行は、これらの方が低金利

と言えるでしょう。オリックス銀行カードローンについても、僅差で新生銀行カードローン・レイクが負ける(高金利)かも知れません。

…というのが、下限金利の比較結果ですが、こうして下限金利で勝負すると新生銀行カードローン・レイクの下限金利は、大手の銀行カードローンの中でかなり安い部類ということがわかるでしょう。

極度額1000万円の銀行カードローンと比較

ちなみに、他の限度額の銀行カードローンとも比較してみましょう。800万円よりさらに大きい「最高融資枠1000万円」のグループです。

  • みずほ銀行…3.5%
  • 横浜銀行…1.9%

という風になってますが、これを新生銀行レイクと並べて一覧にすると、

  • レイク…「500万円」で4.5%
  • みずほ銀行…「1000万円」で3.5%
  • 横浜銀行…「1000万円」で1.9%

となります。で、これもざっと見ただけで、大体、

  • みずほ銀行…新生銀行レイクより高金利
  • 横浜銀行…新生銀行レイクより低金利

ということがわかるでしょう。つまり、ここでの勝負も「新生銀行カードローン・レイクは、かなり善戦している」ということです。

横浜銀行カードローンは、利用可能エリアが限定されている

ここで重要なのは、新生銀行レイクより低金利と思われる横浜銀行はレイクと違って、利用者の在住・在勤エリアが限定されているということ。「神奈川県・東京都・群馬県」に在住・在勤していないといけない、というルールがあるんですね。

これは地方銀行のカードローンなので、当然です。規模が大きく、知名度が高いので忘れられがちですが、横浜銀行は「地方銀行」なんですね。

で、新生銀行カードローン・レイクは「全国規模」の都市銀行なので、「全国各地どこに住んでいても借りられる」というシステムになっています。

こうした条件の違いは「審査に通りやすい」などのレベルとは違い、そもそも借入可能か、借入不可かという根本的な違いです。その点で、横浜銀行カードローンは「一部の人しか使えない」ということなので、総合的には新生銀行カードローン・レイクの方が、下限金利でも有利、と言えるでしょう。

(つまり、極度額1000万円グループだったら、新生銀行カードローン・レイクの下限金利の方が上、ということです)

借入枠「500万円」グループで比較すると?

で、今度は「最高借入枠500万円」の銀行カードローンで比較してみましょう。つまり新生銀行レイクと同じ借入枠です。で、下限金利もセットで一覧にすると、

  • 新生銀行レイク…4.5%
  • 静岡銀行…4.0%
  • 三菱東京UFJ銀行…4.6%

となっています。これはもう「限度額が同じ」なので、勝負は一瞬でわかります。

  • 一位…静岡銀行、4.0%
  • 二位…新生銀行、4.5%
  • 三位…三菱東京UFJ銀行、4.6%

…という風です。見ての通り、僅差ではありますが、新生銀行レイクは三菱東京UFJ銀行・バンクイックよりも低金利となっています。メガバンクより新生銀行カードローン・レイクの方が低金利…というのは少々意外かも知れません。

実は、知名度が低い方が低金利になる

実は、キャッシングの世界では「知名度が低い方が低金利になる」ということが、しばしばあります。というのは、

  • 三菱東京UFJ銀行などの最大手は、
  • 多くの人が「安心して借りる」ので、
  • 特にサービスしなくても大丈夫

…というメリットがあるからです。一方、新生銀行カードローン・レイクは、「新生銀行」自体の知名度・信用度はかなり高いですが、「レイク」というと、まだまだ「消費者金融」(ほのぼのレイク)というイメージを持たれているので、どうしても「高金利」というイメージを払拭しにくいわけですね。

なので、こうして下限金利を下げたり、無利息期間を導入したりして新生銀行レイクは低金利というイメージと実績を、作っていく必要があるのです。本当に低金利・低利息にしていたら、その評判は必ず定着しますからね。

ということで「メガバンクの三菱東京UFJ銀行より、新生銀行カードローン・レイクの方が下限金利が安い」というのは、少々意外かも知れませんが、実は意外と「当たり前」のことなのです。

(こういう構造は、ありとあらゆる業界で見られるものなので、買い物をする時やサービスを選択する時など、よく意識して観察・比較するといいでしょう)

消費者金融の下限金利と比較すると?

ここまでは「銀行カードローン」の下限金利と比較してきましたが、今度は「大手の消費者金融」と比較して見ましょう。大手の消費者金融は最高極度額が、みんな500万円なので、新生銀行レイクとの比較がしやすいです。

以下、大手の消費者金融の下限金利をレイクと並べて一覧にすると、

  • 新生銀行レイク…4.5%
  • プロミス…4.5%
  • アイフル…4.5%
  • アコム…4.7%

…という風です。つまり、

  • 新生銀行レイク・プロミス・アイフルは互角
  • アコムだけ、0.2%高金利

ということです。ちなみに、このレベル(最高融資枠500万円に近いレベル)で、0.2%の金利差がどのくらいになるのか、利子総額の差をシミュレーションしてみましょう。

500万円借りた時の利息差・シミュレーション

ここまで書いている金利のパーセントは「実質年率」という数字。これは「一年間、その金額を借りた場合の利息」です。つまり、

  • 500万円で「4.5%」の実質年率だったら、
  • 500万円の1%は「5万円」である
  • 4.5%は「22万5000円」である
  • つまり「1年で22万5000円」の利息がかかる
  • あとは、これを1ヶ月や1日あたりで割り算する

…という風ですね。で「0.2%」の差というのは、

  • 500万円の「1%」が「5万円」なので、
  • 「0.1%」は「5000円」である
  • 「その2倍」なので、「1万円」である
  • つまり「年間で1万円」の利息差

ということです。まとめると、

  • 500万円を、
  • 1年借りて、
  • 1万円の利息差

ということですね。これはつまりないも同然の利息差ということがわかるでしょう。(500万円の1年で1万円って…、と脱力するレベルだと思います。「雀の涙」というやつですね)

大手の消費者金融と新生銀行レイクの下限金利の差はない

つまり、整理すると、

  • レイクとプロミス・アコム・アイフルは「最高借入限度額」も同じ
  • そして、アコム以外は、みんな下限金利も同じ
  • アコムだけ「0.2%」高金利だが、
  • 実際の利子総額の差にすると、ほんの少ししかない(誤差レベル)
  • なので、新生銀行レイクと消費者金融の下限金利は、同じレベル

と言えるわけです。ちなみに、モビット・ノーローンが登場していなかったので、これらと新生銀行カードローン・レイクも比較してみましょう。

ノーローン・モビットとも比較すると?

モビット・ノーローンが出てこなかった理由ですが、これは最高融資枠が違うからです。

  • モビット…800万円
  • ノーローン…300万円

…という風になっているんですね。で、この最高借入限度額と下限金利を合わせて、新生銀行カードローン・レイクと比較してみます。

  • 新生銀行レイク…「500万円」で、4.5%
  • モビット…「800万円」で、3.0%
  • ノーローン…「300万円」で、4.9%

ということ。これももちろん、実際にどれくらいの金利が適用されるかは、その人によるというシステムになっています。ただ、上の数値だけで比較すると、

  • ノーローンが一番低金利
  • 新生銀行レイクとモビットは、互角か、
  • 新生銀行レイクの方がやや低金利

と言えるでしょう。先ほどのオリックス銀行カードローンの時と同じですね。あの時は「オリックス銀行の方が低金利かも知れない」という結論でしたが、この場合はおそらく「新生銀行カードローン・レイクの方が低利息」といえます。

モビットには、無利息期間がない

この勝負で新生銀行カードローン・レイクが勝つ理由は、

  • 新生銀行レイクには無利息期間があるが、
  • モビットには、無利子期間がない

ということ。しかも、前半で書いた通り新生銀行カードローン・レイクの無利息期間は、すべての銀行カードローン・消費者金融の中でも、一番充実しているのです。

つまり、レイクの武器である

  • 5万円まで180日間無利息
  • 初回30日間無利息

まで含めて計算するとかなりの確率で、モビットより新生銀行レイクの方が低利息になるということですね。金利面での勝負はわかりませんが「利息面」では、レイクの勝ち…ということです。

(金利と、実際に支払う利子総額は、無利息期間が関わってくると、違うんですね)

ということで、消費者金融との比較をまとめると、新生銀行カードローン・レイクは

  • ノーローンには負ける
  • モビットとは不明だが、多分勝つ
  • プロミス・アイフルとは互角
  • アコムとはほぼ互角だが、僅差で勝つ

…という風になります。総合的に見て微妙な違いではあるものの、新生銀行カードローン・レイクの下限金利は、トップレベルに安いと考えていいでしょう。(一番安いのはノーローンですが)

まとめ「新生銀行カードローン・レイクの金利」

以上、新生銀行カードローン・レイクの実質年率(金利)・無利息期間などについて、総合的にまとめてきました。最後に結論とポイントをまとめると、

  • レイクの実質年率(金利)は「4.5%~18.0%」
  • 上限金利は、大手の消費者金融並
  • 銀行カードローンではジャパンネット銀行などと並んで「高金利グループ」j
  • 下限金利は、大手の銀行カードローン・消費者金融の中で、トップレベルの安さ
  • 無利息期間は、すべての銀行カードローン・消費者金融の中で、一番充実している
  • 特に「5万円まで180日間無利息」はレイクしかやっていない

…ということです。特に無利息期間は非常に魅力的なので「できるだけ無利子でキャッシングしたい」と考えている人は、新生銀行カードローン・レイクでの借り入れをおすすめします。

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