みずほ銀行カードローンの実質年率 ~大手で3番目に上限金利が低い!~

みずほ銀行カードローンの実質年率 ~大手で3番目に上限金利が低い!~

みずほ銀行カードローンの金利について、最初にポイントをまとめると、下のようになります。

  • 大手の銀行カードローンの中で、特に低金利
  • ソニー銀行と比較するとやや劣るが、申し込みやすさも考えると、総合的に一番おすすめ

といえます。以下、詳しくまとめていきます。

みずほ銀行カードローンはソニー銀行についで、2番目に低金利

みずほ銀行カードローンの金利は、実質年率で書くと「3.5%~14.0%」となります。これは、ソニー銀行の金利「2.5~13.8%」について、2番目に安い数値です。(大手の銀行カードローンの中では)

以前のみずほ銀行カードローンは、下限金利が「3.5%」ではなく「4.0%」だったので、「3.8~13.8%」という実質年率のイオン銀行カードローンに負けていました。しかし、下限金利が引き下げられてからは、ソニー銀行カードローンについで、大手の銀行カードローンの中で2番目の低金利となっています。

ということで、「できるだけ低金利でお金を借りたい」という人にとっても、ソニー銀行と並んで、一番おすすめできる銀行カードローン…と言えるでしょう。

申し込みやすさも考えると、ソニー銀行より上

この辺は主観が若干別れるところですが、実際の申し込みやすさも考えると、ソニー銀行カードローンより、みずほ銀行の方が上といえます。理由は下の通りです。

  • 普段使っている銀行が「ソニー銀行」という人は少ない
  • しかし「みずほ銀行がメインバンク」という人は多い
  • いつも使っている銀行だと、カードローン審査は通りやすい
  • なので、多くの人にとってみずほ銀行の審査は有利になる

もちろん、これは普段からみずほ銀行の口座を使ってるという人に限定されたメリットです。全ての人が、みずほ銀行カードローンの方がソニー銀行よりキャッシングしやすい…というわけではありません。

なので、みずほ銀行をメインバンクにしていない人の場合、申し込みやすさもソニー銀行と変わらないので、「ソニー銀行の方が金利面も考えて有利」といえますが、みずほ銀行を使っている人なら、みずほ銀行の方が有利と言っていいでしょう。

みずほ銀行カードローンは、無利息期間はない

初回30日間無利息などの無利息サービスは、みずほ銀行カードローンにはありません。と書くとデメリットのようですが、銀行カードローンでは、無利息サービスがないのが普通なので、これは別に「みずほ銀行カードローンはNG」ということにはなりません。

むしろ、無利息期間が過ぎた後の「通常金利」の方が、キャッシングではずっと重要です。大抵の人は1年以上借り入れするので、ほとんどの期間は「通常金利」が適用されるわけですからね。

そして、みずほ銀行カードローンは、その通常金利が安いので、下手な無利息期間がある銀行カードローン・消費者金融より、総合的に低利息で借りられることが多いのです(その人が、どのくらいの短期間で返済できるかにもよりますが)。

銀行カードローンで無利息期間があるのは?

参考として、銀行カードローンで無利息サービスを提供している所を、一覧にしてみましょう。

  • 新生銀行カードローン レイク…5万円まで180日間無利息、初回30日間無利息

「少ないな」と思った人も多いでしょう。その通りで大手の消費者金融は大部分が無利息サービスを持っているのですが、銀行カードローンはほとんどが持っていないんですね。

銀行は、無利息サービスをする必要がない

この理由は、大体想像がつくと思いますが、「銀行カードローンは、無利息期間をもうける必要がない」からです。必要ない理由は下の通りです。

  • もともとが低金利である
  • そうしたサービスをしなくても、銀行カードローンという信用度によって、利用者が集まる

実際、キャッシングに強い抵抗感を持っている方であっても、消費者金融で借りるのは抵抗があるが、銀行カードローンならよいという人が、かなりいます。なので、わざわざ無利息サービスなどをしなくても、借り手はしっかり集まる…ということなんですね。

もちろん、これは消費者金融の無利息サービスを否定しているわけではありません。それぞれに、それぞれのサービスのスタイルがある…ということですね。飲食店でいうなら―。

  • ファーストフード
  • 高級店

そして、それぞれの役割がある、というのと同じです。

銀行では、新生銀行カードローン レイクの無利息期間が便利

もし無利息期間に価値をおくのであれば、大手の銀行カードローンの中では、新生銀行カードローン レイクの無利子期間が、一番便利となっています。再度一覧にすると下の通りです。

  • 初回30日間無利息
  • 5万円まで180日間無利息

このような2つのタイプの無利子期間を持っています。なので、高額借入の場合、「初回30日間無利息」によってそれが無利子になるし、逆に少額借り入れの場合は「長期間=半年間借りても、利息ゼロでOK」となるわけですね。

そして、「併用はできないのか?」と思う人もいるかも知れませんが、これは可能です。両方の無利息期間を、同時に使えるということですね。

逆に「別々に使う」ということはできません。どちらも新生銀行カードローン レイクでの、初回の借り入れのみとなっているので―。

  • 最初に新生銀行カードローン レイクで借りた瞬間
  • 2つの無利息サービスが両方同時に適用される

このようなことなんですね。

5万円以上借りている場合は、どうなるのか?

新生銀行カードローン レイクの「5万円まで180日間無利息」という無利息サービスについて、5万円以上キャッシングする場合、無利子にならないのか?と心配する人は多いかも知れません。これは、下のようになっています。

  • 借入金額が5万円以上でもOK
  • たとえば「50万円」借りるのであれば、「5万円」の部分だけ無利息サービスが適用され、「45万円」の部分のみ、利息が発生する

そして、この状態で半年間が経過したら「50万円全部」に利息が発生するということですね。(元本がまったく減っていなかった場合、のたとえですが)

ということで「自分は5万円以上借りるから、この無利息サービスは使えない」などと、思う必要はありません。新生銀行カードローン レイクでの借入金額がいくらであろうと、この「5万円まで180日間無利息」というサービスは適用されるので、安心して下さい。

新生銀行カードローン レイクは、通常金利が高いのがデメリット

新生銀行カードローン レイクを否定するわけではありませんが、新生銀行カードローン レイクは、無利息期間が充実している代わりに、通常金利が高いということは意識しておいて下さい。

  • 無利息期間の間は有利だけど、それが終わったら、みずほ銀行カードローンより高金利

実際、両者の通常金利がどれだけ違うのか、一覧にして比較してみましょう。

新生銀行カードローン レイク 4.5%~18.0%(実質年率)
みずほ銀行カードローン 3.5%~14.0%(実質年率)

このようになります。

  • 下限金利…1.0%違う
  • 上限金利…4.0%違う

これはかなり大きな違いです。この比較は重要なので、以下みずほ銀行と新生銀行カードローン レイクの金利比較をしていきます。

みずほ銀行カードローンと新生銀行カードローン レイクの金利の比較

上に書いた通り―。

  • 上限金利…4.0%(実質年率)
  • 下限金利…1.0%(実質年率)

こういう金利差があるわけですが、これが何を意味するのか。まず、多くの人のキャッシングでの適用金利は、上限金利の方です。つまり、この「4.0%」という大差がついている、上限金利の方が適用されるわけですね。

100万円未満の借り入れでは、上限金利が適用される

これは消費者金融でも銀行カードローンでもほぼ共通のルールですが、100万円以下のキャッシングでは、上限金利が適用されるという仕組みになっています。そして、言うまでもなく、ほとんどの人のキャッシングする金額は「100万円以下」なのです。

なので、大部分の人に関係ある金利は、「下限金利ではなく、上限金利」なんですね。なので、みずほ銀行カードローンと新生銀行カードローン レイクの比較も「上限金利」でするべきなのです。

そして、この上限金利で比較した時、これだけの大差がついているので、通常金利では、断然みずほ銀行カードローンの方がいいということですね。

1ヶ月の利息だと、どのくらいの差なのか

実質年率の数値だけだとわからないと思うので、実際に1ヶ月に支払う利息で比較してみましょう。たとえば「10万円を1ヶ月借りた」ケースでは、みずほ銀行・新生銀行の利息は、それぞれ下のようになります。

  • みずほ銀行…1200円
  • 新生銀行カードローン レイク…1500円

つまり、「10万円の借り入れ」で、月300円の利息差ということですね。そして、借入金額が増えたら、これを2倍、3倍…としていけばいいわけです。

  • 20万円…600円
  • 30万円…900円
  • 50万円…1500円

このような利息差ですね。ちなみに、新生銀行カードローン レイクの金利は、大手の消費者金融とまったく同じなので、これはそのまま「みずほ銀行カードローンと大手の消費者金融の利息差」と考えて下さい。

他の銀行カードローンと比較した時の利息差は?

次に、新生銀行カードローン レイクや大手の消費者金融ではなく、平均的な銀行カードローンとの利息差を見てみましょう。たとえば「楽天銀行スーパーローン(カードローン)」の上限金利「14.5%」と、みずほ銀行の上限金利「14.0%」を比較すると、どうなるか。

まず、この実質年率の意味を書くと下の通りです。

  • 「1年で、借りている金額の14%の利息」が発生する、という意味
  • 「100万円キャッシングした」場合は、「1年で14万円」の利息がかかる
  • これを1ヶ月で割り算すると、約11050円
  • なので、みずほ銀行の利息は1万1050円

このようになるわけです。そして、楽天銀行スーパーローン(カードローン)の方はどうなるかというと、下の通りです。

  • 「1年で14万5000円」の利息がかかる
  • みずほ銀行より「年間5000円」利息が多い
  • つまり、1ヶ月当たり「400円」利息が多い
  • なので、1ヶ月の利子は「1万1450円」になる

そして、もう一度並べると下の通りです。

  • みずほ銀行…1万1050円
  • 楽天銀行…1万1450円

そして、さらに計算してみましょう。

「100万円」で1ヶ月400円の利息差なので…

上の計算は「100万円キャッシングしている」という前提であることに注意してください。(この方が、小さな金利差でも利息差が出るので、あえて100万円にしました)

そして、実際には当然100万円借りません。なので「10万円」で計算してみましょう。

  • 「100万円借りて」、1ヶ月400円の利息差
  • なので、10万円なら「1ヶ月40円」の利息差

さらに、借入金額を増やしていくと、下のようになります。

  • 20万円…80円
  • 30万円…120円
  • 50万円…200円

思ったほど、大きな利息差ではない、と感じる人が多いでしょう。普通の人がもっとも高額でキャッシングする場合、大体50万円になりますが、それでも200円の利息差しかないわけですね。

なので、楽天銀行スーパーローン(カードローン)や、それと同等の金利の銀行カードローンも、みずほ銀行も、それほど実際の利息差はない…ということになります。ただ、それでもみずほ銀行カードローンの方が、少しとはいえ低利息なのは確かなので、その点は意識してください。

楽天銀行スーパーローン(カードローン)と同レベルの金利の銀行

そして、参考までに楽天銀行スーパーローン(カードローン)と同レベルの金利の銀行カードローンを一覧にしましょう。もう一度書くと、楽天銀行スーパーローン(カードローン)の上限金利は「14.5%」です。

三井住友銀行カードローン 14.5%(実質年率)
東京スター銀行カードローン 14.6%(実質年率)
横浜銀行カードローン 14.6%(実質年率)
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 14.6%(実質年率)

このような4つの銀行カードローンが、大手の中では楽天銀行と同じ金利…となっています。これらの銀行カードローンでお金を借りる場合、みずほ銀行との利息差は、先ほどの計算の通りになると思ってください。

みずほ銀行の返済計画支援のための融資は低金利?

ここまでは「通常のキャッシング」の実質年率(金利)について書いてきましたが、ここからは返済計画支援のための融資の金利について書いていきましょう。

と言っても「みずほ銀行カードローンには、返済計画の再編専用のコース・プランはない」ので、あくまで「通常のみずほ銀行カードローンを、返済計画の再編に利用した場合」の金利になります。

「返済計画の再編専用のコース・プランがない」というと、まるで「みずほ銀行カードローンが不便」なようですが、そうではありません。銀行カードローンは、もともとが貸金業法第13条の2第2項の規定の範囲外(例外・除外含む)なので、返済計画の再編専用のプログラムを用意する必要がないのです。なので、東京スター銀行など、ごく一部の銀行カードローンを除外すれば、「銀行カードローンは、返済計画の再編専用のコース・プランがないのが普通」なんですね。

なので、別にみずほ銀行カードローンでの返済計画の再編が、他の銀行カードローン・消費者金融と比較して不便…ということではありません。そういう前提をした上で、みずほ銀行の返済計画再編時の金利について書いていきます。

基本的に、上限金利のランキングそのまま

実は、返済計画支援のための融資の時の金利も、通常の上限金利のランキングが、そのまま適用されるという風になっています。つまり「上限金利が低金利な銀行カードローンであれば、返済計画再編時の金利も安い」ということです。

というのは、理由をまとめると、下のようになります。

  • 多重債務といっても、ほとんどの人の借入総額は、多くて「100万円~200万円」の中間である
  • この借入金額だと、上限金利に近い金利になる
  • だから、上限金利の順位が、そのまま継続される

では、銀行カードローンの中で、上限金利の安いランキングを作ると、どうなるのか。これを一覧にします。

上限金利が低い銀行カードローン・一覧

大手の銀行カードローンの上限金利を、低い順にランキング・一覧にしていきます。

ソニー銀行カードローン 13.8%(実質年率)
イオン銀行カードローンBIG 13.8%(実質年率)
みずほ銀行カードローン 14.0%(実質年率)
三井住友銀行カードローン 14.5%(実質年率)
楽天銀行スーパーローン(カードローン) 14.5%(実質年率)
東京スター銀行カードローン 14.6%(実質年率)
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 14.6%(実質年率)
横浜銀行カードローン 14.6%(実質年率)
じぶん銀行カードローン「じぶんローン」 17.5%(実質年率)
オリックス銀行カードローン 17.8%(実質年率)
ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」 18.0%(実質年率)
新生銀行カードローン レイク 18.0%(実質年率)

見ての通り、みずほ銀行カードローンは、大手の銀行カードローンの中で上から2番目に入っています。これはかなりの低金利と言っていいでしょう。

「銀行カードローンは低金利」と言われますが、実際には上限金利でこれだけの金利差があるんですね(最近にも書きましたが、多くの人の借り入れで用いられる金利は、上限金利です)。

もしみずほ銀行カードローンよりも低金利で返済計画の再編をしようと考えたら、基本的にはイオン銀行・ソニー銀行のどちらかということになります。

返済計画の再編なら、イオン銀行の方がおすすめ

個人的には、返済計画支援のための融資としてなら、みずほ銀行カードローンよりもイオン銀行カードローンBIGの方がおすすめです。理由は下の通りです。

  • みずほ銀行には「返済計画の再編専用のコース」はないが、イオン銀行には「返済計画支援のための融資・ネットフリーローン」という名前のコースがある
  • 名前に「返済計画支援のための融資」と入っているくらいなので、かなり審査に通りやすくなっている(審査が甘いというわけではない)

実際、どのくらい審査通過率が高いかはわかりませんが―。

  • 返済計画の再編専用のコースがある銀行(イオン銀行)
  • ない銀行(みずほ銀行や、他の銀行カードローン)

を比較したら、常識で考えれば専用のコース・プランがある方が、審査に通りやすいと考えられるでしょう。なので、審査通過率などの客観的な数値があるわけではありませんが、それでも大体の推測として、イオン銀行カードローンBIGの方が、返済計画の再編では審査に通りやすい、と考えられます。

消費者金融の金利と、みずほ銀行カードローンを比較すると?

ここまでは、銀行カードローンとみずほ銀行カードローンの金利(実質年率)を比較してきました。次に大手の消費者金融とも比較してみましょう。

まず、大手の消費者金融の金利(実質年率)を一覧にすると、下のようになります。

  • SMBCモビット…3.0%~18.0%(実質年率)
  • ノーローン…4.9%~18.0%(実質年率)
  • プロミス 4.5%~17.8%(実質年率)
    アイフル 4.5%~18.0%(実質年率)
    アコム 3.0%~18.0%(実質年率)

    そして、ここまで何度か書いてきましたが、多くの人のキャッシングでは、上限金利だけが関係するので、下限金利は無視して、上限金利だけで見てみましょう。そうすると下のようになります。

    プロミス 17.8%(実質年率 *上限金利のみ記載)
    アイフル・SMBCモビット・ノーローン・アコム 18.0%(実質年率)

    このようになります。つまりプロミスだけが頭一つ抜けて低金利で、あとはみんな同じということですね。ただ、この「0.2%」という金利差は、全然大したことはありません。

    0.2%の金利差は、実際の利子総額でいくらになるのか?

    さっき比較したみずほ銀行と楽天銀行のように、この「0.2%」という金利差も、実際の利子総額にどのくらいの差になって出てくるのか、計算してみましょう。また同じ原理で計算すると下のようになります。

    • 100万円借りたとする
    • プロミス(17.8%)は、年間で17万8000円の利息
    • その他の消費者金融は、年間で18万円の利息
    • つまり「年間で2000円」の利息差

    で「1年で2000円の利息差」ということは、1ヶ月で、150円程度ということですね。ここで重要なのは「借りている金額は100万円」ということです。

    • 100万円を、1ヶ月借りて、150円の利息差

    これはもはや、利息差が一切ないのと同じと言えるでしょう。なので、実質プロミスも他の消費者金融も、金利はほとんど同じ、と言っていいんですね。

    ただ、それでもやはり「プロミスが一番低金利」というのは確かです。これも先ほどの楽天銀行とみずほ銀行の比較と同じですが、「僅差とはいえ、低金利な方で借りるに、越したことはない」ということです。

    まとめ「みずほ銀行カードローンの金利」

    以上、みずほ銀行カードローン(コンフォートプラン)の金利(実質年率)について、新生銀行・楽天銀行・消費者金融などとの比較もあわせて、まとめてきました。ラストに要点を整理すると、下のようになります。

    • みずほ銀行の金利は「3.5%~14.0%」である
    • 以前の下限金利は「4.0%」だったが、より低金利になった
    • ただ、大部分の人のキャッシングでは「上限金利」が適用される
    • この上限金利では、みずほ銀行はソニー銀行・イオン銀行についで安い
    • 申し込みやすさも考えると、みずほ銀行の方がいい
    • ↑(日頃使っている銀行だと、審査に通りやすい)
    • 初回30日間無利息などの無利息サービスはない

    三菱UFJ銀行・三井住友銀行と並んで、日本を牽引する三大メガバンクであるみずほ銀行。普段からメインバンクにしているという人も多いでしょう。

    そうした方にとっては、低金利な銀行カードローンの中でも、特に審査に通りやすいと推測できるので、みずほ銀行の口座を持っている方には、特にこのカードローンはおすすめです。

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