ソニー銀行の大口利用 ~通常のキャッシングで借入先の変更が可能!~

ソニー銀行の大口利用 ~通常のキャッシングで借入先の変更が可能!~

ソニー銀行カードローンは、返済計画の再編のための「返済計画支援のための融資」としても利用可能。これについてポイントをまとめると、下のようになります。

  • 返済計画の再編専用のコース・プランはない
  • 公式サイトでも「返済計画の再編可能」という強調はない
  • これを強調している銀行カードローンよりは、あまり積極的でない印象

これらしかし、下のようにも言えます。

  • 銀行カードローンである以上、貸金業法第13条の2第2項の規定の範囲外(例外・除外含む)である
  • 貸金業法第13条の2第2項の規定の範囲外(例外・除外含む)なので、返済計画の再編も問題なく可能
  • 最高借入限度額800万円なので、金額的にも十分

こういうことで、返済計画の再編をすることは、まったく問題なし。

  • ソニー銀行カードローンは、上限金利・下限金利ともに、大手の銀行カードローンの中でもっとも低金利である

こういうことから金利面でも、返済計画の再編で有利になるということができます。以下、ソニー銀行の返済計画支援のための融資について、詳しくまとめていきます。

大手の銀行の中で、ソニー銀行カードローンは一番低金利

ソニー銀行カードローンを返済計画支援のための融資として利用するメリットがあるとしたら、やはり大手の銀行カードローンの中でも代表的な、低金利な借入先ということでしょう。つまり、他の銀行カードローンで返済計画の再編をする時よりも、さらに低利息を実現することができる…というわけです。

特に返済計画の再編というのは、当然「借入総額が大きく」なります。ということは、「0.1%の金利差でも、かなり大きくなる」ということです。なので、ソニー銀行カードローンのように「大手の銀行カードローンの中でも一番低金利」という借入先で返済計画の再編をすることは、利息面でのメリットが大きい…というわけですね。

そして、実際にソニー銀行カードローンの上限金利や下限金利が、他の銀行カードローンと比較してどれくらい安いのか、それを説明していきます。

上限金利は、イオン銀行と並んで一番安い

まず、上限金利についてはイオン銀行カードローンBIGと並んで一番安くなっています。これについてポイントをまとめると、下のようになります。

  • 上限金利というのは、「借入総額100万円以下」で適用される金利である
  • 100万円~200万円のキャッシング総額でも、この上限金利に近い金利が適用される

そのため、「150万円」などの「100万円から200万円」程度の多重債務であれば、上限金利に近い金利になるということですね。なので、この金額帯での返済計画の再編をする場合は、適用される金利は大体上限金利に近くなる…と考えていいわけですね。

  • 「上限金利が安い」銀行カードローンは、「返済計画再編時の金利」も安くなる
  • ソニー銀行の上限金利は「大手の銀行カードローンの中で特に低金利」
  • だから、ソニー銀行の返済計画再編時の金利は、大手の銀行カードローンの返済計画再編時の金利でも一番安い

ちなみに、どのくらいの上限金利なのかを、他の銀行カードローンの上限金利と比較していきましょう。

大手の銀行カードローンの上限金利・一覧

ソニー銀行カードローンも含めて、大手の銀行カードローンの上限金利を一覧にすると、下のようになります。

ソニー銀行カードローン 13.8%(実質年率)
イオン銀行カードローンBIG 13.8%(実質年率)
みずほ銀行カードローン 14.0%(実質年率)

これが、ソニー銀行を筆頭とした「上限金利が特に低金利」なグループ。イオン銀行とソニー銀行の上限金利が同率であることがわかりますね。そして次の「中程度」のグループが―。

楽天銀行スーパーローン(カードローン) 14.5%(実質年率)
三井住友銀行カードローン 14.5%(実質年率)
静岡銀行カードローン「セレカ」 14.5%(実質年率)
横浜銀行カードローン 14.6%(実質年率)
東京スター銀行カードローン 14.6%(実質年率)
三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」 14.6%(実質年率)

これらはほぼ同じ金利ですね。0.1%の金利差しかありません。この「14.5%、14.6%」というのが、銀行カードローンの平均レベルの金利と考えてください。大体「銀行カードローンの金利」という時は、これらの数値を指します。

そして、最後に「消費者金融並に高金利」なグループがあり、それが―。

じぶん銀行カードローン「じぶんローン」 17.5%(実質年率)
オリックス銀行カードローン 17.8%(実質年率)
新生銀行カードローン レイク 18.0%(実質年率)
ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」 18.0%(実質年率)
  • その他の消費者金融…18.0%(実質年率)
  • こういう実質年率(金利)になっているので、上に挙げた4つの銀行カードローンは、上限金利がほぼ消費者金融に近いレベルということなんですね。

    そして、これら「中程度」「高金利」の2つのグループと比較すると、ソニー銀行カードローンの上限金利が、「大手の銀行カードローンの中で一番安い」ということは、よくわかるでしょう。(大手と言われる銀行カードローンは、ここですべて一覧にしていますから)


    そして、このように上限金利が安いと―。

    • 100万円以下の時はもちろん、返済計画再編の総額が「100万円~200万円」の時でも、一番低金利になる可能性が高い

    そのため、返済計画の再編をする時でも、特に「低金利」というメリットにこだわる場合は、ソニー銀行カードローンを返済計画支援のための融資として利用するのがいい…というわけです。

    下限金利は関係ないのか?

    ここまでひたすら「上限金利」の話をしてきたので「下限金利は関係ないのか?」と思う人もいるかも知れません。これは、相当な高額の返済計画の再編だったら、関係あるといえます。具体的にどのくらいの高額の返済計画の再編かというと、大体400万円以上と言っていいでしょう。というのは、下のように言えるからです。

    • ソニー銀行カードローンの最高借入枠は「800万円」である
    • 単純計算で、「400万円」を境目として、上限金利・下限金利のそれぞれの影響力が強くなる
    • なので、返済計画再編の総額が400万円以下の時は、上限金利
    • 400万円以上の時は下限金利
    • …が、それぞれ強く影響するようになる

    ただ、これについてはソニー銀行カードローンは、下限金利でも大手の銀行カードローンの中でトップレベルに安いので、あまり関係はない…と考えて下さい。

    400万円を超える多重債務は、ソニー銀行カードローンではなく債務整理を選択すべき

    そもそも、このように「400万円以上」というレベルの多重債務になったら、これはもう―。

    • ソニー銀行カードローンでもどこでも、「返済計画支援のための融資」を利用するよりも、債務整理をするべき段階

    といえます。理由は下の通りです。

    • 人間が問題なくキャッシングして返済できる金額は、年収の3分の1、と金融庁の統計によって出ている
    • (だから、貸金業法第13条の2第2項の規定のルールもそのような金額になっている)

    こういう「貸金業法第13条の2第2項の規定のルール」がまず、1つの前提。

    • 400万円のキャッシング総額ということは、単純計算で、返済するには「年収1200万円」が必要ということ
    • これは日本の上位1%に該当するレベルの高額所得者
    • 当然、それだけの高収入の多重債務者はいない
    • よって、もはや債務整理するしかない

    これは別に私の個人的な意見ではなく、あくまで先に書いた通り金融庁が定めた、貸金業法第13条の2第2項の規定などのルールから、算出できるボーダーラインということです。

    なので、こういう時は返済計画支援のための融資の審査を受けても、そもそもソニー銀行カードローンでもどこでも「審査に通らない」ことがほとんどですし、むしろ審査に通らなくていいんですね。その方が「債務整理をするしかない」という状況になりますから。

    債務整理は、具体的に何をすべきか?

    債務整理にもいろいろ種類がありますが、特に400万円レベルの多重債務になると―。

    • 自己破産
    • 個人再生

    のどちらかが有力でしょう。自己破産は知っての通り「借金がチャラになる」というもの。そして個人再生は借金を、最大で5分の1まで減額できる…というものです。

    「自己破産はいやだから、その個人再生にしてくれ」という人が多いと思うので、ここでは個人再生について詳しく説明していきます。

    個人再生の借金の減額幅は?

    個人再生(個人民事再生)で、減額できる借金の割合は、その人のキャッシング総額によって、異なるという風になっています。下の一覧のようになります。

    • 100万円未満…全額返済する
    • 100万円~500万円未満…100万円まで減額
    • 500万円~1500万円未満…「5分の1」まで減額
    • 1500万円~3000万円未満…「500万円」まで減額

    なので、たとえば「キャッシング総額400万円」だったら、「100万円~500万円未満」に該当するので借入総額が、100万円に減額されるということ。つまり、「400万円→100万円」となるわけです。キャッシング総額が4分の1になるわけですね。

    そして、500万円借りていたら「5分の1」になります。以下―。

    • 200万円…2分の1
    • 300万円…3分の1

    こういう風ですね。600万円~1000万円レベルの人は、みんな統一で「5分の1」です。なので、借入総額に応じて減額後の金額がいくらになるかというと、下の通りです。

    • 600万円→120万円
    • 700万円→140万円
    • 800万円→160万円
    • 900万円→180万円
    • 1000万円→200万円

    このように、いずれも減額前(個人再生をする前)は、自力返済はとても無理な金額だったのに、それが自力返済できるレベルまで行く…ということですね。

    特に「1000万円」の時は、常識で考えると普通に返済できる人はまずいないのですが、これが「200万円」まで減額されると大抵の人は、時間はかかっても返済できるレベルになる…ということがわかるでしょう。

    というように、債務整理の知識がない人だと、もう自己破産しかない…とか、自殺するしか…と考えてしまうレベルでも、個人再生をすれば、十分「自力返済できる」ようになる…ということですね。

    そして、個人再生というのは、下のように言えるからです。

    • 必ず、その人が返済できる金額まで落としてもらえる、し
    • 逆に「お金があるのに、減額してもらう」ということもできません

    つまり「常に適正な金額になる」ということですね。「借金を踏み倒すのが適正なのか?」という厳しい意見もあるかもしれません。これはもっともですが、借金で悩んだ人が自殺する社会の方が適正ではないので、「どちらがよりマシか」ということを考えた結果、個人再生という制度が生まれたわけですね(その他の債務整理も同じですが)。

    だから、多額の多重債務の場合は、債務整理を

    というように、個人再生というのは極めて便利かつ、多重債務者・借入超過者を救ってくれるシステムなので、300万円や400万円を超えるような多重債務を抱えている方は、いさぎよく個人再生をした方がいいでしょう。

    いさぎよくと書きましたが、別にそれほど覚悟を決めるような難しいものでもありません。返済できないものは、もう仕方がない、法律でも認められていることだし―、と開き直って個人再生することをおすすめします。

    開き直るというと悪いことのようですが、そうではありません。

    • その人が鬱になって仕事ができなくなるより、すぐに立ち直って仕事をした方が、社会全体では利益になるから

    また「仕事」と書きましたが、すぐに仕事をする元気はわかなくても「長期的に健康になり、働けるようになれば」それでいいのです。一時的には、自分が「足手まとい」のように感じられても、そういう状態の時はゆっくり休んでその後に備える方が、長期的には社会のためになるのです。

    という広い視点、長期的な視点を持つようにすると、数百万円レベルの高額の多重債務でも、絶望的な借金ではない…ということがわかるでしょう。

    (ということで、そうした数百万円レベルの多重債務の場合は、ソニー銀行カードローンで返済計画を再編するのもいいのですが、債務整理も検討していただきたい、ということです)

    ソニー銀行カードローン以外で、返済計画支援のための融資のおすすめは?

    大手の銀行カードローンの中で、ソニー銀行カードローン以外で返済計画支援のための融資としておすすめできるのはどこか。これは、まず最初に楽天銀行スーパーローン(カードローン)です。理由は下の通りです。

    • 返済計画の再編に協力的なので、積極的でない銀行カードローンと比較すると、審査に通りやすい
    • 「初回30日間無利息」で借りられるので、実際に支払う利子総額では、大手の銀行カードローンで一番安い

    ちなみに、「一番安い」期間がどれだけ続くかというと、下の通りです。

    • ソニー銀行・イオン銀行と比較すると、大体11ヶ月(は楽天銀行スーパーローン(カードローン)の方が安い)
    • みずほ銀行と比較すると、大体1年半
    • それ以外の銀行カードローンは、楽天銀行に追いつけない

    つまり、整理すると、下のようになります。

    • 11ヶ月で完済できるなら、楽天銀行スーパーローン(カードローン)は一番低利息
    • 相手がソニー銀行・イオン銀行・みずほ銀行でなければ、期間に関係なく、一番低利息

    そのため、こうした金利面・利息面でも、返済計画支援のための融資としておすすめということですね。特に「返済計画の再編によって低金利にしたい」と考えている方にとっては、楽天銀行スーパーローン(カードローン)での返済計画の再編はメリットが大きいでしょう。

    家庭に入っている女性(自分の収入があることが条件)でも返済計画を再編しやすい

    楽天銀行スーパーローン(カードローン)での返済計画の再編のもう一つのメリットとして、自分の収入がない既婚女性でも返済計画の再編をしやすいという点があります。ポイントをまとめると、下のようになります。

    • 夫・旦那の同意書なしで借りられる
    • 普段から「一律50万円」と、家庭に入っている女性(自分の収入があることが条件)でも借入可能金額が大きい
    • 普段の融資枠が大きいということは、返済計画の再編ができる総額も、大きくなる可能性が高い

    以下、「配偶者の同意書なし」などの点について、補足していきましょう。

    配偶者の同意書とは?

    配偶者の同意書というのは、簡単に言うと夫・旦那の同意書のこと。収入のない既婚者の女性がキャッシングをする場合「夫・旦那の収入で借りる」ということなので、その夫・旦那の許可がいる…ということですね。(当然ですが)

    そして、それ自体は普通なのですが、下のように言えます。

    • 夫・旦那の同意書が必須ということは、当然キャッシングが夫バレ・旦那バレするということなので、夫・旦那に内緒で借りることはできない

    そして、ほとんどの家庭に入っている既婚女性の方々は夫・旦那に内緒でキャッシングしたいはずなので、ニーズに合わない…ということですね。

    そして、どうすればいいのかというと、楽天銀行スーパーローン(カードローン)をはじめとして、「配偶者の同意書なしで借入可能」という条件の銀行カードローンがいくつかあるのです。それらの銀行カードローンで申し込むようにすればいい…ということですね。

    配偶者の同意書なしで借り入れOKな銀行カードローン

    以下、参考になると思うので、楽天銀行スーパーローン(カードローン)以外でも「夫・旦那の同意書なしでOK」という条件の銀行カードローンを一覧にしていきます。

    • みずほ銀行カードローン
    • イオン銀行カードローンBIG
    • 東京スター銀行カードローン
    • じぶん銀行カードローン「じぶんローン」
    • 横浜銀行カードローン

    そして、このうち返済計画の再編に協力的なのは―。

    • みずほ銀行カードローン
    • イオン銀行カードローンBIG
    • 横浜銀行カードローン
    • じぶん銀行カードローン「じぶんローン」

    (東京スター銀行カードローンも積極的ではありますが、少々マイナーなので、他の4つの銀行カードローンをおすすめします)。

    そして、このように楽天銀行スーパーローン(カードローン)以外でも配偶者の同意書なしで融資できるという銀行カードローンはあるのですが、「一律50万円」という高額(例外もあり)が既婚者の女性でも借りられるのは―。

    • 楽天銀行スーパーローン(カードローン)
    • イオン銀行カードローンBIG

    のどちらかだけなんですね。そして、下のように言えます。

    • 普段のキャッシングの融資枠が高額なら、返済計画を再編できる総額も大きくなるだろう

    と推測できるので、配偶者の同意書なしでOKな銀行カードローンの中でも、特に楽天銀行スーパーローン(カードローン)がおすすめということなのです。

    (ちなみに、この論理から行くとイオン銀行カードローンBIGもかなりおすすめです。)

    ただ、イオン銀行カードローンBIGの場合、下のようになります。

    • 平日でも土曜日・日曜日・祝日でも、イオン銀行の口座がないと即日借入できない
    • ↑(口座がない場合、口座開設に1週間ほどかかる)
    • 楽天銀行スーパーローン(カードローン)のような無利息期間はない
    • ↑(先に書いた通り、11ヶ月程度は、楽天銀行の方が低利息)

    こういうことで、下のように言えます。

    • イオン銀行の口座を持っている
    • 11ヶ月以上の長期間借り入れる予定である

    こういう人には、イオン銀行カードローンBIGもおすすめできます。それ以外の人には、楽天銀行スーパーローン(カードローン)をおすすめします。

    800万円を超える多重債務の場合は?

    もし多重債務の総額が「800万円」を超える場合、みずほ銀行カードローン・横浜銀行カードローンのどちらかをおすすめします。理由は下の通りです。

    • どちらも返済計画の再編に協力的である
    • 最高借入可能金額が「1000万円」である

    こういう二点です。主要な銀行カードローンでは、この2つの銀行カードローン以外「1000万円まで借りられる」という銀行カードローンはありません。

    (一応、ジャパンネット銀行も1000万円まで最高融資枠が設定されていますが、以下に書く理由で、みずほ銀行・横浜銀行をおすすめします)

    みずほ銀行は、メインバンクにしている人が多い

    まず、言うまでもなくみずほ銀行カードローンは「日本を代表するメガバンク」であるみずほ銀行のカードローンなので、普段からみずほ銀行をメインバンクにしている…という人が多いでしょう。

    そして、メインバンクにしている銀行カードローンでキャッシングすると何がいいかというと、下の通りです。

    • 口座の利用実績によって、審査に通りやすくなる
    • その後の返済も、普段の利用のついでにできるので、返済しやすい
    • 返済しやすいと、どんどん早期返済が進む
    • 早期返済が進むと、利子総額も小さくなる
    • また、貸し倒れのリスクも小さくなる

    つまり、二点のメリットがあるわけですね。

    • 審査に通りやすい
    • 返済しやすい

    人間が何かを成し遂げる時には、キャッシングの返済だけではなく、何でも「ハードルが少ない」ということが大事なんですね。

    • 人間は、1つハードルが増えるだけでも、その行為をする気をなくす
    • だから、悪い行為や習慣に対しては、そういうハードルを増やせばいい

    そして、逆に人間は―。

    • ハードルが少ないことは、やりたくなる
    • (少なすぎる=簡単すぎることは、逆にやる気がしないが)
    • なので、現時点で「難しい」と感じることは、とにかく「ハードルを減らす」ことで、簡単にできる

    つまり「多重債務の返済」というのは「難しい」ことなので、少しでも返済のためのハードルを減らせばいいわけですね。そして、下のように言えます。

    • 普段使っている銀行で返済計画の再編をすると、普段の預貯金の利用のついでに、提携ATM手数料が無料の提携ATMに行くわけだから、その時余っている金額を、1000円単位でどんどん返済できる

    そして、そうやって臨時返済をコツコツ積み重ねていくと、下のようになります。

    • いつのまにか、借入残高もどんどん減っている
    • 完済へのモチベーションが上がる
    • モチベーションが上がると、さらに早期返済が進む
    • さらに借入残高が小さくなり、さらにモチベーションが…(以下略)

    要は好循環が起きるということですが、人間は何でもこうやって好循環したり、悪循環したりするわけですね。なので、何か大きなことを達成したい時は、何らかの方法で好循環を起こすことを考えるといいのです。そして、キャッシングの返済・多重債務の完済については「メインバンクで返済計画の再編をする」というのが、その方法の1つになるんですね、具体的なものとしては。


    このように、少々理由の説明が(過不足なく話すために)長くなりましたが、このような理由から―。

    • 普段みずほ銀行をメインバンクとして使っている方は、みずほ銀行カードローンを「返済計画支援のための融資」として使うのもおすすめ

    このようになるわけです。

    低金利を重視するなら、横浜銀行カードローンがおすすめ

    横浜銀行カードローンは「下限金利の安さ」が圧倒的です。「1.9%」という下限金利ですが、これだけ下限金利が安いのは、主要な銀行カードローンでは横浜銀行カードローンだけです。

    これは、同じく最高借入枠1000万円のみずほ銀行カードローンと比較すると、よくわかります。

    プロミス 17.8%(実質年率 *上限金利のみ記載)
    みずほ銀行カードローン 3.5%(実質年率)
    横浜銀行カードローン 1.9%

    このように、実に横浜銀行カードローンの方が、半分近く低金利になっているわけですね。なので、単純計算で―。

    • 横浜銀行カードローンで返済計画の再編をすると、みずほ銀行カードローンでした時より、利子総額が半分になる

    こういうことなのです。(800万円~1000万円という、超高額の返済計画の再編をした場合)

    なので、返済計画の再編の目的が「利息の削減」にある人は、特にみずほ銀行カードローンより横浜銀行カードローンの方がおすすめ…と言えるでしょう。(800万円以上の超高額の返済計画支援のための融資の場合ですが)

    横浜銀行カードローンは在住・在勤エリアに制限がある

    ただ、上のように書いたものの、横浜銀行カードローンは「地方銀行」なので、在住・在勤エリアに制限があるというデメリット・短所があります。つまり、神奈川県・東京都・群馬県のどこかに在住・在勤していないとだめ…ということですね。

    (群馬県については、高崎市・前橋市・桐生市のどこかである必要があります。他の市区町村ではNGです)

    ということで、利用できる人が横浜銀行カードローンの場合は多少限定されてはいるのですが、もしこれらのエリアに在住・在勤している…という人であれば、800万円を超える高額の返済計画の再編の時は、ぜひ利用して見るといいでしょう。

    (もっとも、それだけの超高額の多重債務になった場合は、ここまでも書いてきた通り、債務整理をした方がいいかも知れませんが…)

    消費者金融の返済計画支援のための融資とソニー銀行カードローンを比較すると?

    ソニー銀行カードローン(を返済計画の再編として利用する)のと、消費者金融の返済計画支援のための融資を比較するとどうなるか―。この結論は―。

    • 金利だったら、当然ソニー銀行カードローン
    • 審査通過率だったら、消費者金融
    • 特に即日借入したいなら、断然消費者金融
    • あと、ソニー銀行の口座がないときも消費者金融

    以下、これらのポイントについて、解説していきます。

    低金利を選ぶなら、ソニー銀行カードローン

    消費者金融の返済計画支援のための融資と銀行カードローンの勝負なので、金利で選ぶ場合は、言うまでもないでしょう。実質金利を比較すると、下のようになります。

    • ソニー銀行…2.5%~13.8%(実質年率)
    • プロミス 6.3%~17.8%(実質年率) アイフル 12.0%~15.0%(実質年率) アコム 7.7%~18.0%(実質年率) ノーローン 12.0%~18.0%(実質年率)

      このようになっています。そして、重要なポイントを説明していくと、下のようになります。

      • 100万円~200万円なら、ほぼ「上限金利」が適用される
      • 上限金利では、比較にならないくらい、ソニー銀行が安い
      • 下限金利は「300万円」だったら、プロミスが安い(ソニー銀行より)
      • それ以上は、消費者金融では返済計画を再編できない

      つまり金額帯別におすすめの借入先をまとめると、下のようになります。

      • 100万円未満…ソニー銀行
      • 100万円~200万円…ソニー銀行
      • 200万円~300万円…プロミス(かも)
      • 300万円以上…ソニー銀行(以外の選択肢がない)

      消費者金融の返済計画支援のための融資は全部「最高借入枠が300万円」なので、300万円以上の返済計画の再編はできない…ということなんですね。

      そして、300万円以上以外(以上以外って、ややこしいですね。笑)についても説明していきます。

      200万円までは、上限金利が適用される

      これは、他の銀行カードローンとの比較でも書いてきましたが、返済計画の再編の時も、借入総額が200万円にたどり着くまでは、大体上限金利が適用されます。

      (もしくは、上限金利に近い金利になります)

      なので、上限金利そのままにしても、上限金利に近い金利にしても、これだけソニー銀行カードローンの上限金利が消費者金融の返済計画支援のための融資より安い以上、ソニー銀行カードローンがナンバーワンなことは、間違いないわけですね。

      わかりやすくするために、もう一度それぞれの上限金利だけを一覧にしてみましょう。

      ソニー銀行カードローン 13.8%(実質年率)
      アイフル 15.0%(実質年率))
      プロミス 17.8%(実質年率 *上限金利のみ記載)
      アコム 18.0%(実質年率)
      ノーローン 18.0%

      このような風ですね。消費者金融の返済計画支援のための融資は基本的に上限金利が通常のキャッシングと同じで、全然安くないのです。

      唯一上限金利が低いのはアイフルで―。

      • 通常のアイフル…18.0%(実質年率)
      • 返済計画の再編のアイフル…15.0%(実質年率)

      これはわかりやすく言うと消費者金融の金利→銀行カードローンの金利に変わったようなもので、非常に低金利になっている…といえます。

      ということで、かろうじてアイフルだったら「比較する意味がある」のですが、あとの消費者金融の返済計画支援のための融資については、数字だけ単純に見れば、残念ながら比較の対象にはならない…というのが実情なんですね。

      プロミスは下限金利で勝負している

      ただ、これはアイフルのおまとめMAX以外の消費者金融の返済計画支援のための融資を否定しているわけではありません。特にプロミスについては下の通りです。

      • プロミスの返済計画支援のための融資は、「上限金利」の勝負は完全にアイフルに譲っている
      • 代わりに「下限金利」で勝負している
      • 下限金利の安さは、「200万円~300万円」の金額帯だったら、おそらくソニー銀行より安い
      • ということは、かなりの銀行カードローンより安い

      この「下限金利での、ソニー銀行との比較」について、詳しくまとめていきます。

      どうやって下限金利を比較するか?

      これは「最高融資枠」とセットで比較します。

      • ソニー銀行…「800万円」で2.5%(実質年率)
      • プロミス…「300万円」で6.3%(実質年率)

      「最高融資枠が違いすぎてわからない」と思われるかも知れませんが、もう一度数字だけ抜き出すと、下のようになります。

      • 800万円、2.5%(実質年率)
      • 300万円、6.3%(実質年率)

      だったら、少なくとも「300万円の時」は、後者(プロミス)の方が安いと感じられませんか?もちろん、実際の適用金利がどうなるかは、その人のクレジットスコア次第ということでわからないのですが、それでも、「かなりの確率で、(300万円の時だけは)プロミスの方が低金利」と思う人が多いでしょう。

      • 「300万円」の時に低金利ということは、「200万円~300万円」の金額帯でも、おそらくプロミスの方が低金利になる可能性が高い
      • (ギリギリかも知れないが)

      と推定できるわけです(あくまで推測ですが)。

      このように「数字的に判断して」このような比較結果になったわけですね。適当にネット上の口コミ・評判などで決めている…というわけではありません。なので、下のようになります。

      • 200万円~300万円…プロミス
      • それ以外(多くても少なくても)…ソニー銀行

      これが、消費者金融の返済計画支援のための融資もミックスして比較した時の、低金利で返済計画を再編できる借入先と言えるでしょう。

      (意外かも知れませんが、消費者金融の返済計画支援のための融資はかなり低金利なんですね。代わりに普段のキャッシングより当然審査が厳しくなるでしょうが)

      返済計画支援のための融資としてソニー銀行カードローンを利用する時の注意点

      そして、これはソニー銀行カードローンで返済計画を再編するときに限った話ではありませんが、返済計画支援のための融資で返済計画の再編をするときの、注意点・デメリットもまとめておきましょう。まず一覧にすると下の通りです。

      • 過払い金の返還請求ができなくなる、ことがある
      • 返済期間が長くならないように注意する

      こういう二点になります。それぞれカンタンに補足すると下のようになります。

      • まず「過払い金の返還請求」については、返済計画支援のための融資で返済計画を再編するには、「残す借入先」以外を、全て「解約」しないといけない

      こういうのが前提。

      • 解約したら「もう、これまでの契約は、何も問題がなかった」と、そのキャッシング業者に対して、認めたことになる
      • だから、その時点でもう
      • その業者には過払い金の返還請求ができなくなる

      だったら、解約をしないで、全額返済だけすればいいと思うでしょうが、これはできないんですね。以下、その理由を説明していきます。

      なぜ、返済計画支援のための融資では「解約」が必要なのか

      まず箇条書きしていくと、下の通りです。

      • キャッシングの審査では、どこかと「契約」が残っていると、そこでの「借入可能金額」を見て、「実際には借りていない」状態でも、「借りている」とみなして審査する

      これを私は「みなし借入」と勝手に読んでいますが、たとえば、例を出すと下の通りです。

      • プロミスで「50万円」の融資枠をもらっている
      • しかし、実際には借りていない
      • ↑(プロミスでの借入金額は「0円」である)
      • という状態でも「プロミスからの借入…50万円」とされる

      このようなわけです。「何で?」と思われるでしょう。以下、その理由を説明します。

      なぜ「借りている」扱いになるのか?

      これも箇条書きしていくと、下の通りです。

      • キャッシングでは、一度「利用者にあたえた融資枠」は、取り消すことができない(基本的に)

      こういうのが前提。そして、取り消せない以上―。

      • この人は、いつでもプロミスから「50万円」借りられる
      • そして、その状態で、たとえばソニー銀行に審査申込みしたら―。

      ソニー銀行はこのように考えるわけです。

      • この人は、確かに現時点での借入総額は0円だ
      • しかし、プロミスからいつ「50万円」借りるかわからない
      • うち(ソニー銀行)が融資した後、すぐにプロミスから「50万円」借りるかも知れない

      これは至極当然ですよね。むしろ、こう考えない方がおかしいというくらいです。そして、下のように言えます。

      • いつ借りるかわからないなら、もうこの人は「50万円借りている」扱いにしよう
      • その上で、融資できる金額だけ融資しよう

      そして、たとえばこの人の年収が「200万円」だったら下のようになります。

      • 年収の3分の1だと大体「70万円」だな
      • 「50万円借りている」とカウントするので、貸せる金額は「あと20万円」だ
      • よし、限度枠を20万円に設定しよう

      そして、これでもっと年収が低かったら貸せる枠がない=審査落ちとなるわけですね。

      だから、返済計画支援のための融資は「解約」が必要になる

      こういう理由で、返済計画支援のための融資をする時は、必ず「その返済計画の再編先以外を、すべて解約する」必要があるのです。理由は下の通りです。

      • 返済計画支援のための融資という「面倒な」ことを、その業者・銀行は引き受けるわけである
      • ということは、せめて「他から借りるリスク」を、ゼロにしてくれないと困る
      • だから、うち以外は、全部解約してくれ

      わかりやすくするために、途中から一人称になりましたが、これはたとえば、普通の人を相手に返済計画の再編を依頼したとしても、同じことを言われるというのはわかるでしょう。

      (もしそれでわからなかったら「自分が誰かの返済計画の再編をしてあげる」と思えば、わかるでしょう)

      という風に考えていくと、返済計画支援のための融資で「その返済計画の再編先以外の借り入れをすべて解約するのは当然」なんですね。「全額返済ではダメなんですか?」と蓮舫議員などは言うかも知れませんが、「全額返済ではダメ」なのです。

      で、解約したら過払い金の返還請求はできなくなる

      そして、これはもう大丈夫だと思いますが、下のように言えます。

      • 解約したら、その業者とはもう「関係なくなる」ので、もう過払い金の返還請求はできなくなる

      そのため、仮に数十万円の過払い金が発生していたとしても、それがもう手元に戻ってこなくなる…ということです。これは痛いですね。

      なので、ソニー銀行カードローンでも他のプロミスなどの借入先でも―。

      • 返済計画支援のための融資で返済計画の再編をする時は、まず「過払い金の有無」を確かめて、もし過払い金が発生していたら、その返還請求を済ませてから、返済計画を再編する

      こういう手順を踏む必要があるわけです(義務ではないですが、そうした方が得するわけです)。

      そして、言うまでもなくもし過払い金が少額であったら、すぐ返済計画支援のための融資を利用してしまってもかまわないということですね。なので、何はともあれ、まずは「過払い金の有無」を調査することからです。

      返済期間が長くなると、利子総額が多くなる

      返済計画支援のための融資のもう一つのデメリットとして、(これは注意していれば問題ないのですが)―。

      • 返済期間が当初の予定より長くなると、結果的に利子総額が多くなる

      こういうことがあります。どういうことかというと、下の通りです。

      • 当初予定されていた返済期間は、返済計画支援のための融資の利用で一度「リセット」される
      • この時「予定より返済期間が延長される」ことがある
      • その場合、その期間の長さによっては、予定より利息総額が多くなることがある

      利息総額が増える理由については、言うまでもないでしょう。

        ゆっくり返済するほど、金利が多少低かったとしても、利息が多くなる

      キャッシングの利息を左右するものは―。

      • 「金利」もそうですが、「返済スピード」も同等か、それ以上に重要

      このようになるわけです。

      返済期間の確認さえすれば、問題ない

      ただ、これは「返済計画支援のための融資のデメリット」というほどではありません。どちらかと言うと「注意点」と思って下さい。

      • 「気付かなかった」ら、利子総額が多くなるが、「チェックして気づけば」、前より低金利になるわけだから、予定より早く返済できるに決まっている

      (収入や月々の返済金額など、その他の条件がすべて同じ…という設定で比較しますからね。必ず「当初の予定」よりも早期返済できるのです)

      なので、これはあくまで返済計画支援のための融資の「注意点」であって、デメリットではないと考えて下さい。要は、返済計画の再編をするときも、返済シミュレーションをしっかりするように…ということです。

      まとめ「ソニー銀行カードローンでの返済計画の再編」

      以上、ソニー銀行カードローンでの返済計画の再編についてまとめてきました。最後に要点を整理すると、下のようになります。

      • ソニー銀行カードローンも、返済計画の再編専用のコース・プランはない
      • もともとが貸金業法第13条の2第2項の規定の範囲外(例外・除外含む)なので、通常のソニー銀行カードローンで、そのまま返済計画を再編する
      • 上限金利が大手の銀行カードローンの中で一番安いので、200万円程度までの返済計画の再編だったら、一番低金利
      • 下限金利もトップレベルで低金利なので、300万円以上の高額になっても、かなりの低金利になる
      • ただ、このレベルになったら債務整理した方がいい

      特に現時点でソニー銀行をメインバンクとしているという方の場合、審査も通りやすいですし、返済の負担も小さくなるので、特におすすめといえます。

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