イオン銀行カードローンBIGの実質年率は?上限金利が大手銀行で一番安い!

イオン銀行カードローンBIGの実質年率は?上限金利が大手銀行で一番安い!

イオン銀行カードローンBIGは、大手の銀行カードローンの中でも特に低金利でキャッシングできる借入先です。ポイントをまとめると、

  • 実質年率(金利)は「3.8~13.8%」である
  • 上限金利は大手の銀行カードローンの中で一番安い
  • ソニー銀行と並んで、上限金利のナンバーワン
  • 下限金利は結構安いが、ナンバーワンではない
  • しかし、下限金利はほとんどの人には無関係
  • なので、実質「銀行カードローンで一番低金利」と言える

…ということです。以下、詳しくまとめていきます。

上限金利が大手の銀行カードローンの中で一番安い

イオン銀行カードローンBIGの金利について、一番重要なポイントを書くと上限金利が主要な銀行カードローンの中で一番安くなっている…ということでしょう。なぜこれが一番重要なのかというと、

  • 上限金利というのは「100万円未満のキャッシング」で適用される金利
  • 多くの人のキャッシングは「100万円以下」で終わる
  • なので、事実上「上限金利=そこの金利」となる
  • だから、それが大手の銀行カードローンの中で一番低金利なら、
  • 事実上「銀行カードローンで一番低金利」ということ

なんですね。で、以下、イオン銀行カードローンBIGの上限金利がどのように安いのか、他の大手の銀行カードローンの上限金利と一覧にして、比較して行きましょう。

大手の銀行カードローンの上限金利・一覧

主要な銀行カードローンの上限金利を一覧にして比較すると、下のようになります。

  • イオン銀行…13.8%
  • ソニー銀行…13.8%
  • みずほ銀行…14.0%

というのが、まず「特に低金利」なグループです。で次に「めでたさも、中位なり、おらが春」な銀行カードローンを集めると、

  • 三菱東京UFJ銀行…14.6%
  • 三井住友銀行…14.5%
  • 静岡銀行…14.5%
  • 横浜銀行…14.6%
  • 東京スター銀行…14.6%
  • 楽天銀行…14.5%

…となっています。これらは先ほどのイオン銀行カードローンBIGやみずほ銀行カードローンなどと離れて「14.5%~14.6%」のどちらかですね。(~とつけなくてもいいことに、書いた後で気付きました。2通りの金利しかないくらい、集中しているわけですね)

で、最後に銀行カードローンだけど、少々高金利なグループを書くと、

  • オリックス銀行…17.8%
  • じぶん銀行…17.5%
  • ジャパンネット銀行…18.0%
  • 新生銀行レイク…18.0%

…という風になっています。これは、

  • 17.5%
  • 17.8%(プロミスと同じ金利)
  • 18.0%(他の消費者金融と同じ金利)

…となります。つまり、このグループになると「ほぼ消費者金融と同じ金利」ということなんですね。

で、このように大手の銀行カードローンの上限金利をすべてチェックしていくとイオン銀行カードローンBIGの上限金利が、ソニー銀行と並んで一番安いということがわかるでしょう。そして、先にも書いた通り、

  • 100万円以下の借り入れでは上限金利が適用され、
  • 多くの人のキャッシングは100万円以下なので、
  • 上限金利で一番安いということは、
  • 大手の銀行カードローンの中で一番安いということ

…となるわけですね。そして、言うまでもないことですが、大手の銀行カードローンの中で一番低金利ということは、消費者金融よりも低金利なのですべての借入先の中で、一番安いということです。

ただし、マイナーなキャッシングは除く

当然ですが、すべての借入先とはいうものの、

  • ろうきんカードローン
  • 地方銀行のカードローン
  • しんきんカードローン
  • 信用組合カードローン

…といった、マイナーなキャッシング方法は除外します。これらは、

  • 在住・在勤エリアに制限がある
  • 審査通過率がかなり低い
  • 年収や勤続年数に相当な制限がある

ということで、イオン銀行カードローンBIGなどの大手の銀行カードローンと比較すると、相当借りづらいわけですね。なので、一般的に誰でも借りやすい借入先…という意味では「全ての借入先の中」で、イオン銀行カードローンBIGが一番低金利…ということになるのです。

イオン銀行の下限金利を、他と比較すると?

続いて、イオン銀行カードローンBIGの下限金利も、他の銀行カードローンと比較してみましょう。下限金利というのは、文字通り「安い方の金利」です。イオン銀行の場合「3.8%」です。

で、下限金利を比較する時は、1つ注意すべきことがあります。それは最高借入限度額も合わせて比較するということ。まず、その理由から説明します。

なぜ、最高融資枠を合わせて比較するのか?

なぜ、最高借入可能金額も合わせて比較する必要があるのか。この理由(リーズン)を箇条書きしていくと、

  • キャッシングは、借入金額が大きくなればなるほど、
  • 適用金利が下がっていく
  • ということは、「最大借入枠」が大きい銀行カードローンなら、
  • 当然下限金利も安くなる(ならなければいけない)

ということです。なので、下限金利を比較する時は、それが消費者金融でも銀行カードローンでも、

  • 基本的に、「最高融資枠が同じ借入先」で比較する
  • もしくは「最大借入枠の違い」も考慮して、比較する

という風に考える必要があるわけですね。で、まず「最高借入可能金額が同じ」方が比較しやすいので、まずそれらの銀行カードローンから、イオン銀行カードローンBIGと比較していきましょう。

最高借入枠が同じ銀行カードローンで比較する

まず、イオン銀行カードローンBIGの最高極度額がいくらかというと「800万円」です。で、同じように「最高融資枠…800万円」という徐家の銀行カードローンを、下限金利とセットで一覧にしていくと、

  • ソニー銀行…2.5%
  • 楽天銀行…4.9%
  • 三井住友銀行…4.0%
  • じぶん銀行…2.4%
  • オリックス銀行…3.0%
  • イオン銀行…3.8%

…という風になっています。で、これを見て言えることは、

  • イオン銀行カードローンBIGは、
  • 楽天銀行スーパーローンほど高金利ではない
  • しかし、じぶん銀行・ソニー銀行ほど低金利でもない
  • つまり、下限金利では三井住友銀行と並んで、
  • イオン銀行カードローンBIGは「中位」である

…ということです。つまり、

  • 最高借入可能金額「800万円」の銀行カードローンは、
  • 下限金利のグループが、大体3通りに別れる

ということ。で、このグループ別に書くと、

  • 低金利…じぶん銀行・ソニー銀行・オリックス銀行
  • 普通金利…イオン銀行・三井住友銀行
  • 高金利…楽天銀行スーパーローン

ということです。もちろん、楽天銀行スーパーローンの下限金利が高金利といっても、あくまでこれらの銀行カードローンと比較した場合であり、消費者金融などと比較したら当然安いですし、クレジットカードと比較しても低金利…ということがほとんどです。

(もちろん、地方銀行などと比較しても低金利なケースが大部分です。というより、地方銀行のカードローンだと、800万円まで借りられない…ということが多いのですが)

最高融資枠が違う銀行カードローンと比較すると?

で、今度は「最高極度額が違う金額」の銀行カードローンとも、下限金利を比較してみましょう。まずは「もっと小さい」銀行カードローンからです。「最高融資枠500万円」の銀行カードローンでは、

  • 三菱東京UFJ銀行・バンクイック
  • 新生銀行カードローン(レイク)
  • しずぎんカードローン

の3つがありますが、これらの下限金利を一覧にすると、

  • 三菱東京UFJ銀行…4.6%
  • 新生銀行レイク…4.5%
  • 静岡銀行…4.0%

となっています。かなり意外ですが、三菱東京UFJ銀行・バンクイックの下限金利は、新生銀行カードローン・レイクより高いんですね。といっても0.1%だけなので、ほとんど違いはないのですが…。

で、これらと比較していくわけですが、まず「一番低金利」なしずぎんカードローン「セレカ」と比較してみましょう。

  • イオン銀行…「800万円」で3.8%
  • 静岡銀行…「500万円」で4.0%

ということで、これはほぼしずぎんカードローン「セレカ」の勝ちと考えていいでしょう。「300万円」の間におそらく余裕で0.2%くらいの金利差は埋まるし、超えるだろうからです。

もちろん、実際の金利はその人のクレジットスコア(信用度)や借入金額によって総合的に決まるので、断言はできません。しかし、一般論的に考えて、この数値だったら大体「しずぎんカードローンが低金利」と考えていいでしょう。

三菱東京UFJ銀行・新生銀行と比較すると?

で、次に新生銀行・三菱東京UFJ銀行と比較してみましょう。先に書いた通り、この2つの銀行カードローンは「0.1%」しか下限金利の差がありませんから、どちらと比較しても同じようなものです。ということで、わかりやすく「新生銀行カードローン・レイク」の方だけと、イオン銀行を比較しましょう。

  • イオン銀行…「800万円」で3.8%
  • 新生銀行レイク…「500万円」で4.5%

ということです。これは少々「微妙なライン」ではあります。しかし、多数決をとると「6割くらいの確率」でイオン銀行カードローンBIGの方が低金利になると答える人が多いのではないでしょうか(私もそう思います)。

ということで「あくまで仮の結論」ではありますが、とりあえず「イオン銀行カードローンBIGの下限金利は、新生銀行・三菱東京UFJ銀行より低い」といえます。(先に書いた通り、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」の下限金利は新生銀行カードローン・レイクより高いので、新生銀行レイクに勝ったらバンクイックにも勝つ…ということですね)

つまり「500万円」グループと比較した時の、イオン銀行カードローンBIGの下限金利は、

  • 「静岡銀行」には負ける
  • 「三菱東京UFJ銀行・新生銀行」には勝つ

ということですね。ちなみに、ここまでのイオン銀行カードローンBIGの下限金利比較の勝敗を一覧にすると、

 勝った相手

  • 三井住友銀行…4.0%
  • 楽天銀行…4.9%
  • 三菱東京UFJ銀行…4.6%
  • 新生銀行レイク…4.5%

 負けた相手

  • じぶん銀行…2.4%
  • ソニー銀行…2.5%
  • オリックス銀行…3.0%
  • 静岡銀行…4.0%

…となります。4勝4敗なので「低金利とも高金利とも言えない」というレベルですね。

「最高極度額が大きい」グループと比較する

続いて「最高借入金額が、イオン銀行カードローンBIGより大きい」グループと比較してみましょう。「800万円」よりも上の借入枠なので「1000万円」となります。

(初めてキャッシングをする人はかなり驚くと思いますが、銀行カードローンでは最高で1000万円借りられる所も、普通にあるんですね)

で、最大借入枠が1000万円となっているのは、大手の銀行カードローンの中では、

  • みずほ銀行…3.5%
  • 横浜銀行…1.9%

…となっています。(どちらも下限金利です。で、イオン銀行カードローンBIGの下限金利と比較した結論を書くと、

  • みずほ銀行…イオン銀行の方が安い
  • 横浜銀行…横浜銀行の方が安い

となります。それぞれ整理して書くと、まず「みずほ銀行カードローン」の方は、

  • みずほ銀行…「1000万円」で3.5%
  • イオン銀行…「800万円」で3.8%

なので、誰が見ても、イオン銀行カードローンBIGの勝ちでいいでしょう。もちろん、絶対ではありませんが、単純に数字だけ見たら、小学生でも「イオン銀行の勝ち!」と叫ぶと思います。

(小学生は、裁判所にゲストとして招かれた時も「とりあえず死刑」と、適当な判決を出した事件が本当にあるので、もちろん、彼らが賛同したからといって、何の根拠にもならないのですが…)

で、もう一方の「横浜銀行カードローン」の方と比較すると、

  • 横浜銀行…「1000万円」で1.9%
  • イオン銀行…「800万円」で3.8%

となります。これはもう逆に「横浜銀行の勝利!」と誰でも叫ぶでしょう。大人でも。

ということで、先ほどの「4勝4敗」に「これの一勝一敗」がプラスされて、イオン銀行カードローンBIGの下限金利は、大手の銀行カードローンの中でちょうど中間…と結論付けることができます。

イオン銀行の実質年率(金利)をまとると?

で、上限金利・下限金利ともに比較してきましたが、再度この結論をまとめると、

  • 上限金利…大手の銀行カードローンの中で一番安い
  • 下限金利…ちょうど中間

ということなのです。これだけ見事にどまんなかになるとは、比較するまで思ってもいませんでしたが、とにかく非常にわかりやすい結果が出ました。そして、ここまでも書いてきている通り、

  • 下限金利は、ほとんどの人のキャッシングには無関係
  • 適用されるのは上限金利
  • なので、上限金利で一番安いイオン銀行カードローンBIGは、
  • 大手の銀行カードローンの中で一番低金利

と考えていい…ということです。以下「下限金利は多くの人の借り入れに無関係」という点について、補足していきます。

なぜ、下限金利はほとんどの人に無関係なのか?

これは先にもチラリズム的に書きましたが、

  • 下限金利は「最高借入限度額」に近い金額まで、借りた時の金利
  • イオン銀行なら「800万円」付近なので、
  • そこまで借りられる人はいない
  • だから無関係

ということですね。で、これをさらに詳しく書いていくと、

  • キャッシングには「総量規制のルール」がある
  • 「年収の3分の1までしか、お金を借りられない」というもの
  • このルールから計算すると、800万円を借り入れるためには、
  • 年収2400万円を稼がないといけない

ということなのです。大体、年収1300万円あれば、日本の上位1%に入ると、あるテレビ番組(ピケティの「21世紀の資本」の特集)で、専門家の方が発言されていました。

ということは、年収2400万円というのは、「その約2倍」ですから、おそらく日本の「上位0.1%」くらいでしょう。

(2倍だから0.5%なんて、そんな世界ではありません。ここからは、上に行くほどパーセンテージが小さくなっていくのです)

ということで、日本人の「1000人に1人」レベルの年収を稼がないと、理論的にはイオン銀行カードローンBIGでもどこでも「800万円キャッシングする」ということはできないんですね。

もちろん、実際には「公務員だったら比較的年収の基準が甘くなる」など、いろんな諸条件はあるので、絶対に「年収2400万円が必要」…というわけではありません。しかし、大体の目安として、そのくらいの高額所得者でないとだめ…というのは確かでしょう。(最低でも、年収1800万円くらいは必要なはずです)

ということで、イオン銀行カードローンBIGの最大融資枠「800万円」というのは、庶民にとってはまったく関係ない数字であり、その付近で適用される「下限金利」も「全然関係ない」のです。

じゃあ、下限金利は何のためにあるのか?

このように、イオン銀行カードローンBIGでもどこでも「下限金利は大部分の人にとって意味がない」のであれば、一体何のために、下限金利はこの世に生まれてきたのか―。(という書き方は大げさですが、少々詠嘆的に書いてみました)

この理由を箇条書きすると、

  • めったにないものの、たまに最高限度額まで借りる人はいる
  • そのため、一応下限金利も書いておく必要がある

ということです。それ以外の理由としては下限金利の安さで「業界最高レベルの低金利!」とアピールする…という狙いの銀行カードローンや、キャッシング業者もあるかも知れません。ただ、そのような理由で下限金利を載せている…という業者・銀行は少ないでしょう。

やはりほとんどは「一応、少しは最大借入枠まで借りる人がいるので」という理由で、下限金利を設定しているはずです。実際、設定しないとまずいですからね。

「下限金利」がない銀行カードローンもあるが…

実は「下限金利」とか「上限金利」という金利がない銀行カードローンもあるのです(銀行カードローンだけではなく、消費者金融でも同じですが)。

  • どうせほとんどのキャッシングは「上限金利だけ」なのだから、
  • 最初から「変動金利」ではなく「固定金利」にして、
  • 「上限金利だけ」設定しておけばいいのでは?

ということですね。実際、これだと金利比較も非常にしやすいですし、自分の適用金利がいくらになるのかも、申し込む前から非常にわかりやすくなります。

ただ、これで実際にキャッシングを運営してみると、下のような問題が起きます。

  • そのキャッシングでは「100万円」を最高借入限度額にしている
  • しかし、ある利用者が「120万円」借りたいという
  • 120万円くらいなら、融資してもいい
  • しかし、その場合「法定金利が100万円から変わる」ので、
  • 特に消費者金融の場合、100万円以下の時と同じ金利ではいけない
  • というわけで「別の金利」を用意する必要がある

というのが「最初の始まり」です。で、

  • 100万円以下、200万円以下、の2通りの金利ができた
  • その後、今度は「250万円借りたい」という人が現れた…

という風に「まれに、そういう高額借入をする人」が登場するたびに「設定金利が増えていく」…ということなんですね。で、いつのまにか300万円、400万円、500万円…と金利帯が増えていって、やがて「下限金利」が登場するわけです。

というより、金利を2種類用意した時点で「安い方の金利」が下限金利となるのですが…。

こうして書くと「そんな少数の申し込みなんて無視すれば?」と思う人もいるでしょう。事実、地方銀行のカードローンだったら無視していることが多いです。しかし、大手の銀行カードローンの場合「割合としては小さくても、母数が多いので、全体ではそれなりの数になる」ということなんですね。

なので、少数派とは言え、無視できない…と思って設定金利を増やしていくと、自然と今の銀行カードローンのような金利設定になる…ということなのです。

世の中の何でも自然発生していて、「存在するものには、大体理由がある」のですが、主要な銀行カードローンの下限金利も、それと同じ、ということですね。

イオン銀行に無利息期間はある?

イオン銀行カードローンBIGに、無利息期間はありません。無利息サービスというのは、

  • 何度でも1週間無利息
  • 5万円まで180日間無利息
  • 初回30日間無利息

といったようなサービスですね。こうした無利息サービスは、残念ながらイオン銀行カードローンBIGには用意されていません。しかし基本の金利が、ここまで書いた通り「大手の銀行カードローンの中で一番安い」ので、無利息期間がないことは、それほど大きなデメリットとはいえないでしょう。

ただ、1つ注意すべき点は、

  • 初回30日間無利息で借りられる場合、
  • 大手の消費者金融でもイオン銀行より、
  • 最初の4ヶ月は低利息になる

という事実です。これは意外と知られていない重要なことなので、ここで説明していきます。

最初の4ヶ月は、大手の消費者金融の方が低利息

大手の消費者金融の中には、「初回30日間無利息」で借りられる業者・ブランドがあります。

  • プロミス
  • アイフル
  • アコム

の3つの消費者金融ですが、これらで「初回30日間無利息」を適用してキャッシングすると、「最初の4ヶ月程度は、イオン銀行カードローンBIGよりも利子総額が安い」という状態になるわけですね。なぜそうなるのかというと、

  • 例えば「10万円」借り入れたとする
  • その時、イオン銀行の利息は「1ヶ月1200円程度」である
  • で、消費者金融は「無利息」なので、0円である

というのがスタート。これでまず、最初の1ヶ月で「1200円」の利子総額の差がつくわけですね。

で、そこから先は「イオン銀行カードローンBIGの利息の方が安い」ので、その「安い分」だけ、1200円の差が縮まっていくわけです。で、いくらくらい安い(縮まる)のかというと、

  • 大手の消費者金融の1ヶ月の利息は、「1500円」程度である
  • イオン銀行カードローンBIGは「1200円」である
  • (どちらも10万円のキャッシングの時)
  • なので、両者の利息差は「300円」である
  • よって、毎月「300円ずつ」縮まっていく

ということです。で、1200円の差を毎月300円ずつ縮めていくので「4ヶ月」で追いつくということなんですね。

正確には、もう少し早く追いつく

ただ、正確にはもう少し早く追いつく可能性があります。というのは、この「1200円」というのは、イオン銀行カードローンBIGよりももう少し高金利な、三井住友銀行カードローン・楽天銀行スーパーローンなどの場合だからです。

これらの銀行カードローンの金利と、イオン銀行カードローンBIGを比較すると、

  • イオン銀行…13.8%
  • 楽天銀行…14.5%
  • 三井住友銀行…14.5%

というように、イオン銀行カードローンBIGがかなり低金利となっています。つまり、「イオン銀行なら、もう少し早く追いつける」可能性があるわけですね。

この辺の細かい計算は、解説するとかえってややこしくなるので、省略します。ただ、とりあえず「4ヶ月前後で早期完済できるなら、実は大手の消費者金融の方が低利息で借りられる」「それ以上の期間がかかるなら、かかればかかるほど、イオン銀行カードローンBIGの方が低利息になる」ということを抑えておいてください。

初回30日間無利息の銀行カードローンと比較したら?

ここでキャッシングの知識がある人や、頭の回転の早い人だったら、

  • 消費者金融だったから、初回30日間無利息があっても追いつかれたけど、
  • 銀行カードローンで初回30日間無利息がある借入先だったら?

という考えが浮かぶでしょう。この疑問はもっともで、結論を書くと、

  • 楽天銀行スーパーローンがそれである
  • 楽天銀行スーパーローンで初回30日間無利息で借りると、
  • 大体二年近く、イオン銀行カードローンBIGより低利息になる

という、少々衝撃の事実があります。実は、

  • 通常金利が一番安いイオン銀行カードローンBIGでも、
  • 楽天銀行の初回30日間無利息の力にかなわない

…ということです。銀行カードローンで初回30日間無利息で借りるということは、それだけ威力が大きいわけですね。

「低金利+無利息」は最強…ということです。そういう「勝利の方程式」が成り立っているわけですね。

新生銀行カードローン・レイクの無利息なら、追いつける

一方、同じ「銀行カードローンの無利息期間」でも、新生銀行カードローン・レイクのものは、楽天銀行スーパーローンとは別です。これは楽天銀行スーパーローンと違い「4ヶ月程度の短期間で、イオン銀行が追いつける」ようになっています。理由は、

  • 新生銀行カードローン・レイクは確かに「初回30日間無利息」で借りられる
  • しかし通常金利が「消費者金融レベル」である
  • なので、イオン銀行が利息総額で追いつくまでの時間は、
  • 消費者金融と比較した場合と同じ

ということです。なので、これは比較的追いつきやすいわけですね。「新生銀行カードローン・レイクで借りた方が、イオン銀行カードローンBIGで借りるよりも低利息になる」というのは、消費者金融の時と同じく、4ヶ月~5ヶ月で早期完済できる場合に限られるということです。

何にしても、早期返済をするのはいいことです。こういうプレッシャーというか、「早期返済する理由・モチベーション」をあえて用意して、それで早期完済のために努力する…という考え方もいいかも知れません。

しずぎんカードローン「セレカ」の無利息期間と比較すると?

キャッシングの知識がある人は知っているかも知れませんが、銀行カードローンの無利息サービスでは、もう一つ、

  • しずぎんカードローン「セレカ」の、
  • 「最大45日間利息キャッシュバック」

というシステムもあります。「利息キャッシュバック」というのはどういう意味かというと、

  • 利息は一度払うが、
  • それが後で戻ってくる
  • (静岡銀行によって、振り込まれる)

というものです。なので一度は利息を払わないといけないというデメリットがありますが、所詮通常のキャッシングの利息など微々たるものなので、そのくらいは大丈夫でしょう。

(しずぎんカードローン「セレカ」でキャッシングした場合、10万円につき、1ヶ月で1200円程度の利息になります)

「最大45日」というのは、どういう意味か?

で、気になるのはこの「最大45日」という期間でしょう。これについてポイントをまとめると、

  • 最小は「15日」
  • 最大は「45日」
  • なので「15日~45日キャッシュバック」となる

…わけです。で、日数がどうやって決まるのかというと、

  • 毎月の返済日が10日と決まっている
  • で、「借り入れした日」から、
  • 「最初の10日」が来るまでの日数

によって決まるわけです。その日数が、

  • 15日以上ある…その「最初の10日」までが無利息
  • 14日以下しかない…さらに「次の月の10日」まで、無利息期間が伸びる

ということです。なので、たとえば「3月27日」に借り入れしたとしましょう。そうすると、

  • 最初の返済日は「4月10日」である
  • その日まで「14日」である
  • なので、翌月の「5月10日」まで無利息期間が伸びる
  • 14日+31日で、「45日」無利息になる

ということです。(正確には4月は「30日まで」なので、この場合は本当は「44日」になるのですが)

で、逆にこれが「3月26日」に審査通過して、借り入れした場合、

  • 「4月10日」まで「15日」ある
  • なので「4月10日」で無利息期間が終わる
  • 「15日無利息」になって終わり

ということです。こちらは非常にシンプルですね(嬉しくないですが)。

つまり、しずぎんカードローン「セレカ」でキャッシングする場合、「26日前後」がボーダーラインなのです。このあたりの日付で、

  • 翌月10日までの日数が、
  • 「15日未満になる」というタイミングを狙って借りる

というのがベストなんですね。そうすれば、あわよくば45日間、短くても44日、43日…といった期間の利息キャッシュバックが狙える…ということです。

しずぎんカードローン「セレカ」は、タイミングが重要

で、このように「タイミングを図らないと、無利息期間が短くなってしまう」というのは、言うまでもなく少々デメリットといえます。もちろん、タイミングさえ測れば、楽天銀行スーパーローンを抜いて、大手の銀行カードローンの中でもっとも低利息になるというのは、非常に大きな魅力です。

ただ、逆に言えば「借りたい時に借りられない」というデメリット・短所もあるわけで、キャッシングの一番重要な要素である「急ぎでお金が必要な時に借りる」というコンセプトからは、少々外れているといえます。

もちろん、この「外れている」というのは、あくまで利息キャッシュバックを最大にしたい、という人にとってというだけですから、「別にそんなのなくてもかまわない」という人は「最悪でも、15日分利息キャッシュバックされる」ということで、むしろ大きなメリットでしょう。

普通の銀行カードローンだったら、そもそも利息キャッシュバックも無利息期間もないわけですからね。三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行など、メガバンクを中心に、ほとんどの銀行カードローンはそのような無利息サービスは持っていないのです。

そう考えると、どれだけ最悪のタイミングで借り入れたとしても、15日利息キャッシュバックされるというしずぎんカードローン「セレカ」は、非常にいいサービスを提供している…ということもいえます。

何はともあれ、イオン銀行カードローンBIGにはこのような利息キャッシュバックや無利息サービスはありませんが、もしそうしたサービスや特典を求めるのであれば、大手の銀行カードローンの中では、

  • 楽天銀行スーパーローン
  • しずぎんカードローン「セレカ」

のどちらかでキャッシングすることをおすすめします。もちろん、「低利息」ということにこだわらず審査通過率の高さなども重視するのであれば、新生銀行カードローン・レイクが一番でしょう。(無利息期間もあって、しかも大手の銀行カードローンの中で特に審査に通りやすいですからね)

まとめ「イオン銀行カードローンBIGの金利」

以上、イオン銀行カードローンBIGの金利(実質年率)について、下限金利・上限金利両方で他の銀行カードローンすべてと比較し、その他無利息期間などについても語ってきました(イオン銀行カードローンBIGに無利息サービスはないのですが)。

最後にこのイオン銀行カードローンBIGの金利について、再度要点を整理すると、

  • 実質年率(金利)でいうと、3.8~13.8%である
  • 上限金利は、大手の銀行カードローンの中でもっとも安い
  • ソニー銀行の上限金利も、イオン銀行と並んで安い
  • 下限金利は、ちょうど中間レベルである
  • ↑(借入枠最大800万円の銀行カードローンで比較しても、その他の金額の銀行と比較しても)
  • イオン銀行に無利息期間はない

ということです。繰り返し書いてきた通り、通常金利の安さでは、大手の銀行カードローンの中でナンバーワンとなっているので「低金利な借入先」を探している方は、ぜひイオン銀行カードローンBIGをチェックしていただくといいでしょう。

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