みずほ銀行は当日審査・即日キャッシングも可能!口座も当日開設できる

みずほ銀行は当日審査・即日キャッシングも可能!口座も当日開設できる

みずほ銀行カードローン・コンフォートプランは、即日融資ももちろん可能。みずほ銀行の当日キャッシングについて要点をまとめると、

  • 平日の午前中に申し込めば、即日借入しやすい
  • 土日・祝日の当日借入はできない
  • 平日の午後の申し込みだと、間に合わないことがある
  • 夜間の即日審査はできない

…という風になります。以下、詳しくまとめていきます。

みずほ銀行カードローンは、平日の午前の申し込みで、最短即日借入できる

絶対できるというわけではありませんが、みずほ銀行カードローンでは、平日の午前中に審査申込みすれば、大体即日借り入れできるという風になっています。「大体」に該当する人の条件というのは、

  • 安定収入がある(フリーター・アルバイトでもOK)
  • 現時点の他社借入がほとんどない
  • これまでに返済事故を起こしていない
  • ↑(ブラックリスト入りしていない)

…となります。要するに「これまでにキャッシングをしまくった人」などでなければ、大体満たせる条件ですが、こうした「普通の生活」をしている人であれば、みずほ銀行カードローンでは問題なく即日借入できると考えて下さい。

土日・祝日の即日融資はできない

みずほ銀行カードローン・コンフォートプランの即日融資の欠点として土日・祝日の当日審査はできないという点が挙げられます。みずほ銀行に限らず、大手の銀行カードローンの中では「土日キャッシングはできない」という所が多いのですが、みずほ銀行もそうした所の一つとなっています。

では、どういう銀行カードローンだったら土日・祝日でも即日借入できるのかというと、

  • 新生銀行レイク
  • 三菱東京UFJ銀行
  • 三井住友銀行

…あたりが一番借りやすくなっています。これらの銀行カードローンだったら、その銀行の口座なしでも土日借入できるという条件だからです。

土日キャッシングだけなら、他の銀行でもできるが…

土日・祝日に即日借入する…というだけだったら、他の銀行カードローンでもできます。たとえば、

  • オリックス銀行
  • 楽天銀行
  • イオン銀行

…といった銀行カードローンです。ただ、これらは土日・祝日の即日借入で口座が必要という条件なので、口座を持っていない人が土日キャッシングをすることはできません。

もちろん、口座がある人にとっては、何も問題ないのですが、やはり「誰でも(口座なしでも)当日借入できる」という点では、先に書いた三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・新生銀行(レイク)などの方が有利でしょう。

なお、オリックス銀行・楽天銀行で「口座が必要」になるのは「土日・祝日だけ」ですが、イオン銀行カードローンについては、平日でも土日・祝日でも口座が必要というルールになっています。

みずほ銀行は、夜間の即日審査はできない

みずほ銀行カードローン・コンフォートプランは、平日でも夜間の当日審査・即日融資には対応していません。大体当日中の審査は15時頃までに終わってしまうので、そのくらいの時間までに審査完了していないと、借り入れはできない…という条件になっています。

これは、三菱東京UFJ銀行・バンクイックや三井住友銀行カードローンなどと比較すると、少々借りにくい条件かも知れません。これらの銀行カードローンは、夜間でも即日キャッシングできるようになっていますから。

ただ、その分みずほ銀行カードローンは低金利なので、その点は割り引いて考える必要があります。

みずほ銀行は、即日審査では不利だが低金利

ここまで書いてきた通り、みずほ銀行カードローンは三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行などと比較すると、即日融資・当日審査では、少々不利になっています。しかし、その分、これらの銀行カードローンよりも低金利というのが強みです。

実際に、みずほ銀行カードローンと三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行などの金利が、どれだけ違うのか比較してみましょう。

  • みずほ銀行…3.5%~14.0%
  • 三井住友銀行…4.0%~14.5%
  • 三菱東京UFJ銀行…4.6~14.6%
  • 新生銀行レイク…4.5%~18.0%

…という風です。まず新生銀行レイクは比較にならないというのがわかるでしょう。「比較にならない」というと少々失礼ですが、代わりに新生銀行レイクは「圧倒的に当日キャッシングがしやすい」(銀行カードローンの中では)というメリットがあります。

で、三大メガバンクである三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行を比較すると、下のように言えます。

  • 上限金利(高い方の金利)で比較すると、
  • みずほ銀行の「14.0%」が、断然低金利
  • 下限金利(安い方の金利)でも、みずほ銀行が安い

…となっています。ただ、この下限金利については少々解説が必要です。

みずほ銀行の下限金利が低いのは、限度額のため

みずほ銀行カードローンの下限金利が三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行よりも低いのは最高融資枠が大きいというのが理由になっています。それぞれの最高融資枠を一覧にすると、

  • みずほ銀行…1000万円
  • 三井住友銀行…800万円
  • 三菱東京UFJ銀行…500万円

となっています。見ての通り「みずほ銀行が、圧倒的に大きい」わけですね。

で、キャッシングの金利というのは「たくさん借りるほど、安くなる」というルールになっています。ということは、最高借入限度額が大きいほど、下限金利も安くなるということなのです。なので、最大融資枠が一番大きい、みずほ銀行の下限金利が一番低金利になる…というのは当たり前なんですね。

なので、下限金利については「確かにみずほ銀行カードローンが一番低金利」ですが、「特に意味はない」と考えてください。

そもそも、下限金利は普通の人には適用されない

もう一つ、みずほ銀行カードローンの金利以外にも関わる話をすると普通の人のキャッシングで、下限金利が適用されることはないという点を指摘できます。下限金利というのは、基本的に「最高融資枠近くまで借りた時の、適用金利」です。

つまり、

  • みずほ銀行なら「1000万円」
  • 三菱東京UFJ銀行なら「500万円」
  • 三井住友銀行なら「800万円」

…に近い金額をキャッシングして、ようやくこの「下限金利」に近づくわけですね。このレベルの「超高額」の審査に通らないといけないのです。

これだけの高額キャッシングをするのは、普通の人には当然無理なので下限金利が多くの人のキャッシングに関わることは、まずないわけです。なので、みずほ銀行カードローンと他の銀行カードローンの金利を比較する時も「下限金利は無視していい」わけですね。

で、上限金利で比較すると…

ここまで書いた論調だと、何となく「みずほ銀行カードローンは低金利ではない」かのようですが、そうではありません。あくまで「下限金利でなく、上限金利で比較する理由」を書いただけであり、その上限金利でも、みずほ銀行カードローンは断然安いのです。

もう一度「上限金利だけ」で比較してみると、

  • みずほ銀行…14.0%
  • 三井住友銀行…14.5%
  • 三菱東京UFJ銀行…14.6%
  • 新生銀行レイク…18.0%

…となっています。このように主要な銀行カードローンの中でも、みずほ銀行カードローンの上限金利は頭一つ抜けて安いという風になっているんですね。

逆に断然高いのは新生銀行レイクです。ただ、これは先に書いた通り、

  • 新生銀行レイクは、銀行カードローンと消費者金融の中間
  • 金利は消費者金融並みに高いが、代わりに即日借入が断然しやすい

というメリットがあります。なので、即日キャッシングのしやすさを重視する人にとっては、高金利であっても、新生銀行レイクで借りるメリットはあります。

と、新生銀行レイクを弁護するような内容になりましたが、要はみずほ銀行カードローンにしてもレイクにしても、それぞれ長所が違うということですね。即日審査・当日借入のしやすさでは、みずほ銀行カードローンは新生銀行レイクなどにやや劣りますが、代わりに「低金利」という点では、みずほ銀行カードローンがかなり有利なのです。

(そして、三菱東京UFJ銀行・バンクイックと三井住友銀行カードローンは、その中間ということですね。バランス型ということです)

みずほ銀行の口座がなくても、カードローンで最短即日借入できる?

みずほ銀行カードローン・コンフォートプランでは、即日キャッシングをするためにはみずほ銀行の口座が必要という条件になっています。ただし、

  • みずほ銀行の口座は「当日開設」が可能
  • 朝イチで口座開設して、
  • その後すぐにカードローン申し込みをすれば、
  • 口座を持っていない人でも、当日借入できる

…というシステムになっています。少々ギリギリな方法ではありますが、これだったら、みずほ銀行の口座を持っていない人でも、みずほ銀行カードローンで当日キャッシングができる…ということです(もちろん、平日限定ですが)。

当日口座開設するなら、朝イチで支店に行く

もしこのやり方…つまり「当日口座開設」する方法で即日借入するなら、朝イチでみずほ銀行の支店(本店でもいいですが)に行く必要があります。絶対朝イチでないとダメ…というルールがあるわけではありませんが、確実にその日中にお金を借りたい…というのであれば、やはりこのくらい早く申し込んだ方がいいでしょう。

そもそもみずほ銀行カードローンの審査は、通常でも午前中に申し込んだ方がいいというくらい、早めの審査申込みが必要なカードローンです。それに「口座開設」の時間・手間まで加わるわけですから、朝イチ…できれば午前9時~10時の間に申し込むというのは、ほぼマストと考えて下さい。

当日口座開設をすると、窓口でお金を借りる必要がある

当日口座開設してからみずほ銀行カードローンで借りる場合、1つ注意点があります。それはお金を借りる作業を、ATMではなく窓口でしないといけない(基本的に)ということ。理由は、

  • 「口座開設」は確かに当日できるが、
  • 「キャッシュカード」はすぐにその場では発行されない
  • 「住所確認」も兼ねて、自宅に後日郵送される
  • つまり、それまで「キャッシュカードがない」状態

…ということです。で、

  • 「キャッシュカード」がなければ、ATMの操作ができない
  • なので「みずほ銀行カードローンからの振り込み」があっても、
  • それを「ATMから引き出す」ことができない

…ということです。今使ってる、他の銀行口座に振り込んでもらえば?と思うかも知れませんが、基本的にみずほ銀行カードローンの即日融資は、みずほ銀行の口座限定となっています。

なので、みずほ銀行カードローンから融資されたお金を「窓口で引き出す」という作業が必要になるのですが、そのやり方について解説します。

窓口でお金を借りるというのは、どういうことか?

簡単に言うと「並ぶ」ということです。普段ATMでやっている作業を「窓口でやってもらう」ということですね。「いくら引き出したいです」ということを用紙に記入して、それを提出するということです。

「たったそれだけのために並ぶのか?」と思うかも知れませんが、その通りです。ATMだったら「一瞬で終わる作業」が、キャッシュカードを使えない状態だと、これだけ厄介になるわけですね。

どのくらいの時間がかかるかは、なんともいえません。その時のみずほ銀行の支店の混雑状況にもよります。混雑していればかなりの時間がかかるかもしれませんし、逆に朝早い時間帯など、スムーズに借りられるかも知れません。

何にしても「急ぎでお金が必要な場面」では、こうした時間も考慮して、かなり早めに口座開設する必要がある…というのは確かでしょう。口座開設自体の時間がかかるのもそうですが、その後の、お金の引き出しでも、これだけ時間がかかるわけなので。

この借り方は、横浜銀行カードローンも同じ

ちなみに、このようなやや複雑な借り方は、みずほ銀行カードローンだけでなく、横浜銀行カードローンでも見られるものです。横浜銀行も口座がない人は、当日開設して借りるという方法があるのですが、その時もキャッシュカードは発行されないので、こうして「窓口で直接借りる」というシステムになるわけですね。

なので、別にみずほ銀行カードローンだけが面倒くさいやり方になっているわけではありません。むしろ、イオン銀行など「口座の当日開設は不可」という銀行カードローンに比べると、当日開設ができる分、かなり借りやすいと言えるでしょう。

そもそも、みずほ銀行カードローンにこだわる必要があるのか?

このように「みずほ銀行の口座がない人でも、当日口座開設して借りる」方法は、確かにあります。しかし、読みながらそこまでしてみずほ銀行カードローンにこだわる必要があるのか?と思った人もいるでしょう。実際、ここまでしてみずほ銀行にこだわる必要はありません。

これはもちろん、みずほ銀行カードローンを否定しているわけではなくどの銀行カードローン・消費者金融でも、そこでなければいけないというこだわりは、本来ないのです。これがたとえばパソコンメーカーだったら、

  • アップルでないと絶対だめ、とか
  • ウィンドウズでないとダメ

ということは確かにあるでしょう。しかしキャッシングというのは、よくも悪くも、どこが提供しても同じサービスなので、特定の銀行カードローン・消費者金融にこだわる必要は、まったくないんですね。

普段使っている銀行を選ぶのは、意味がある

もし、みずほ銀行カードローンにこだわる理由があるとしたら、それは普段使っている銀行が、みずほ銀行というケースです。この場合、

  • 借入・返済の手数料が無料になりやすい
  • 審査に通りやすい

という2つのメリットがあります。また、いつかみずほ銀行で住宅ローンや自動車ローン・教育ローンなどを組む時にも、カードローンの利用実績がプラスに評価される…ということもあります。

(もちろん、返済で延滞・滞納していたら、逆にマイナスになりますが)

ということで、「すでにみずほ銀行を使っている」あるいは「今後、長期にわたってみずほ銀行を使っていく」という気持ちがある人だったら、みずほ銀行カードローンにこだわる理由があります。しかし、特にそうでない人、「キャッシングできれば、銀行カードローンならどこでもいい」という人であれば、特にみずほ銀行カードローンでなければいけない…ということはないんですね。

「低金利」だったら、どの銀行カードローンを選ぶべきか?

みずほ銀行カードローンを選ぶ理由の一つとしては「低金利」ということがあります。先に書いた通り、三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行という主要な銀行カードローンと比較しても、みずほ銀行カードローンはかなりの低金利となっています。

なので、これを理由に選ぶというのは、もちろんアリでしょう。その分、即日融資で少し不利だけど、金利で選ぶならおすすめという、先に書いてきた内容ですね。

で、こうした「低金利」という基準で選ぶなら、みずほ銀行カードローン以外の銀行カードローンでも、いくつか候補があります。それらの銀行カードローンも合わせて紹介していきましょう。

ソニー銀行・イオン銀行は、みずほ銀行より低金利

みずほ銀行カードローンもかなりの低金利なのですが、実はイオン銀行・ソニー銀行だと、さらに低金利という事実があります。(事実があるなどというと大げさですが)

主要な銀行カードローンの中では、この3つの銀行カードローンが「ベスト3」なのですが、それぞれの金利を一覧にしてみましょう。

  • みずほ銀行…3.5%~14.0%
  • ソニー銀行…2.5%~13.8%
  • イオン銀行…3.8~13.8%

…という風です。比較のポイントをまとめると、

  • 上限金利は、イオン銀行・ソニー銀行が「0.2%」低い
  • 下限金利は、限度額も考慮すると、みずほ銀行・イオン銀行は同じくらい
  • ソニー銀行の下限金利は、他2つの銀行よりも断然安い

…という風です。下限金利の比較が少々複雑なので、解説していきます。

「最高融資枠」も合わせて比較すると?

先に三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行などと比較した時と同じですが、下限金利の比較というのは最高借入限度額とセットでする必要があります。「最大融資枠が大きいほど、借入金額が安くなる」というシステムになっているからですね。

で、イオン銀行・ソニー銀行・みずほ銀行の3つの銀行カードローンの最高借入枠を一覧にすると、

  • みずほ銀行…1000万円
  • イオン銀行…800万円
  • ソニー銀行…800万円

という風になっています。このように「みずほ銀行カードローンの最大融資枠が一番大きい」ので、本来、下限金利はみずほ銀行が一番安くないといけないわけですね。しかし、下限金利を一覧にしてみると、

  • ソニー銀行…2.5%
  • みずほ銀行…3.5%
  • イオン銀行…3.8%

…というように最高融資枠が小さいソニー銀行の方が、安いというようになっています。なので、この点で「ソニー銀行の下限金利が一番低い」というのは、間違いないわけですね。

で、残るみずほ銀行とイオン銀行を比較すると、

  • みずほ銀行…「1000万円」で「3.5%」
  • イオン銀行…「800万円」で「3.8%」

…となるわけです。どちらの下限金利が安いか微妙な所ではありますし、実際に借りた人のクレジットスコアなどにもよるので、断言はできません。ただ、単純計算すると、イオン銀行の下限金利の方が、少し低金利かもしれないとはいえます。

どの道、下限金利は関係ない

ただ、これも先に書いた通りですが「どの道、大部分の人のキャッシングには下限金利は無関係」という法則があります。なので、一応比較したものの、実際にはこうした違いはあまり意味がないんですね。

「意味がないなら書かなくていい」と思われるかも知れませんが、そうではありません。要は、

  • 宣伝されている情報の中で、
  • どれに意味があり、どれに意味がないのか

…という区別をする必要がある、ということですね。なので、

  • 多くの人に重要なのは「上限金利」であり、
  • 「下限金利」は関係ない

ということを、こうして説明しているわけです。

上限金利の差は、3つの銀行カードローンともない

で、その重要な「上限金利」で比較すると、先に書いた通り、

  • みずほ銀行…14.0%
  • イオン銀行…13.8%
  • ソニー銀行…13.8%

…ということで「ほとんど差がない」わけです。なので下限金利まで比較すると、ソニー銀行・イオン銀行の方が低金利ですが、多くの人に関係ある「上限金利」では、3つの銀行カードローンの差はほとんどない…ということですね。

「いや、0.2%の差があるじゃないか」と思われるかも知れません。しかし、これは「実際に支払う利息」で比較すると、大した違いではないのです。

0.2%の違いは、どのくらいの利息差になるか?

この数値は「実質年率」というものですが、たとえばみずほ銀行の「実質年率14%」だと、1年借りていたら、借入総額の14%の利息が発生しますという意味です。なので、たとえば、

  • 「100万円」を「1年間」借りていたら、
  • 「1年間」で「14万円」の利息が発生する

ということですね。で、イオン銀行・ソニー銀行は「13.8%」なので「1年で、13万8000円」の利息が発生するわけです。一覧にすると、

  • みずほ銀行…14万円
  • ソニー銀行・イオン銀行…13万8000円

ということですね。両者の利息差は「2000円」です。つまり、

  • 「100万円」を、
  • 「1年」借りて、
  • 「2000円」の利息差

ということ。これがどれだけ微々たるものかは、言うまでもないでしょう。

たとえば「10万円」で2000円の利息差だったら、まだわかります(それでも小さいですが)。しかし、「100万円を1年借りて、2000円」では、「もはや、利息差はないも同然」というのがわかるでしょう。

ということで、確かにソニー銀行・イオン銀行の上限金利の方が、みずほ銀行カードローンの上限金利より0.2%低金利なのですが、「実質、差はないも同然」ということなんですね。

こうした金利の比較というのは、実際に利子総額をシミュレーションしてみて初めて、わかるものです。数字を見ただけだとわからないので騙されがちですが、このような計算をしっかりして、銀行カードローン・消費者金融などの借入先を検討するようにして下さい。

専業主婦でも、みずほ銀行カードローンで最短即日キャッシングできる?

少し金利の話が長くなりました(即日融資でやや不利なみずほ銀行は、金利面のメリットを強調する必要があるので)。

で、ここから先はまた即日キャッシングの話に戻りましょう。たとえば無収入の専業主婦は、みずほ銀行カードローンで即日借入することはできるのか。これは可能です。ポイントをまとめると、

  • 無収入の専業主婦でも、問題なく即日借入できる
  • 普通の銀行カードローンだと「夫・旦那の同意書」が必要だが、
  • みずほ銀行だったら「夫・旦那の同意書なし」で借りられる

…という風になっています。つまり普通の銀行カードローンより、収入がない専業主婦がキャッシングしやすいわけですね。

この「専業主婦のキャッシングで、配偶者の同意書が必要かどうか」というのは、かなり重要な問題なので、これについて詳しく書いていきます。

配偶者の同意書不要でないと、夫バレ・旦那バレする

夫・旦那の同意書(配偶者の同意書)をもらうということは、当然夫・旦那に、借り入れについて相談するということ。勝手に同意書を作成するわけには行きませんから、必ず話し合わないといけないんですね。つまり絶対に夫バレ・旦那バレする…ということです。

で、無収入の専業主婦の方学生のキャッシングする時、夫・旦那にバレてしまっても平気…という人は、まずいないでしょう。ほとんど全ての方が「夫・旦那に内緒で借り入れしたい」と考えているはずです。

ということで、自分の収入がない専業主婦の方々がお金を借りようとしたら配偶者の同意書なしで借りられるという条件の銀行カードローンしか、あり得ないということですね。そして、みずほ銀行カードローンはその条件を満たしているので、無収入の専業主婦の方々にとって、非常に借りやすいということです。

みずほ銀行カードローン以外で、この条件の銀行は?

みずほ銀行カードローンの他の銀行でも、この条件(配偶者の同意書不要)で借りられる銀行カードローンはあるのか。これはもちろん、あります。みずほ銀行以外を一覧にすると、

  • 東京スター銀行
  • 横浜銀行
  • じぶん銀行
  • イオン銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • 楽天銀行

…という風になっています。大体主要な銀行カードローンの半分程度は、この条件と考えて下さい。

これらの銀行カードローンの中でも、特に借りやすいのは、

  • 楽天銀行
  • 横浜銀行

…となっています。理由は提出書類が「身分確認資料」だけでいいということ。みずほ銀行カードローンも含め、他の銀行カードローンでは「住民票」を提出する必要があるのですが、それも出さなくていいんですね(楽天銀行・横浜銀行の場合)。

なぜ住民票を提出するのか?

みずほ銀行カードローンでもその他の銀行カードローンでも、なぜ専業主婦の即日融資で住民票の提出が必要なのか―。これは「婚姻関係の証明書」(結婚証明書)として、住民票が一番だからです。では、なぜ「婚姻関係の証明書」が必要なのか、という疑問が湧くでしょう。

この理由を箇条書きすると下の通りです。

  • その専業主婦の女性がたとえ無職でも、
  • 要は誰かが「代わりに返済してくれれば」OK
  • で、現時点でその専業主婦の女性は、
  • 「無収入でも生活できている」という事実がある
  • ということは「誰かが彼女に生活費を出している」ということ
  • それが誰でもかまわないが、おそらく夫である
  • 婚姻関係の証明書で「夫がいる」ことを確かめれば、
  • その夫・旦那の収入によって返済してもらえる、と期待できる

…ということ。要は、

  • 「夫・旦那」がいて、
  • 「女性が専業主婦をしている」という家庭なら、
  • 「一定金額」だったら、問題なく返済できるだろう

…ということですね。で、この一定金額というのはいくらなのか。

無収入の専業主婦は「30万円から50万円」即日借入可能

銀行カードローンによって、ルールは多少異なりますが、みずほ銀行カードローンでもその他の銀行カードローンでも、基本的に収入がない専業主婦が即日借入できる融資枠は「30万円~50万円」という風になっています。

これは「夫・旦那の収入に応じて」決まるのではなく「どの専業主婦の方々でも、一律で決まる」というシステムになっています。

  • なぜ「一律」で決まるのか?
  • 「夫・旦那の収入」を見ないと、決められないのでは?

…と思う人もいるでしょう。確かに、本来はその通りです。しかし、少し考えて見ると、

  • 女性が「専業主婦として生活している」一般的な家庭なら、
  • 30万円から50万円を返済できない、ということはない

というのがわかるはずです。実際、この程度の借金で破産した家庭など、聞いたことがないですからね(一人暮らしの学生さんなどはともかく)。

なので、別に夫・旦那の収入をチェックしなくても、30万円・50万円程度なら、即日融資してしまって問題ないのです。みずほ銀行カードローンでも必ずこの融資枠になるとは限りませんが、大体このくらいの借入可能金額が設定される…と考えて下さい。

学生でも、みずほ銀行で当日借入できる?

学生でも、みずほ銀行カードローンでは当日キャッシングできるようになっています。条件としては、

  • 未成年・10代ではない(20才以上である)
  • 自分でアルバイト収入を得ている

…ということ。この学生融資の基準は、みずほ銀行カードローン以外の銀行カードローン・消費者金融でも共通するルールとなっています。

(学生キャッシングの基準に限らず、カードローンの審査基準というのは、基本的にどこでも何でも共通するのですが)

ということで、アルバイトをしている20才以上の学生さんであれば、みずほ銀行カードローンで即日借入することについては、特に問題ないと考えてください。

学生は、月収がいくらあれば即日借り入れ可能か?

学生がみずほ銀行カードローンで当日キャッシングする場合、月収はいくら程度あればいいのか?これは明確な基準はありませんが、最低でも月収8万円はほしいと考えた方がいいでしょう。人によっては「月収5万円」でもいけるかも知れませんが、これで借りられる学生さんは少数派です。

もし月収8万円あったとすると、下のような計算で「借りられる確率が高い」と言えます。

  • 月収8万円なら、年収は96万円である
  • キャッシングには「総量規制」というルールがある
  • 「年収の3分の1までキャッシングできる」というルール
  • 96万円の3分の1は「32万円」である
  • ということは、理論的には「32万円」まで借り入れできる

…ということです。で、学生ということで多少信用度が下がっても、32万円より少ない、10万円だったら借りられる可能性が高いということですね。

法的に認められている「総量規制」の範囲内の金額が「32万円」で、それをさらに3分の1以下にするわけですから。これだけ「譲歩」したら、借りられる確率は、かなり高くなるでしょう。

ということで、ハッキリと明確に決まっているわけではありませんが、学生がみずほ銀行カードローンで即日借入する時も、月収8万円あれば、審査通過率は高くなると考えて下さい。

10代・未成年の即日借入はできない

これはみずほ銀行カードローン以外のどの借入先でも同じですが、10代・未成年・20才未満で即日キャッシングすることは、できません。これは別に法的に禁じられている「禁じられた遊び」ではないのですが、それぞれの銀行カードローン・消費者金融が、自主的な判断によって、融資しないようにしています。

「法的には何の規制もない」というわけではありません。一応関係する法律として、民法4条の「未成年者の契約取消権」というものがあります。キャッシングに関連する知識として、ここで「未成年者の契約取消権」についても、解説しておきましょう。

民法4条の未成年者の契約取消権とは?

未成年者の契約取消権の内容を簡単に説明すると、

  • 未成年者が、
  • 親権者の同意なしで結んだ契約は、
  • 自由に破棄していい

というものです。つまり「親の許可をとらずに、未成年の若者がキャッシングしたら、いつでも踏み倒していいということですね。

もちろん、民法4条には「踏み倒せ」とは書いていないのですが、要はそれと同じことです。(少なくとも融資する側からしたら)

こうした法律があるため、どの大手の銀行カードローン・消費者金融でも「未成年に対しては、キャッシングしない」というルールになっているのです。

親権者の同意をとるようにしてもダメなのか?

上の説明を読んで親権者の同意があれば、破棄できないんだから、親権者の同意をとってくる、というルールにすれば?と思う人もいるでしょう。これは確かにその通りです。

そのやり方だったら、未成年・10代に対してもお金を貸すことはできるのですが、これには少し問題点があります。一覧にすると、

  • 審査の手間が増えて、コストがかかる
  • 契約の破棄はできなくても、未成年だと債務整理をしやすい

ということ。それぞれさらに詳しく書くと、

  • コストが増えたら、それを補完するために「金利を上げる」必要がある
  • 債務整理というのは「借金の減額」などのこと
  • 普通だったら「3分の1」程度にしか減らせない場面でも、
  • 「未成年」ということで「5分の1」など、大幅に減らせることがある

ということです。実際、債務整理できる金額が大きくなるだけではなく、未成年者は、返済不能になる確率も高いというデメリットがあります。つまり、

  • 債務整理が必要な状態になりやすい、上に
  • その債務整理での「減額の幅」も大きくなる

…ということです。銀行カードローン・消費者金融の側からしたら、まさに「踏んだり蹴ったり」ですよね。しかもこれだけマイナスが大きいのに、審査コストも余計にかかるわけです。

こう考えると銀行カードローン・消費者金融にとって「未成年・10代に対して融資するメリットがない」というのは、よくわかるでしょう。こうした理由から「貸金業法・銀行法などで禁止されているわけではない」ものの、未成年・10代や20才未満に対する融資は、どの消費者金融・銀行カードローンもしていない…ということです。

(中小業者だと、一部していますが)

クレジットカードのキャッシングだったら可能

一応補足しておくと、未成年・10代・20才未満の若者の方でも、クレジットカードのキャッシング機能を使うという方法だったら、キャッシングすることができます。流れを書くと、

  • 「18才以上で発行できる」クレジットカードを作る
  • それに「キャッシング枠」がついていれば、
  • その金額分だけキャッシングできる

…ということです。ただ、クレジットカードということで「即日借入」ができるかは、少々微妙です。クレジットカードは即日発行できるものが少ない上、「18才・19才でもOK」となると、さらに限定されるので…。

ということで、ハードルはやや高いのですが、とりあえず「18才・19才でも、当日キャッシングする方法はある」ということです。(ただ、借りられても5万円~10万円という少額なので、この点は注意してください)

働いている人なら、ろうきんカードローンもあり

「当日借入」はできませんが、すでに働いている18才・19才の方々であれば、ろうきんカードローンでキャッシングするという選択肢もあります。

ろうきんカードローンは名前通り「労働金庫」が提供するカードローン。これは「銀行カードローンの半分程度」という、圧倒的な低金利になっています。その分審査はやや厳しく、

  • 年収…150万円以上必要
  • 勤続年数…1年以上必要

という風になっています。基本的に中卒・高卒で、社員として働いているという人のためのキャッシングだと思ってください。フリーター・アルバイト・パートでも借入可能となっていますが、こうした非正規雇用の方々が「150万円」を超える年収を稼ぐのは、やや難しいと思うので。

(それでも、月12万円ほど稼げばいいわけですから、不可能ではないかも知れませんね)

ということで「即日キャッシング」ではないものの、もし20才未満・10代・未成年の方々がお金を借りたい時には、こういう選択肢もあります。18才・19才の方などは、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ「みずほ銀行カードローンの即日融資」

以上、みずほ銀行カードローンの即日審査・当日融資について、総合的にまとめました。最後に要点を整理すると、

  • 平日の午前中に申し込めば、大体当日借入できる
  • 土日・祝日の当日融資はできない
  • 収入がない専業主婦や学生でもOK
  • 無収入の専業主婦の即日借入は、特にしやすい
  • アルバイト・パート・フリーターでもOK
  • みずほ銀行の口座がなくても、当日開設すればいい
  • 当日開設して借りる場合は、朝イチで申し込む

…という風です。土日キャッシングができないなど、即日融資に関して多少不利な点はありますが、それでも大手の銀行カードローンを代表する低金利なので、この点で、みずほ銀行カードローンでお金を借りるメリットは大きいと言えるでしょう。

多少即日借入がしにくくても、低金利の銀行カードローンで借りたい…という人には、ぜひオススメしたいと思います。

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