利息制限法に違反した業者はどうなる?→出資法違反なので刑事罰

利息制限法に違反した業者はどうなる?→出資法違反なので刑事罰

大手の消費者金融の審査は、厳しいか―。ポイントをまとめると、下のようになります。

  • 普通の中小業者よりは、むしろ通りやすい(余裕があるので)
  • 「独自審査」の業者よりは厳しい(が、独自審査はやめた方がいい)
  • 銀行カードローンと比較したら、当然ゆるい
  • クレジットカードとの比較は、クレカの種類による

以下、詳しくまとめます。

大手の消費者金融の審査通過率は、約40%

審査通過率が高いのは、アコム・アイフル

大手の消費者金融の審査通過率の大体の目安を一覧にすると、下の通りです。

  • アコム…約46%
  • アイフル…約44%(実質年率)
  • プロミス…約42%
  • モビット…約42%
  • ノーローン…約30%

アコム・アイフル・プロミスについては毎月のマンスリーレポートで、審査通過率が公表されているので、これで大体合っています。

審査通過率は時期によってかなり変動しますが、とりあえず2015年の1年間のデータを集計すると、大体上のような数値になっています。2014年以前も大体このくらいだったので「2016年以降も続く」と考えていいでしょう。

モビット・ノーローンについては、審査通過率が公表されていないのですが、下のように言えます。

  • モビットは、プロミスと同じ三井住友銀行系なので、大体同じ
  • ノーローンは「とにかく厳しい」と言われているので、大体このくらい

こういう数値です。

ノーローンの審査通過率は消費者金融で一番厳しい

意外かも知れませんが、大手の消費者金融の中で一番知名度が低いノーローンが、実は一番審査が厳しいのです。ノーローンは審査時間が「最短20分」と、最も早いのですが、これは「ほとんどの人が、すぐに審査落ちする」からです。

他の消費者金融だったら「融資できるかどうか検討する」人でも、「最初からバッサリ検討されない」ということで、「審査にかかる手間」が大幅に削減されているわけですね。だから審査が早いのです。

もちろん、審査が厳しいというのは過剰貸付をしていないという点で、いいことでもあります。ただ、「申し込みやすいカードローン」を探している人は、ノーローンは大手の消費者金融の中で「最後の選択肢」にした方がいいでしょう。

在籍確認を回避できるかどうかも、重要な条件

キャッシング審査で「通りやすい」かどうかは、ただ単に審査通過率を見ればいい―、という話ではありません。理由は下の通りです。

  • 「土曜日・日曜日・祝日・夜間」の申し込みの場合―。
  • 勤務先が休みで「在籍確認できない」ことがある
  • その場合「信用度が高い人」でも、「在籍確認が取れなかった」という理由で審査に落ちる

このようなケースがあるからです。つまり、土曜日・日曜日・祝日・夜間の申し込みの場合、「在籍確認を回避できる」消費者金融の方が、審査に通りやすいこともあるわけですね。(土曜日・日曜日・祝日・夜間に職場が閉まっている人の場合、ですが)

その点では、大手の消費者金融で一番土曜日・日曜日・祝日・夜間でも申し込みやすいのは「プロミス・モビット」と言えます。「一定の状況・条件を満たした人」で、モビット・プロミスが認めた人であれば、「在籍確認の代替措置」によって審査に通ることもできるからです。

(誰でもOKというわけでは、当然ありませんが)

中小キャッシング業者の審査と、大手の消費者金融を比較

中小業者は資金に余裕がないので、厳しい

大手の消費者金融と中小業者だと、一般的なイメージでは「中小業者の方が審査が緩い」というものでしょう。しかし実態は逆で中小の消費者金融の方が審査が厳しくなっています。

理由は簡単で、下のようになります。

  • 中小業者は資金に余裕がない
  • 貸し倒れが一件でも出ると、痛い
  • だから「絶対に返済不能者が出ないように」厳しく審査する

これは実際に、私がプロミス・オリコのような大手と、とある中小の学生専用ローンの両方で借りたことがあるので、間違いありません。

学生ローンの方は、電話で1時間くらい、かなりいろいろと質問されました。あまりに多く質問されたので「これは疑われているのではないか」「借りられないのではないか」と途中で不安になったくらいです。

(ちなみに、疑っているというのは正解です。消費者金融など金融業は、基本的に「性悪説」に立って、人間を判断しています)

「独自審査の業者」は大手よりも審査が甘い

中小業者にもいろいろあり、中には「独自審査の業者」というのもあります。これは簡単に言うと「審査が甘いキャッシング業者」です。

  • 独自審査=個人信用情報に頼らない、という意味
  • つまり「個人信用情報にブラック情報」があっても、それが影響しないので「ブラックでも借りられる」

これらしかし、こういう独自審査の業者はおすすめできません。理由は下の通りです。

  • 個人信用情報機関の会員になるには、一定の信用度が必要
  • 信用度がない業者は、個人信用情報機関の会員になれない
  • だから、「個人信用情報を照会しない」だけの可能性がある

つまり「個人信用情報を、見たくても見れない」というだけの可能性があるわけですね。

独自審査の業者の中にも「個人信用情報を少し見るけど、審査への影響は小さい」という「普通より」の業者もあります。そのように「個人信用情報を見る、というより見れる」業者なら信用できますが、「まったく見ない」という業者は信用しないようにしましょう。

学生・女性専用ローンも、審査は変わらない

  • 学生専用ローンなら、学生は審査に通りやすい
  • 女性向けローンなら、女性は審査に通りやすい

と思っている人は多いでしょう。しかし、残念ながら、これは間違いいです。こうした「○○専用ローン」も、別に「審査に通りやすくなることはない」のです。理由は下の通りです。

  • ローンは、業者・銀行にとって「投資」である
  • 株券の代わりに「個人」に融資し、金利というリターンを得る
  • だから「返済してくれる人」に対してしか、貸さない
  • つまり、専用ローンだろうと「返済能力がある人」にしか貸さない

そのため、専用ローンだからといって審査が厳しくなることもありませんが、甘くなることもないということです。

これら専用ローンに意味があるとしたら、精神的に申し込みやすいということです。「女性専用」「学生専用」と言われているだけで、女性や学生であれば「自分が申し込むことは歓迎されている」と感じるので、それで「申し込みのストレス」がなくなる、ということですね。

もちろん、人生のすべての場面において「ストレスはたまらない方がいい」のでこれも立派なメリットです。しかし、下のようにも言えます。

  • 審査が甘い・ゆるい
  • 金利が低い・安い

こうした「実質的なメリット」はないと考えてください。

まとめ「消費者金融の審査の厳しさ・通過率」

以上、大手の消費者金融の審査の難易度についてポイントをまとめると、下のようになります。

  • 中小の消費者金融よりは、大手の方が審査に通りやすい
  • 中小業者で「独自審査」の所は、審査が緩い
  • しかし、独自審査の業者は危険なのでおすすめしない
  • 大手の審査通過率は、大体40%~45%
  • 審査に通りやすいのはアコム・アイフル

これから消費者金融でお金を借りようとしている方など、参考にしていただけたら幸いです。

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