即日融資ができて、審査が甘い消費者金融はあるか ~借りやすい業者はある~

即日融資ができて、審査が甘い消費者金融はあるか ~借りやすい業者はある~

即日融資ができて、審査が甘い消費者金融はあるか―。これは、

  • 「審査が甘い」消費者金融はない
  • 即日融資は、消費者金融なら基本的に簡単にできる
  • 審査が緩いわけではないが、受付時間などは長い

…となります。ちなみに銀行カードローンと比較すると、

  • 銀行より消費者金融の方が、断然当日借入しやすい
  • 審査通過率は、消費者金融の方が銀行の2倍程度高い
  • 銀行は午前中の申し込みが必要…というところが多い

…という風です。以下、詳しくまとめていきます。

「審査が甘い」消費者金融はないが…

いわゆる「審査が甘い」という消費者金融はありませんが、特定の条件の時、普通のキャッシング業者より借りやすいという消費者金融はいくつか存在します。

たとえば「在籍確認を回避したい」という時には、在籍確認の代替措置が用意されているプロミス・モビットで借りるのが一番です。アコムでも「確認が取れなくても借入可能」という条件ですが電話自体を完全回避するという条件だったら、モビット・プロミスが借りやすい…というより、この2つのブランドしかそれはできないようになっています。

なので、たとえば土日・祝日・夜間などで、勤務先が休みなので電話連絡なしで借りたいというような条件の時は、プロミス・モビットなどは「借りやすい」といえます。(審査が甘い・ゆるいということではありません)

即日キャッシングは、どの消費者金融でも普通にできる

もう一つの条件である「即日融資」については、大手の消費者金融であればどこも普通にできます。これもやはり「審査が緩い」というわけではありませんが、

  • 申込受付時間の長さ
  • 審査にかかる時間の短さ・早さ
  • 必要書類の少なさ(身分証だけ)
  • 手続きのシンプルさ(郵送・来店など不要、ネットのみ)

…というシステム的な借りやすさからいったら、大手の消費者金融の即日借入は「非常に簡単」といえます(繰り返しますが、決して審査が甘いわけではありません)

銀行カードローンよりは消費者金融の方が借りやすい

これは比較的よく知られていることかも知れませんが、銀行カードローンと消費者金融を比較すると、

  • 審査自体の通りやすさ
  • 「その日中」に借りられる確率

と、どちらも消費者金融の方が断然上となっています。なので、こういう点では「消費者金融で借りる」と絞っていない場合―。「銀行カードローンにしようか消費者金融にしようか」と思っている段階では、当日融資ができて、審査が緩いのは消費者金融の方といえます(あくまで銀行カードローンと比較してですが)。

なので、このような「キャッシングのしやすさ」を求めている人であれば、銀行カードローンか消費者金融かで言ったら断然消費者金融で借りるべきと言えるでしょう。

どの消費者金融が一番審査に通りやすいのか?

大手の消費者金融は、プロミス・アイフル・ノーローン・モビット・アコムの5ブランドがあります。この5つの大手の消費者金融の中で、どこが一番審査に通りやすいのか―。まず「審査通過率」でいうと、

  • プロミス…40%程度
  • モビット…40%程度
  • アコム…44%程度
  • アイフル…42%程度
  • ノーローン…30%程度

…となっています。つまり一番審査に通りやすいのはアコム、2番目がアイフル…という順番です。

ただ、これは「単純に審査通過率だけを見た場合」であって、先に書いた通り「在籍確認を回避しながら借りる」など、特定の条件のもとでは、プロミス・モビットなどの方が借りやすくなるわけです。

また、その関連グループの中でクレジットヒストリーを蓄積している場合など、それによって審査に通りやすくなることもあります。ここではこれらの条件について解説していきます。

関連グループのクレジットスコアが、審査に影響する

関連グループというのは、たとえば下のようなものです。

  • 三井住友銀行系…プロミス・モビット・三井住友カード
  • 三菱東京UFJ銀行…バンクイック・アコム・UFJニコス
  • 新生銀行系…新生銀行レイク・ノーローン・アプラス

というような消費者金融・銀行カードローンが「グループ」になっているわけですね。これらのどこかで、

  • 過去に借り入れして、遅れずに返済した→有利
  • 過去に借りて、延滞・滞納した→不利

…となります。これは人間関係の評価とまったく同じですが、過去に面識があった場合、その印象が良かったか悪かったかで、プラスにもマイナスにもなる…ということですね。

なので、たとえば新生銀行レイクで借りる場合、過去にノーローンやアプラスなどでよい借入・返済の実績を残していた場合、それによって審査に通りやすくなります。もしそのような「プラスの借入実績」をどこかの業者・ブランドで残している方は、そのグループの消費者金融・銀行カードローンを選ぶといいでしょう。

在籍確認を回避しながら借りたい場合、プロミス・モビット

先に書いた通り、もし「在籍確認を回避しながらキャッシングしたい」という条件の場合は、モビット・プロミスが断然借りやすくなります(というより、プロミス・モビットしかできません)。

プロミス・モビットならこれができるという理由は在籍確認の代替措置をとれるという条件のため。あくまでプロミス・モビットの側が、

  • この人は信用できる
  • 在籍確認を回避する、仕方のない事情がある

…というように判断した人だけですが、そうした人限定で、在籍確認の代替措置をとることが認められます。

在籍確認の代替措置の内容・必要書類は?

では、この在籍確認の代替措置のやり方・内容、そして必要な書類は何か。これは簡単にまとめると、

  • プロミス…職場の給与明細・職場の保険証などを提出
  • モビット…給与明細・保険証・収入証明書・指定の身分証・銀行口座などを提出・申告

…という風になっています。プロミスについては、書類の提出だけでなく、電話などで回避の希望を伝えるということも、必要な場合が多いです。また、その他の条件が必要になる場合もあり、必ずしも希望に添えるとは限りません。

モビットについては、プロミスより大分条件が多くなっています。もう少し詳しく書くと、

  • 在籍の証明…プロミス同様、保険証・給与明細書などを提出
  • 収入の証明…確定申告書・納税通知書・課税証明書・源泉徴収票などを提出
  • 身分の証明…パスポート・運転免許証のどちらか
  • 指定の銀行…三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行のどちらかの口座

…という条件になっています。これら全部が必要になることもあれば、いくつか、あるいは1つだけという場合もあります。キャッシングの情報サイトでも、モビットの在籍確認の代替措置については情報が錯綜しており、その人のクレジットスコア・信用度に応じて、使い分けていると想像できます。

(在籍確認の代替措置については、モビット・プロミスのどちらも公式にアナウンスされているわけではないので、明確なことは誰にも断言できないのですが…)

まとめ「当日融資ができて審査が甘い消費者金融は?」

以上「当日借入ができて、審査が緩い消費者金融はあるのか?」というテーマでまとめてきました。最後にポイントを整理すると、

  • 「システム的に借りやすい」消費者金融は多い
  • 受付時間の長さ、審査スピードの早さなどの意味で「借りやすい」
  • ただ、「審査が甘い・緩い」訳ではない
  • 銀行カードローンと比較すると、審査通過率的には「審査が甘い」
  • 関連グループでの借入実績がある場合など、人によって通りやすい業者が違う
  • 在籍確認を回避しつつ借りるなら、モビット・プロミスが一番

…ということです。「できるだけ借りやすい消費者金融で、即日キャッシングしたい」と考えている人は、参考にしていただけたら幸いです。

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