返済で延滞しても、キャッシング業者から督促・連絡がない場合、どうする?

返済で延滞しても、キャッシング業者から督促・連絡がない場合、どうする?

返済で延滞しても、キャッシング業者から連絡が来ない―。ということはしばしばあります。まとめると、

  • 少額の場合、連絡しないことが多い
  • 利用期間が長く、信頼のある人の場合、連絡しないことが多い
  • 単純にキャッシング業者が忙しい時もある

このようになるわけです。

  • 大したことない
  • 信用されている
  • 忙しい

のどれか、ということです(他の理由もありますが、大体これらです)。

そして、肝心なことは催促がこない間にも、遅延損害金は発生しているということ。「督促がないから安心だ」と油断していると、たくさんの損害金を払うことになって、結局自分が損をする…ということです。

遅延損害金は、いくらくらいなのか?

遅延損害金の計算方法は、下のようになっています。

借入金額×0.2÷365×延滞日数

「0.2」というのは「20%」のこと。遅延利率は、大手の消費者金融では20%になっているので、この金利で考えてOKです。そして、これは「年率」なので、「借入金額×20%」だけだと「1年分の遅延利息」になります。

なので、これを「365で割る」わけです。そうすると「一日あたりの遅延利息」が出ます。あとはそれに「延滞した日数」をかければいい…というわけです。

そして、たとえば「50万円借りて、10日間延滞した」とすると、「50万円×0.2÷365×10」なので、「2739円」となります。「50万円で10日間延滞すると、2700円の遅延利息」が発生するわけです。

これは「通常の利息とは別」です。普通の利息もこれにプラスされているので、「基本の利息がマイナスされる」ということはありません。

そして、この「50万円」のような大きい金額を借りている人に限って「返済できなくなって、延滞する」ということがよくあります。こうして、借入超過者の人はどんどん悪循環にハマってしまう…ということですね。

少額・短期間だったら、遅延損害金も大したことない

これがもっと少額で短期間だったら、遅延損害金は大した金額にはなりません。たとえば「借入金額が10万円」だったら、単純計算でこの5分の1になるわけですから、遅延利息は「550円」程度です。

あるいは、同じ50万円だったとしても、遅延日数を「2日」で抑えたら、やはり550円です。(それでも、50万円だとやはり結構な遅延利息ですね)

ということで、これは遅延の場合に限った話ではありませんが、キャッシングでは、とにかく少額・短期間で借りるという鉄則を守ってください。「戦争を長期化させてはいけない」というのは、孫子の兵法の有名な教えの1つ(兵は拙速を尊ぶ)ですが、キャッシングもやはり「長期化させない」ことが鉄則なのです。

延滞してクレジットスコアが下がるのも痛い

日本人は普段クレジットスコアを意識することが、ほとんどありません。クレジットスコア・ヒストリーの存在自体知らない…という人も多いでしょう。

クレジットスコアは簡単に言うとその人の金銭的な信用度です。これまでのその人の借入・返済の履歴を点数化し、「この人は、いくら位までの借り入れなら、問題なく返済できます」ということを、カード会社・クレジット業者などが情報共有するわけです。

これがあるから、キャッシングの審査も素早くできるんですね。そして、このスコアが悪いとあらゆる借入審査で不利になるのです。

「私は別に借金なんてしないからいいもん」と思う人もいるでしょうが、たとえば下のような「真面目な借り入れ」の審査でも不利になります。

  • 住宅ローン
  • 自動車ローン
  • 教育ローン
  • 高還元率のクレジットカード
  • ステータスの高いクレジットカード

このようなものです。クレジットカードだけ説明が細かいですが―。

  • 高還元率…使う度にポイント・マイルが貯まる。年間の支出をすべて集中させると、毎年タダで海外旅行に行けるレベル
  • ステータス…アメリカン・エキスプレス・カードなど。持っているとかっこいい

このように「借金のための審査」でなく「よりよい生活を目指す」場合でも、クレジットスコアが低いと、審査に通りにくくなって損をするということです。

というように、クレジットスコアを下げないためにも、カードローンの返済で延滞しない、ということは大事なんですね。もちろん、カードローンだけでなくクレジットカード・分割払い・住宅ローン・奨学金など、何でも同じです。

返済の督促は、どのようにされるのか?

消費者金融の場合「本人の携帯」がほとんど

仮に返済に遅延した場合、督促はどのように行われるのか。消費者金融の場合、「本人の携帯に電話する」というのがほとんどです。基本的にこれで解決するので、自宅の固定電話にかけられたり、郵送物が来るということはほとんどありません。

そこまで行くケースは―。

  • 携帯電話の連絡を、連続で無視した時
  • 何度も再支払い日を約束したけど、それらにも遅れた場合
  • その他、態度が悪質な場合

などです。要は「普通に返済していれば、多少遅延してもOK」ということです。

消費者金融のスタッフさんとしても郵送物を発送したり、家族に電話したりするのは、手間だし緊張するのです。なので、本人の携帯でしっかり出てくれて、誠実に対応してくれれば、問題は何もないわけですね。

ということで、少なくとも「いきなり自宅に電話や郵送が行く」ということはないので、この点は安心してください。

クレジットカードは、いきなりハガキもよくある

クレジットカード会社の場合「いきなりハガキで連絡」ということもよくあります。たとえば私はJCBのクレジットカード(イオンなどが発行するものではなく、JCBが直々に発行しているもの)を持っていますが、JCBの場合、少しでも遅延すると、すぐハガキが来るようになっています。

すぐといっても1週間後暗いですが、要は「遅延した人に対しては、自動的にハガキを送るようになっている」ということです。携帯料金の遅延に似ている仕組みですね。

ハガキというと「中身を家族に見られる」と思うかも知れませんが、もちろんそれは大丈夫です。のりづけされていて、開かないと中身を見られないようになっています。また「親展」とはっきり書いてあるので、意味がわかる家族であれば、勝手に見ることはないでしょう。

もっともクレジットカード会社から「親展」のハガキが届くという事自体、あやしいオーラを放っているので、家族が中身を見なくてもバレることは大いにあります。実際、アイフルの元トップセールスマンだった笠虎崇氏は、現役時代この「テクニック」を、あえて使っていたそうです。

つまり、電話で督促するのではなく、あえて「親展」と目立つようにハンコを押した郵便物を、個人名で送っていた、ということですね。「個人名で親展の郵便物が来る」というのは、普通に考えたらあり得ないことなので、家族が問いただす…ということです。

これでたまに「お前のせいで家族にバレたぞ!どうしてくれるんだ!」という抗議が来たそうですが、親展の郵便物を勝手に開けたのは家族ですし、開封しなくても、問いただされてバレたなら、それは本人の責任です。(演技力がなかったということですから)

それに、そもそもバレるバレないの問題ではなく、「そのような督促が来るくらい、延滞していた方が悪い」のは当然です。キャッシングで遅延する人の中には、たまにこうした悪質な利用者もいますが、こうした方のようにはならないようにしてください。

銀行カードローンの場合、郵送でもバレにくい

銀行カードローンで遅延した場合も、やはり郵送物が来ることが多いです。ただ、銀行カードローンの場合、クレジットカード会社と比較すると家族が不審に思って、キャッシングがバレるということは少なくなっています。理由は下の通りです。

  • 銀行から「親展」の郵便物が来ることはよくある
  • 銀行は信用されているので、家族あての郵便物が来ても、ジロジロ見ない

この点でも、銀行カードローンで借りるメリットは大きいといえます。低金利も魅力ですが、お金を借りる後ろめたさが少ない、というのは、やはり大きいですね。

(それだけに銀行員に不動産投資などを進められて、失敗してしまう人が多くいるのですが)

何はともあれ、銀行カードローンの場合も、クレジットカード同様の督促がありますが、家族バレのリスクは、クレジットカードや消費者金融に比較して、かなり小さいと思ってください。

返済で延滞しても、キャッシング業者から連絡が来ない―。ということはしばしばあります。まとめると、

  • 少額の場合、連絡しないことが多い
  • 利用期間が長く、信頼のある人の場合、連絡しないことが多い
  • 単純にキャッシング業者が忙しい時もある

このようになるわけです。

  • 大したことない
  • 信用されている
  • 忙しい

のどれか、ということです(他の理由もありますが、大体これらです)。

そして、肝心なことは催促がこない間にも、遅延損害金は発生しているということ。「督促がないから安心だ」と油断していると、たくさんの損害金を払うことになって、結局自分が損をする…ということです。

遅延損害金は、いくらくらいなのか?

遅延損害金の計算方法は、下のようになっています。

借入金額×0.2÷365×延滞日数

「0.2」というのは「20%」のこと。遅延利率は、大手の消費者金融では20%になっているので、この金利で考えてOKです。そして、これは「年率」なので、「借入金額×20%」だけだと「1年分の遅延利息」になります。

なので、これを「365で割る」わけです。そうすると「一日あたりの遅延利息」が出ます。あとはそれに「延滞した日数」をかければいい…というわけです。

そして、たとえば「50万円借りて、10日間延滞した」とすると、「50万円×0.2÷365×10」なので、「2739円」となります。「50万円で10日間延滞すると、2700円の遅延利息」が発生するわけです。

これは「通常の利息とは別」です。普通の利息もこれにプラスされているので、「基本の利息がマイナスされる」ということはありません。

そして、この「50万円」のような大きい金額を借りている人に限って「返済できなくなって、延滞する」ということがよくあります。こうして、借入超過者の人はどんどん悪循環にハマってしまう…ということですね。

少額・短期間だったら、遅延損害金も大したことない

これがもっと少額で短期間だったら、遅延損害金は大した金額にはなりません。たとえば「借入金額が10万円」だったら、単純計算でこの5分の1になるわけですから、遅延利息は「550円」程度です。

あるいは、同じ50万円だったとしても、遅延日数を「2日」で抑えたら、やはり550円です。(それでも、50万円だとやはり結構な遅延利息ですね)

ということで、これは遅延の場合に限った話ではありませんが、キャッシングでは、とにかく少額・短期間で借りるという鉄則を守ってください。「戦争を長期化させてはいけない」というのは、孫子の兵法の有名な教えの1つ(兵は拙速を尊ぶ)ですが、キャッシングもやはり「長期化させない」ことが鉄則なのです。

延滞してクレジットスコアが下がるのも痛い

日本人は普段クレジットスコアを意識することが、ほとんどありません。クレジットスコア・ヒストリーの存在自体知らない…という人も多いでしょう。

クレジットスコアは簡単に言うとその人の金銭的な信用度です。これまでのその人の借入・返済の履歴を点数化し、「この人は、いくら位までの借り入れなら、問題なく返済できます」ということを、カード会社・クレジット業者などが情報共有するわけです。

これがあるから、キャッシングの審査も素早くできるんですね。そして、このスコアが悪いとあらゆる借入審査で不利になるのです。

「私は別に借金なんてしないからいいもん」と思う人もいるでしょうが、たとえば下のような「真面目な借り入れ」の審査でも不利になります。

  • 住宅ローン
  • 自動車ローン
  • 教育ローン
  • 高還元率のクレジットカード
  • ステータスの高いクレジットカード

このようなものです。クレジットカードだけ説明が細かいですが―。

  • 高還元率…使う度にポイント・マイルが貯まる。年間の支出をすべて集中させると、毎年タダで海外旅行に行けるレベル
  • ステータス…アメリカン・エキスプレス・カードなど。持っているとかっこいい

このように「借金のための審査」でなく「よりよい生活を目指す」場合でも、クレジットスコアが低いと、審査に通りにくくなって損をするということです。

というように、クレジットスコアを下げないためにも、カードローンの返済で延滞しない、ということは大事なんですね。もちろん、カードローンだけでなくクレジットカード・分割払い・住宅ローン・奨学金など、何でも同じです。

返済の督促は、どのようにされるのか?

消費者金融の場合「本人の携帯」がほとんど

仮に返済に遅延した場合、督促はどのように行われるのか。消費者金融の場合、「本人の携帯に電話する」というのがほとんどです。基本的にこれで解決するので、自宅の固定電話にかけられたり、郵送物が来るということはほとんどありません。

そこまで行くケースは―。

  • 携帯電話の連絡を、連続で無視した時
  • 何度も再支払い日を約束したけど、それらにも遅れた場合
  • その他、態度が悪質な場合

などです。要は「普通に返済していれば、多少遅延してもOK」ということです。

消費者金融のスタッフさんとしても郵送物を発送したり、家族に電話したりするのは、手間だし緊張するのです。なので、本人の携帯でしっかり出てくれて、誠実に対応してくれれば、問題は何もないわけですね。

ということで、少なくとも「いきなり自宅に電話や郵送が行く」ということはないので、この点は安心してください。

クレジットカードは、いきなりハガキもよくある

クレジットカード会社の場合「いきなりハガキで連絡」ということもよくあります。たとえば私はJCBのクレジットカード(イオンなどが発行するものではなく、JCBが直々に発行しているもの)を持っていますが、JCBの場合、少しでも遅延すると、すぐハガキが来るようになっています。

すぐといっても1週間後暗いですが、要は「遅延した人に対しては、自動的にハガキを送るようになっている」ということです。携帯料金の遅延に似ている仕組みですね。

ハガキというと「中身を家族に見られる」と思うかも知れませんが、もちろんそれは大丈夫です。のりづけされていて、開かないと中身を見られないようになっています。また「親展」とはっきり書いてあるので、意味がわかる家族であれば、勝手に見ることはないでしょう。

もっともクレジットカード会社から「親展」のハガキが届くという事自体、あやしいオーラを放っているので、家族が中身を見なくてもバレることは大いにあります。実際、アイフルの元トップセールスマンだった笠虎崇氏は、現役時代この「テクニック」を、あえて使っていたそうです。

つまり、電話で督促するのではなく、あえて「親展」と目立つようにハンコを押した郵便物を、個人名で送っていた、ということですね。「個人名で親展の郵便物が来る」というのは、普通に考えたらあり得ないことなので、家族が問いただす…ということです。

これでたまに「お前のせいで家族にバレたぞ!どうしてくれるんだ!」という抗議が来たそうですが、親展の郵便物を勝手に開けたのは家族ですし、開封しなくても、問いただされてバレたなら、それは本人の責任です。(演技力がなかったということですから)

それに、そもそもバレるバレないの問題ではなく、「そのような督促が来るくらい、延滞していた方が悪い」のは当然です。キャッシングで遅延する人の中には、たまにこうした悪質な利用者もいますが、こうした方のようにはならないようにしてください。

銀行カードローンの場合、郵送でもバレにくい

銀行カードローンで遅延した場合も、やはり郵送物が来ることが多いです。ただ、銀行カードローンの場合、クレジットカード会社と比較すると家族が不審に思って、キャッシングがバレるということは少なくなっています。理由は下の通りです。

  • 銀行から「親展」の郵便物が来ることはよくある
  • 銀行は信用されているので、家族あての郵便物が来ても、ジロジロ見ない

この点でも、銀行カードローンで借りるメリットは大きいといえます。低金利も魅力ですが、お金を借りる後ろめたさが少ない、というのは、やはり大きいですね。

(それだけに銀行員に不動産投資などを進められて、失敗してしまう人が多くいるのですが)

何はともあれ、銀行カードローンの場合も、クレジットカード同様の督促がありますが、家族バレのリスクは、クレジットカードや消費者金融に比較して、かなり小さいと思ってください。

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