楽天銀行スーパーローンは、多重債務の一本化・おまとめも可能!

楽天銀行スーパーローンは、多重債務の一本化・おまとめも可能!

楽天銀行スーパーローンは、おまとめ・借り換えでもおすすめです。「おまとめ専用のコース・プラン」はありませんが、これはどの銀行カードローンでも同じ。

銀行カードローンは総量規制の対象外なので、別におまとめ専用のコース・プランでなくても、通常のキャッシングで、そのまま多重債務の一本化をすることができるわけですね。以下、楽天銀行スーパーローンのおまとめローンについて詳しく書いていきます。

楽天銀行スーパーローンは即日融資OK!審査は?

おまとめ審査に特に積極的

まず、楽天銀行スーパーローンで借金の一本化をするメリットは主要な銀行カードローンの中で、特に借り入れの一本化の審査に積極的という点が挙げられます。そう言える理由は、

  • 公式サイトの一番上の目立つ部分に、
  • 「おまとめ可能!」と大きく書いている

ということ。「それだけ?」と思われるかも知れませんが、実は、こういう大々的な「おまとめ可能」のアピールは、他の銀行カードローンでは見られません。

他にこのくらいアピールしている銀行カードローンがあるとしたら、イオン銀行カードローンが「おまとめローン・ネットフリーローン」というコースを用意しているということくらいです。これは楽天銀行スーパーローンや他の銀行カードローンと違い、「名前におまとめと入るカードローンを、専用に用意しているということで、かなり積極的な審査をしています。

ということで、もし楽天銀行スーパーローンよりもおまとめ審査に通りやすい借入先があるとしたら、イオン銀行でしょう。ただ、これはイオン銀行のあらゆる審査の中で、おまとめに対して積極的ということであり、「そもそもの審査の通りやすさ」で比較すると、イオン銀行よりは楽天銀行スーパーローンの方が上だといえます。

審査通過率は、楽天銀行スーパーローンの方が高い?

楽天銀行スーパーローンにしても、イオン銀行カードローンにしても、正確な審査通過率は公表されていません。なので、単純比較はできないのですが、全体的に、楽天銀行スーパーローンの方が審査通過率が高いといえます。

理由は、それぞれの金利(実質年率)を比較してもわかります。

  • 楽天銀行…4.9%~14.5%
  • イオン銀行…3.8~13.8%

…というように、下限金利・上限金利ともに、楽天銀行スーパーローンはイオン銀行にかなりの差をつけられているということなんですね。ちなみに、最高借入枠は、どちらも同じ「800万円」です。なので、キャッシングの金利比較でよくあるように「イオン銀行の方が、借入可能金額が大きいから、下限金利が安い」というようなこともありません。

ということで、イオン銀行と楽天銀行スーパーローンを比較すると、

  • イオン銀行の方が低金利である
  • その分審査通過率は、楽天銀行の方が高い(可能性が高い)
  • ということは、おまとめ審査でも、
  • 楽天銀行スーパーローンの方が通りやすい(と推測できる)

…わけです。つまり、もう一度整理すると、

  • イオン銀行は、おまとめ審査に積極的
  • しかし、元の審査が厳しい
  • もとの審査通過率も考慮すると、
  • 楽天銀行のおまとめの方が借りやすい(可能性が高い)

ということです。そして、当然ですが、これは「楽天銀行の方が審査が甘い」という意味ではないので、この点は注意してください。

いくら以上なら、楽天銀行でおまとめするべき?

借入総額がいくら以上になったら、楽天銀行スーパーローンでおまとめローンを利用するべきか。これは、

  • 消費者金融での借り入れだったら、いくらでも
  • 銀行カードローンでの借り入れだったら「100万円以上」から

…となっています。まず「消費者金融」の方の理由を説明すると、

  • 消費者金融の金利は、
  • 借入金額に関わらず、常に楽天銀行スーパーローンより高い
  • だからキャッシング総額がいくらであっても、
  • 楽天銀行スーパーローンに移すだけで、低金利になる

ということ。ちなみに、これは楽天銀行スーパーローン以外のどの銀行カードローンで比較しても大体同じです。

ジャパンネット銀行・オリックス銀行など、上限金利が高い銀行カードローンの場合は、例外ですが普通の銀行カードローンはほとんどOKです。

銀行カードローンでの借り入れなら「100万円以上」から

で、これが消費者金融ではなく「銀行カードローン」での借り入れだったら、「総額100万円を超えた」時点から、楽天銀行スーパーローンでおまとめするのが有利になります。理由は、

  • 楽天銀行スーパーローンの金利は、
  • 銀行カードローンの中で「標準レベル」である
  • しかし、楽天銀行を含めてどの銀行カードローンでも、
  • 「総額100万円」から、適用金利が安くなる
  • ということは、「バラバラで100万円」の金額を、
  • 楽天銀行でもどこでもいいほで「銀行で一本化」すると、
  • それだけで低金利になる

ということ。つまり、これに関しては楽天銀行スーパーローン以外の銀行カードローンでもいいということですね。要は、

  • 「バラバラで100万円」の多重債務を、
  • 「一本化する」ことに意味がある、ということです。
  • 「銀行」という部分は関係なく

…というわけです。なので、再度整理すると、

  • 借り入れが全部消費者金融…いくらでもOK
  • 借り入れが全部銀行カードローン…「100万円」を超えたら

…となります。ちなみにここで論じているのはいくらの金額を超えたら、楽天銀行スーパーローンでのおまとめがお得かということであって、「いくらを超えたら、楽天銀行スーパーローンの審査に通るか」という意味ではありません。

(当然ですが、この点も注意してください。)

おまとめローンのメリット・利点

楽天銀行スーパーローン以外の、どの銀行カードローン・消費者金融で一本化しても言えることですが、ここで「おまとめローンのメリット・利点」についてもまとめていきましょう。最初に簡単に箇条書きすると、

  • 低金利になる
  • 借入状況がわかりやすくなる
  • 返済にかかる手間・手数料がなくなる

という3つです。キーワードだけ抜き出すと、

  • 低金利
  • 状況把握
  • 手間・手数料

となります。以下、詳しくまとめていきます。

おまとめローンによって低金利になる

上に書いた通り、おまとめローンで一本化することによって、大体の多重債務は低金利になる…というシステムになっています。その「低金利になる条件」というのも、その消費者金融・銀行カードローンによって違うのですが、楽天銀行スーパーローンの場合は、上に書いた通りです。もう一度書くと、

  • 消費者金融での多重債務…総額がいくらでも低金利になる
  • 銀行カードローンでの多重債務…総額が「100万円以上」なら

という風ですね。で、たとえばアイフル・アコム・プロミスなどの消費者金融のおまとめローンで一本化するという場合、この条件はどうなるのか。整理すると、

  • 全部消費者金融で借りている…「100万円」を超えたら
  • 全部銀行カードローンで借りている…そのままの方がいい

となります。当たり前と言えば当たり前ですが、もともとの金利が、消費者金融より銀行カードローンの標準が低金利だからですね。たとえまとめても、銀行カードローンの方が低利息で借りられるのです。

ただ、例外もあるので、それについて書きます。

消費者金融並に高金利な銀行カードローンもある

上の比較では、

  • 全部「消費者金融での借り入れ」だったら、
  • 「100万円」を超えた時点で、
  • 「消費者金融のおまとめローン」によって安くなる

と書きました。で、これは、

  • 全部「消費者金融での借り入れ」を、
  • 全部「消費者金融並の金利の借り入れ」

に変更しても通じるわけですね。つまり、

  • 銀行カードローンの中でも、
  • 「消費者金融並の金利の銀行カードローン」で借りていたら、
  • それらの総額が「100万円」を超えた時点で、
  • 消費者金融のおまとめローンによって低金利にできる

わけです。では、消費者金融並に高金利な銀行カードローンとはどこか、それを一覧にしましょう。

(最初に書いておくと、あくまで「上限金利」が高いだけであって、これらの銀行カードローンは「下限金利」の安さでは、他の銀行カードローンより有利となっています)

上限金利が消費者金融のように高い銀行カードローン

最初に一覧にすると、

  • ジャパンネット銀行…18.0%
  • じぶん銀行…17.5%
  • オリックス銀行…17.8%
  • 新生銀行レイク…18.0%

…という4つの銀行カードローンが上限金利が消費者金融並となっています。ちなみに、消費者金融の上限金利がどうなっているかというと、

  • プロミス…17.8%
  • アイフル・アコム・モビット・ノーローン…18.0%

…という風です。見ての通り、先に一覧にした銀行カードローンは、

  • ジャパンネット銀行・新生銀行レイク…ほとんどの消費者金融と同じ異
  • オリックス銀行…プロミスと同じ
  • じぶん銀行…唯一、消費者金融より低金利(少しだけだが)

…という風になっています。

じぶん銀行でも、まとめた方が低金利?

じぶん銀行カードローンの上限金利だけは安いので、これでも、消費者金融のおまとめローンでまとめた方が低金利になるのか?と思われるかも知れません。これは、なります。というのは、

  • じぶん銀行は「17.5%」である
  • 消費者金融のおまとめローンは、
  • 「総額100万円以上」なら「15.0%」以下になる

…ということです。なので、確かにじぶん銀行カードローンの金利は、大手の消費者金融よりも「0.3%~0.5%」安いのですが、そのくらいの差だったら、そして「総額が100万円をオーバーしていたら」、消費者金融のおまとめローンの方が上…ということですね。

かぎかっこで強調したように、あくまで「キャッシング総額が100万円以上だったら」という条件つきですが、もしそういう状態だったら、これらの銀行カードローンでの借り入れがある場合も、ぜひ消費者金融のおまとめローンを検討するといいでしょう。

(楽天銀行スーパーローンのおまとめローンの記事で、消費者金融のおまとめローンをおすすめするのも何ですが…)

補足…これらの銀行カードローンも、下限金利は安い

補足しておきますが、ここで書いた、

  • ジャパンネット銀行
  • オリックス銀行
  • じぶん銀行
  • 新生銀行レイク

…という4つの銀行カードローンも、あくまで上限金利が高いだけであり、下限金利は安いという点に注意してください。それも、多くの銀行カードローンよりだいぶ安い、というレベルなので全体的に見たら、低金利な銀行カードローンに入るのです。

で、「下限金利が安い」というのはどういうことかというと、「400万円を超える借り入れの時に、低金利になる」ということですね(400万円というのは、一つの目安ですが、要するに「数百万円レベルの高額キャッシング」です。200万円程度では、無関係ですが)

なので、もしそうした高額を借り入れることがあれば、ジャパンネット銀行・オリックス銀行などの、ここで消費者金融と比較した銀行カードローンは、「低金利で借りられる銀行カードローン」の代表になる…ということを意識して下さい。

正確な借入状況がわかるようになる

コレもおまとめローンの大きなメリットの一つ。多重債務でどうなっているのかよくわからない自分の正確な借入状況を、正確に把握できるようになる…ということですね。

「いや、そのくらい把握してるから」と思う人でも、現時点での借入総額を、一円単位ですぐ言えるか?」と言ったら、言えないでしょう。そこで「借り入れが1件だけ」だったら、すぐにそこの消費者金融・銀行カードローンの会員ページにアクセスして、それで見ることができます。

しかし、これが複数の借り入れのある状況だと、

  • 会員ページにアクセスして確かめる、というのを、
  • 数件の借入先でやらないといけない

ということです。面倒でやってられないですよね。なので、一円単位で借入状況を把握するというのが、事実上無理となります。無理ではありませんが、小まめにやっているうちに「絶対に、一本化した方がいい」と気づくはずです。

一本化しないで、個別に完済してもいい

もちろん、これはおまとめローンにこだわらなくても、個別に完済して潰していくというのもありです。私自身も多重債務者でしたが、私は当時おまとめローンのことを全然わかっていなかったので「個別完済」で潰していきました。

「潰す」というと、融資して下さった消費者金融・銀行カードローンの方に少々申し訳ないですが、とにかく当時は「早く多重債務から解放されたい」という一心だったので、やはり「返済」というより「潰す」という感覚が、ぴったり来ましたね。

ということで、個別に完済してもいいのですが、何はともあれ、

  • 多重債務状態は、精神状態がどうしても落ち着かないので、
  • 一本化して、状況をすっきりさせた方がいい

ということです。

補足…『葉隠』も同じことを言っている

武士道を説いた書物として、一番有名なのは『葉隠』でしょう。この『葉隠』でも、上に書いたおまとめローンのメリットと、同じことを言っています。

「ものが二つになるが悪きなり」という、古典や『葉隠』が有名な人の間では割と有名な名言ですが、これは、「考えることが、二つになるのはよくないことだ」ということですね。

つまり、「1つのことだけ、考えるようにしろ」ということ。そうすれば集中力もあがり、注意力散漫になることもないので、その仕事(ここでは多重債務の完済)も、楽しくなる…ということですね。

借金返済については「楽しくなる」かはわかりませんが、モチベーションが上がることは確かでしょう。実際、多重債務がどんどん減っていく感覚は、私の経験からいうとなかなか「楽しい」部分もあります。少々悪い言葉を使うと「早くぶっ潰したい」という感覚になります(笑)。

(自分でした借金なのに、ここまで敵視するのもどうかと自分でもツッコミを入れていましたが、多重債務の方なら、この気持ちは理解していただけるでしょう)

…というように、「考えることが1つに絞られる」というのは、借金返済でも人生全般でも、やはりいいことなんですね。『葉隠』の言うとおり。

なので、こうしたことも、「おまとめローンによって、多重債務を一本化するメリット」と言えるでしょう。

返済にかかる手間・手数料がなくなる

たくさんの消費者金融・銀行カードローンに対して返済をするというのは、それにかかる

  • 手間(労力)
  • 時間
  • 手数料

という3つの点で、大きなロスになります。つまり、

  • 疲れるし、
  • 時間もなくなるし、
  • お金もなくなる

ということですね。しかし、おまとめローンによって一本化すると、これらのデメリットがなくなるということです。

実際、多重債務をそれぞれ返済していると、それが当たり前の生活のように感じて、特に不便には思わなくなります。しかし、借金の一本化をすると「こんなに楽になるのか」と思うでしょう。

「時間のコスト」を真剣に考えるべき

この「時間のコスト」を真剣に考えるべきという言葉は、『お金持ちの教科書』のベストセラーシリーズで有名な、コンサルタントの加谷珪一氏がブログで語られていることです。

もちろん、加谷珪一氏だけではなく、ありとあらゆるお金持ちの方が言っていることですが、

  • 富裕層は、時間に対してシビアで、
  • 一般人は、時間に対してルーズ

ということが多いのです。「時間にルーズ」というと「約束に遅れる」というのをイメージするかも知れませんが、それだけでなく自分の時間をムダに使っても、痛みを感じないということですね。

これは、…もちろん人生の価値観は人それぞれなので「それもまた人生」と割り切っているなら、それを愛しているならそれでもいいでしょう。しかし、お金持ちになりたいと思っているなら、それではいけないわけですね。

「お金持ちだったら」と想定して、行動する―の意味

よくお金持ち本には自分がすでにお金持ちだったら?と想定して行動しましょうということが書かれています。この意味を「お金持ちのように散財する」ことだと勘違いしている人が、よくいます。

(そもそも、お金持ちは散財しないのですが)

この言葉の意味は、

  • すでに「時給が数万円」の人のように、
  • 「1時間、1分」を貴重に使え

…ということです。もちろん、他の意味もいろいろありますが、特によく心がけるべきポイントの一つは、これでしょう。

一例として、たとえばあなたの時給が「2万円」だったとしましょう。これだと、

  • どうでもいい友達と、
  • 2時間居酒屋で飲むと、
  • 飲み代+4万円を損する

ということなのです。なので、もしこうして「友達と2時間飲む」のであれば4万円+飲み代を払う価値のある友達でないといけないんですね。その「価値」というのは、

  • 「稼ぐ力がある」かも知れないし、
  • お金はないけど「芸術・スポーツ」などの才能がある、かも知れないし
  • そういう能力や特技はないけど「人として気持ちいい」人かも知れないし

とにかく「いろんな友達」がいるでしょうが、「その友達の良さ」のために、4万円を払えるかどうか、ということなんですね。

というのが「お金持ちのように考えて、振る舞う」ということ。自分が目指す年収を時給に換算すると大体いくらなのか考え、自分の時間の使い方を「その時給」で考える、ということです。

場合によっては、仕事を効率化するために、何かの購入が必要で、クレジットカードなどで借金をすることもあるかもしれません。しかし、それでも本当に目標とする年収に近づけるのであれば、「全然OK」でしょう。

多重債務の人は、時間に対する感覚がない

これは多重債務の方々だけではなく、一般のほとんどの方がそうなのですが、時間を惜しむという感覚が、全然ないと言えます。少なくとも、富裕層の感覚と比較すると、全然ないでしょう。

なので、おまとめローンのメリットの一つも「返済にかかる手間・時間が節約できる」というものですが、これは非常に大きいと考えてください。物理的に手間・時間が減ることも大きいですが、マインドの転換という点で大きい…ということです。

つまり「あらゆる仕事が、短時間でどんどん終わっていく感覚」というのを、一度味わうと意識が変わるわけですね。「たかが借金の返済」と思われるかも知れませんが、お金持ちだって「事業の借金」をコツコツ返済しているものなのです。どちらも「債務者」であることには変わりありません。

なので、借金返済という「仕事」を、スピーディーに終わらせる感覚を味わう…という点でも、 おまとめローンによる一本化には、メリットがあると言えるでしょう。

おまとめローンのデメリット・短所

ここまではおまとめローンのメリット・利点を書いてきましたが、もちろん、人間のやることには何でも一長一短があります。つまりおまとめローンにも、メリット・デメリットの両方があります。

おまとめローンのデメリット・短所を簡単にまとめると、

  • 返済期間が長くなると、利息総額が多くなることがある
  • 過払い金がある場合、それを返還請求できなくなる

という二つが主だったものです。それぞれ説明していきます。

返済期間が長くなると、利子が多くなる

当然ですが、キャッシングは、長期で返済するほど利息総額が多くなるというルールです。そして、

  • おまとめローンによって、
  • 「返済期間」が再設定される
  • その時「当初の予定より、長期間」になった

…という場合「逆に、最終的な利子総額が多くなる」ということもあるわけですね。(少ないケースではありますが)

つまり、こういうことです。

  • 確かにおまとめローンで「低金利」になる
  • しかし、その「金利が下がった分」が、
  • よほど大きくなければ、
  • むしろ「返済期間が伸びた分」の方が大きくなる

ということです。なので、仮に返済期間が延長されたとしても「金利が下がった幅」が大きかった場合、十分、おまとめローンの「低金利になる」というメリットはあるんですね。

あくまで「返済期間が伸びた」場合である

そもそも、上に書いたケースは「必ず起こる」ものではありません。基本的におまとめローンを利用しても返済期間は、当初の予定通りということが多いです。なので、あくまで「返済期間がリスケジュールされた時」限定のデメリット・短所ということですね。

なので、このデメリット・短所が生じないようにする対策としては、

  • おまとめローンで一本化をしたら、
  • まず「返済期間」をチェックする
  • 当初より伸びていたら「短縮」を要請するか、
  • 自分で自主的に「臨時返済」をしていく

ということです。つまり、対策をキーワードで書くと、

  • 返済期間のチェック
  • 短縮の要請
  • 繰り上げ返済

ということですね。ちなみに「繰り上げ返済・臨時返済」という言葉が出てきましたが、これは同義語が多いのでまとめておくと、

  • 臨時返済
  • 任意返済
  • 早期返済
  • 一部繰り上げ返済

…というのは、全部同じです。で、よくある間違いですが「繰り上げ返済」は「借入残高の一括返済」のことなので、公的は注意してください。

(私もクレジットカード会社の方などに電話して臨時返済する時、間違えたことがあります)

なぜこのデメリット・短所に気づかないのか?

人によってはこの説明を読んで「何で、返済期間が長くなったのに、気づかないのか?」と思われるかも知れません。この理由は、

  • 「おまとめローンをしたら、低金利になる」という期待がある
  • だから「月々の支払い」が減っていると、
  • 「おお、おまとめローンの効果だ!」と喜んでしまう

…ということです。もちろん、これはおまとめローンの効果もあったでしょう。しかし返済期間が伸びた時も、同様に月々の支払額は減るわけですね。なので、もしかしたら「そっちの分」も入っていたかもしれないのです。

  • 「低金利」になって、安くなった分
  • 「返済期間」が伸びて、安くなった分

という、ダブルの効果で、月々の支払額が減った…ということです。

しかし、おまとめローンの効果に期待していると、これに気づかないので、「全部、おまとめローンの効果」と思ってしまうのです。

こういう「何かに気づかない」というのを、心理学の専門用語では「認知バイアス」というのですが、この場合は「期待バイアス」と言えるでしょう。(期待によって、現状の認知がゆがんでしまう…ということですね)

ということで、おまとめローンで借り入れの一本化をして、低金利にする…というのはいいのですが、その時必ず返済期間が長くなっていないかという点はチェックするようにして下さい。

まとめ「楽天銀行のおまとめローン」について

以上、おまとめローンのメリット・デメリットも含めて、楽天銀行スーパーローンをおまとめローンとして利用することについてまとめてきました。再度要点を整理すると、

  • 楽天銀行におまとめ専用のプログラムはない
  • しかし、他の銀行カードローン同様、
  • 「通常のキャッシング」を、おまとめローンとして使える
  • ↑(総量規制の対象外なので)
  • 複数ローンが全部「消費者金融の借り入れ」だったら、
  • 借入総額がいくらでも、楽天銀行で低金利になる
  • 逆に「全部銀行カードローン」での借り入れだったら、
  • 「総額100万円以上」から、低金利になる
  • おまとめローンのメリットは、
  • 「低金利・借入状況がわかる・返済の手間の削減」である
  • デメリットは「逆に利子総額が増える、過払い請求できなくなる」

…ということです。「過払い金の返還請求ができなくなる」というデメリットについては、解説すると長くなるので、割愛させていただきましたが、今の時代(2016年以降)だったら、大体は大丈夫と思ってください。

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