新生銀行カードローン・レイクのデメリットはない ~実際の利子総額は、他の銀行より安い~

新生銀行カードローン・レイクのデメリットはない ~実際の利子総額は、他の銀行より安い~

新生銀行カードローン・レイクでキャッシングするデメリットは、実質年率消費者金融に近い…、ということです。これは口コミ・評判でそうなっているなどの不確かな情報ではなく、

という実質年率の比較をしてもわかります。見ての通り、完全にレイクとアイフルの金利は同じ…というのがわかるでしょう。しかし、

という点は指摘できます。とりあえず、また、このように銀行カードローンとしては少々高金利という部分があるからこそ、最短即日借入がしやすい、審査通過率が比較的高い…というメリットもあります。

結局のところ、新生銀行レイクに限った話ではなく、というよりキャッシングに限った話ではなく、

  • 何かを失えば、何かを得ると言う言葉の通り、
  • メリット・デメリットは表裏一体のものであり、
  • どちらか単独で存在しているわけではない

ということがいえます。つまり、

  • その「メリット」を良いと思うなら、
  • それによって起こる「デメリット」も受け入れるべきであり、
  • ある意味、そのデメリットも「メリットの一部」

ということです。

  • 子供が生まれれば、時間的には不自由になる
  • しかし、そうやって自分の時間を使うからこそ、愛着がわく

というのと似ているかも知れません(子供が生まれた姉を見ていて、そう思います)。そうした視点に立つと、新生銀行カードローン・レイクのデメリットというのも特にないのですが、以下、上に書いた内容について、詳しく書いていきましょう。

新生銀行カードローン レイクの通常金利は、消費者金融と同じ

新生銀行カードローン・レイクの通常金利は、冒頭に書いた通り、消費者金融と同じです。具体的にはアイフルとまったく同じです。その他の消費者金融と比較しても、ほぼ同じ水準(アイフルがちょうど平均値なので、当然ですが)となっています。

たとえば、まず上限金利だけで比較してみましょう。上限金利というのは、いわゆる「高い方の金利」のことです。(最高金利と呼ばれることもありますが)これを一覧にすると、

  • 新生銀行レイク…18.0%
  • アコム…18.0%
  • アイフル…18.0%
  • プロミス…17.8%
  • モビット…18.0%
  • ノーローン…18.0%

という風になっています。プロミスが17.8%はというのを除外すれば、みんな18.0%ですね。驚くかも知れませんが、実は、

  • 銀行カードローンであるレイクよりも、
  • 消費者金融のプロミスの方が低金利

となっているわけです。しかし、じゃあ「実際の利子総額でも、プロミスの方が安いのか」というと、必ずしもそうではないんですね。というより、新生銀行カードローン・レイクの方が安いです。

レイクには、無利息期間が2つある

新生銀行カードローン・レイクには、下の2つの無利息期間があります。

  • 初回30日間無利息
  • 5万円まで180日間無利息

という2つです。プロミスも初回30日間無利息はありますが、(WEB明細利用・メールアドレスの登録が必要)プロミスにしても、アコムやアイフルなどの他の消費者金融にしても、

  • 無利息期間は一つだけであり、
  • 新生銀行カードローン・レイクみたいに「2つ」ある借入先は、他にはない

という風になっています。消費者金融だけでなく、銀行カードローンでも無利息サービスを提供している所は、大抵一つだけです。

そもそも銀行カードローンは無利息サービスを提供していない

そもそも、新生銀行カードローン・レイク以外の銀行カードローンは無利息サービスをほとんど提供していません。以前は、

というサービスを提供していましたが、

  • 楽天銀行は期間限定だった(と思われる。公式サイトに今は書かれていないので)
  • 静岡銀行は、2016年6月30日で終了

という風に「常時無利息期間を設定している」という銀行カードローンは、新生銀行カードローン・レイク以外ないんですね。

オリックス銀行なども利息キャッシュバックのキャンペーンをやっていましたが、これもやはり期間限定でした)

ということで、

  • 銀行カードローンでは、
  • 新生銀行カードローン・レイク以外は無利息期間を持っていないし、
  • 常時設定している消費者金融と比較しても、
  • やはり新生銀行カードローン・レイクの方が上
  • ↑(上というより、唯一、2つの無利息期間を持っている)

という風になります。つまり、無利息サービスについては、新生銀行カードローン・レイクはすべての業者・銀行・ブランドの中で、最上位…ということになります。なので、

  • 通常金利こそ消費者金融と同じでも、
  • 実際の利子総額では消費者金融はもちろん、
  • 銀行カードローンと比較しても安くなることがある

というわけですね。以下、詳しくまとめていきます。

一般的な銀行カードローンより、レイクの方が低利息?

実は、一般的な銀行カードローン利子総額よりも、新生銀行カードローン・レイクの利息総額の方が安くなる…ということが計算でわかります。もちろん、借り入れ期間によるのですが、借り入れ期間が、「5ヶ月」程度だったら、レイクの方が低利息になるのです。

これは消費者金融の初回30日間無利息でも同じなのですが、その計算を実際に書いていきましょう。

(初回30日間無利息で借りられる消費者金融の記事でも、それぞれ書いているので、すでに見たという方もいるかも知れませんが、大事な計算なので書かせていただきます)

なぜ、最初の5ヶ月低利息になるのか?

なぜ「最初の5ヶ月」初回30日間無利息だと低利息になるのか。実際にシミュレーションをしてみると、よくわかります。

まず、たとえば「20万円」借り入れしたとしましょう。その場合、新生銀行カードローン・レイクと一般的な銀行カードローンの、それぞれの月々の利息は以下の通りです。

  • 新生銀行レイク…3000円
  • 銀行カードローン…2400円

という風に「600円」、一般的な銀行カードローンの方が低利息…ということですね。しかし、新生銀行カードローン・レイクは、初回30日間無利息なので、最初の1ヶ月のそれぞれの利息は、

  • 新生銀行レイク…0円
  • 銀行カードローン…2400円

ということで、「2400円」の差がつきます。で、初回30日間無利息が終わった後、銀行カードローンの方がこの差を「縮めていく」というわけですね。

  • 通常なら、毎月600円、銀行カードローンの方が低利息なので、
  • 月々600円ずつ、追い上げることになる
  • 2400円を600円ずつ縮めていくので、
  • 4ヶ月で追いつく
  • それに最初の1ヶ月がプラスされるので、
  • 全部で「5ヶ月」
  • 最初の5ヶ月は、レイクの方が他の銀行カードローンより低利息

となるわけですね。そして、これは「初回30日間無利息」だけで計算した場合です。

「5万円まで180日間無利息」もあるので、実際は「6ヶ月?」

「初回30日間無利息」だけでも、上の計算の通り、確実に最初の5ヶ月は、新生銀行カードローン・レイクの方が低利息になるわけですね。他の銀行カードローンよりも。

で、これにさらに「5万円まで180日間無利息」というもう一つの無利息サービスも追加されるわけです。この「5万円まで180日間無利息」がどのくらいの影響力を持つかは、その人の借入残高にもよるので、正確にはいえません。ただ、残高が5万円に近づけば近づくほど「レイクの方が、さらに追加で5ヶ月」有利になるわけですから、場合によっては「最長10ヶ月」新生銀行カードローン・レイクの方が低利息になる…と考えていいでしょう。

(ちなみに、プラス5ヶ月というのは、最初の1ヶ月は、初回30日間無利息と同時に利用しているからです。なので、この「5万円まで180日間無利息」というのは、「初回30日間無利息が終わった後、5ヶ月」という意味なんですね)

何にせよ、

  • 初回30日間無利息の「最初の5ヶ月」のリードに加えて、
  • 5万円まで180日間無利息によって生まれる「5ヶ月分のリード(最長)を加えたら、
  • 最長で10ヶ月程度、新生銀行カードローン・レイクが低利息になるかも知れない

ということです。「5万円まで180日間無利息」がどれだけ影響するかについては、上に書いた通りわからないのですが、それでも「多少、レイクの方が無利息である期間」が、長くなるのは間違いないでしょう。

新生銀行カードローン レイクはそれほど高金利ではない

ここまで書いてきた内容は、

  • レイクは通常金利は高めだが、
  • 代わりに無利息サービスが充実しているので、
  • 他の銀行カードローンよりもむしろ低利息になる

という内容でした。そしてさらにそもそも、無利息期間を抜きにしても、それほど高金利ではないということも指摘できます。というのは、

などの通常金利は、新生銀行カードローン・レイクとそれほど変わらないからです。正確に書くと、

  • これらの銀行カードローンは、
  • 下限金利」は安い
  • しかし、下限金利というのは
  • 500万円~1000万円という、
  • 高額キャッシングをした場合の適用金利で、
  • 実際にはほとんどの人には関係ない
  • ほとんどの人のキャッシングでは、
  • 100万円以下の適用金利である
  • 上限金利が適用される
  • その「上限金利」で比較すると、
  • 新生銀行カードローン・レイクと、
  • 上に挙げた銀行カードローンは、変わらない

ということです。実際、それぞれの上限金利がどういうレベルなのか、一覧にしてみましょう。

銀行カードローンの上限金利・一覧

上に挙げた銀行カードローンだけで、上限金利を一覧にします。

  • 新生銀行レイク…18.0%
  • ジャパンネット銀行…18.0%
  • オリックス銀行…17.8%
  • じぶん銀行…17.5%

という風です。見ての通り、

  • ジャパンネット銀行…レイクと全く同じ
  • オリックス銀行…0.2%違うだけ。ほぼ同じ
  • じぶん銀行…0.5%違うが、これもほぼ同じ

となります。ちなみに、0.2%という金利差がどのくらいのものかというと、

  • それぞれで「10万円」を借りて、
  • それで1年経過した時、
  • 利子総額の差が「200円」である

ということ。「10万円・1年」で「200円」の差です。

  • つまり「月あたり」だったら18円程度である
  • 借入金額が「5万円」になったら、「9円」である
  • よって、0.2%の年率の差というのは、ないも同然

ということで、新生銀行カードローン・レイクよりもやや低金利な「オリックス銀行カードローン」にしても、あまり違いはないわけですね。そして、それより「さらに0.3%」低金利なじぶん銀行カードローンにしても、やはり大差はない…ということです。

こうして見ると、別に新生銀行カードローン・レイクは、大手の銀行カードローンの中でもそれほど高金利というわけではないんですね。確かに標準的な金利である、

などのメガバンク・都市銀行のカードローンや、

などの、低金利なネット専業銀行のカードローンと比較すると、やはり高金利になります。しかし、

  • じぶん銀行
  • オリックス銀行
  • ジャパンネット銀行

と「新生銀行カードローン・レイクと同じ金利」の銀行カードローンもあるわけですから、決して「レイクは高金利」と一概には言えない…ということですね。

これらの銀行カードローンは、下限金利は安い

誤解を招かないように書いておくと、このじぶん銀行などの銀行カードローンは、あくまで、

  • 上限金利が高めというだけであって、
  • 下限金利は大手の銀行カードローンの中でトップレベルに安い

という風になっています。たとえばじぶん銀行の場合、

  • 下限金利は「2.4%」である
  • これは、横浜銀行の「1.9%」についで、
  • 大手の銀行カードローンの中では二番目に低金利

となっています。そして、ジャパンネット銀行は「2.5%」で、じぶん銀行に次いで3位、この後ソニー銀行で、オリックス銀行はそれに次いで「5位」となっています(3.0%)。

ということで、あくまでここで新生銀行カードローン・レイクと比較した銀行カードローンは「上限金利が高め」というだけで、もともと下限金利で勝負する銀行カードローンだから、それでいいわけですね。要は高額キャッシング向けの金融商品…ということです。

新生銀行カードローン レイクのデメリットはない

以上、あらゆる観点から説明してきましたが、一言で結論をまとめると、新生銀行カードローン・レイクのデメリットは、特にないということです。

  • 確かに平均的な銀行カードローンよりは高金利である
  • しかし、2つの無利息期間によって、
  • 実際の利子総額は、半年程度、一番安くなる(すべての業者・銀行の中で)
  • また、高金利といっても、
  • ジャパンネット銀行やオリックス銀行も似たようなもの
  • ↑(上限金利については)
  • なので、新生銀行カードローン・レイクだけが、
  • 特別金利が高いというわけではない
  • また、多少金利が高いにしても、
  • その分最短即日借入は、大手の銀行カードローンの中では、
  • ダントツでやりやすくなっているので、
  • その分の「特急料金」のようなものである

ということ。こうして考えると新生銀行カードローン・レイクのデメリットというものは、実質ほとんどない…ということがわかるでしょう。もし「金利が高い」というのがデメリットだというなら、

  • チョコレートを買うには、お金を払わないといけない
  • それがチョコレートのデメリットだ

と言っているようなものです。何かを求めるなら対価を払うのが当たり前で、それはデメリットでも何でもないのです。そして最短即日融資がしやすい、というサービスを求めるのであれば、それに対して対価(利息)を払う…というだけの話なんですね。

こういう「何かを得るために、対価を払う」ことをデメリットだと思ったら、人間は何の努力もしなくなります(実際、努力するのがデメリットだと思って、何もせずにくすぶったまま死んでいく人もたくさんいます)。

新生銀行カードローン・レイクでお金を借りる時に限らず、あるいはキャッシングやクレジットカード全体に限らず、

  • 我々は、「デメリット」と「対価を払うこと」の区別を、
  • ハッキリする必要がある(混同してはいけない)

と感じます。デメリットというのは「明らかに悪いもの」(誰も得をしないもの=犯罪など)にのみ、使うべき言葉でしょう。

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